しんめいPのレビュー一覧

  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    元お笑い芸人ということでツッコミの切れ味がいい!
    読んでいて楽しい!

    龍樹を「インドのひろゆき」「論破王」として紹介してる。

    「700年間の議論のすべてが200巻のボリュームになっていたブッダの教えを「くだらねぇ言葉遊び」と論破し、(中略)わずか1文字になったのだ。」
    「ひ…ひともじ・・・そんな減る!?」

    適切なツッコミだ!
    (ちなみにその文字は「空」)
    なお、荘子の胡蝶の夢も短かったのに驚いた。
    原稿用紙1枚行かない話なのに有名過ぎ!


    ちょっと自分の話だけど、20年くらい前に仕事中、日本人の上司とドイツ人の同僚と雑談になった。
    ドイツの職場の女性の事務員さんがしばらく休暇を取ってい

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    2026年02月16日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    今年読んだ本の中でダントツに面白かった。

    正直何言ってるかわからん東洋哲学を普段の生活に落とし込んでくれていてモーレツに腹落ちした。

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    2026年02月11日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    ぶったの弟子竜騎、
    空、すべては幻、フィクション、
    みんな言葉の魔法にかかっている。物は言いよう
    この世界は、言葉の魔法が生み出した。幻なのだ。みんな魔法を使っている。

    すべてはつながっている。大陸が海底で地続きなように
    これを縁起と言う。縁、つまり関係性で全部つながっているということだから、境界線は全部幻
    物も全てつながっている。人間の体は70%は水だから雲や雨や山や川ともつながっていると言う事。太陽ともつながっている。太陽のエネルギーを吸って飲んで食って生きている。

    誰かと別れたとき、誰とも仲間になれない時、
    それは解放されていると言う事か

    嫌われる勇気はあまりよくわからなかった

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    2026年02月11日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    ネタバレ

    著者のエピソードが強くて、東洋哲学の知識はあまり頭に入らなかった笑。世界はフィクションで出来ているという考え方は、まさかの現代アートの本に書かれていたことと同じで、もしや世界の真理はいつの時代もどこの国でも同じなのか!? 社会人生活が長くなって、「出来る自分」という幻想に捉われて苦しんでいたけれど、自我を捨てると「空」がやってくるという考え方に心がスッと明るくなった。

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    2026年02月08日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    気軽に東洋哲学を読みやすい文体で学べる一冊でした。
    文体こそラフですが監修や文献がしっかりしている分「全然違う事を言っている!」ということがなく、入門書としてはベストではないでしょうか。
    何かにつまづいて心がしんどくなった時、読み返してクスッと笑いつつ、心をフッと楽にしてくれる本だと思います。
    そんな使い方もしつつ参考文献の本も読んで、東洋哲学の考え方を学び楽になっていきたいと思いました。

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    2026年01月30日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    こんなにゲラゲラ笑いながら読める本は久しぶりでした。゚(゚ ˆ o ˆ ゚)゚。
    楽しく読めて、勉強にもなる。
    「胡蝶の夢」をこんなにユーモアたっぷりに超訳できる人いないです!!笑

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    2026年01月29日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    この本、楽しすぎ笑。
    スピッていると思われがちな東洋哲学を、分かりやすく、めちゃくちゃ面白くザックリまとめてくれてある本。何だかんだで悟りを開いた人達の教えなだけあり、結局人生において根本的な部分だったりする。
    読んでいると元気が出る。『まあこんな小さい事くらい、いいか』って。
    心のどこかにうっすらと東洋哲学を仕込んでいたら、日々がもっと楽に過ごせそうだなと思った。

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    2026年01月29日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    東洋哲学ってこんな事だよ!を分かりやすく伝えているだけではなく、私はこう感じた!まで丁寧に書かれているので、東洋哲学をより身近に感じられる稀有な本だと思う。
    自分が日本人であることを感謝したくなる本でした。

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    2026年01月27日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    東洋哲学の知識は全くなかったが、難しいという先入観とは裏腹に、ユーモアと図解が多く、あっという間に読み終えた。

    本書によれば、すべてのものは循環していて、自分の体を構成する細胞も3ヶ月前とは全く置き換わっているという。そう考えると、肉体的に不変なる自分は存在しない。雲→雨→山→川→水→自分、そうした繋がりの中で、自分の範囲とは広く、そもそも固定された自分など居ないという点には妙に納得した。

    また、新たな情報や価値観によって思想も日々変化する。その都度、思想は湧き上がる。すなわち、「自分」とかないのだ、と理解できた(間違ってるかもしれないが)。

    人間関係で悩むこともあったが、この本を読んで

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    2026年01月25日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    大日如来になろう。宇宙に一つになろう。
    読み進める途中で別件でイラッとしたとき、目の前の事実だけを見つめる、周りはフィクションだと思うことで心が落ち着きました。
    自分が消えて、めっちゃ気持ちいい、瞬間ってわかるようなわからないような。

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    2026年01月20日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

    購入済み

    笑える文面で何度も読み返してしまった。
    作者の創作センスがとてもツボ。
    偉人たちの教えと偏ったクセなどを、理解しやすく、笑える構成にまとめあげてくれた1冊。最高です。

    #タメになる #スカッとする #笑える

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    2025年03月09日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

    購入済み

    買って良かった!

