信国遥のレビュー一覧

  • 未館成の殺人

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    ★5 ミス研メンバーが孤島に誘われる定