    東洋哲学とか難しそうという先入観を払拭してくれる読みやすい本です。面白い作者なりの例えが分かりやすい一気に読めて深い本です。

    #タメになる #エモい

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    2024年10月06日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    自分とか、ないから。
    題名にインパクトを感じ、話題になっていると知っていたので、読み始めた。

    哲学者には、いろいろな人物がいるが、難しいことを考えていると思う。また、悲観的なものが多い。

    東洋哲学は、諦めるという感じではなく、受け入れるという感じでなのだと理解した。

    7人の人物の背景から、しんめいPさんの感想まで読みやすい本だった。

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    2026年02月21日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    知識を求めるな、東洋哲学は楽になるためのものである。という、あとがきが良い。著者の実経験をもとにした学びが存分に提示されている本章を読んでからだと、納得感が大きい。その柔らかな導きがあるから、「自分の場合はこうかな?」「こう考えればいいのか!」と自然と自分に照らし合わせながら思想に触れることができた。個人的には、縁起というものが曖昧でわかりづらかったところ、具体的なイメージを持つことができ、あらゆることに感謝するのって実は自分を解放することにもつながるのかなぁと思えた。

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    2026年02月20日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    たまに読みたくなる、こういう自己啓発?哲学?書。
    哲学書にしてはだいぶライトで、構えずに手に取れて、とても読みやすかった。
    ちょうどテレビで紹介されてるのを見た日にたまたま本屋に行ったら置いてあって「ん…!?あ、これテレビで見たやつ!」と即購入してしまった。
    勢いってだいじ。

    読んで何を得たか?と言われたら答えられないけど、
    寝る前にこの本を読んでた1週間は珍しく夢見がよかった(笑)
    たまたまなのか…


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    2026年02月08日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    何とも面白い本だった。難しい話を分かりやすく説明してくれるので、こちらの理解も進む。頭の良い人だなぁ〜。お陰で何か学べた

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    2026年02月07日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    ネタバレ

    ユーモアがあって平仮名が多く読みやすい文章で、波乱万丈な作者の人生を交えつつ仏教の教えを知ることができる。作者自身が「ダメ人間ほど救われる」を体現してるよう。

    〇ブッダ「無我」
    何もかもが無限に変わり、自分も例外ではない。全てが変わっていく世界で変わらない「自分」をつくろうとするから苦しい。

    〇龍樹「空」
    難しくなった教えを論破し、大乗仏教をつくる。日本はほぼ大乗仏教。全てはフィクション(言葉で定義することで成り立つ関係)で、縁によって繋がっている=縁起

    〇「道」
    インド哲学=解脱がゴール
    中国哲学=この世界を楽しむ、どうやったら人生がうまくいくか。

    老子「無為自然」ありのままでいい

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    2026年02月06日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    読みやすさNo.1
    頭にどのくらい残ってるかわかんないけど、いいんよ。だって東洋哲学だし。俺は世界で世界は俺みたいな思考になれた。

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    2026年01月31日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    とても読みやすかったです。
    でも理解が追いついていない所もあり、分かったような分からないような。
    内容をとても軽く書いてくれているので、読みやすいんだけど、理解してないせいか読み進めると同時に以前の内容を忘れてしまいがちでした。
    分からないと思う事も、また自分に固執してるのか?
    批判しているような内容になってしまったけど、とても興味深く面白く読めました。
    身になったか怪しいけど、ふとした瞬間にコレかもと思い出しそうな気がします。
    東洋哲学に興味を持てました。

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    2026年01月26日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    東洋哲学が、非常にざっくりとわかる本。
    話し言葉調の文体も相まって、読みやすくわかりやすい。

    自分が「ダメ」だと思ってしまうと、目の前の仕事が進まず負のループに入ってしまう。
    そんな時はどのように対処するべきか。
    「シンプルに、「言葉をすてる」。これでいいのだ。自分が「ダメ」だとおもった瞬間、「あ、言葉の世界に入ってるな」と認識するだけで、ぜんぜん違う。散歩でも、なんでもいいから、とにかく言葉の世界からはなれる」(p222)
    こんな感じで、実生活と結び付けて「禅」の考えを知ることができる。

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    2026年01月22日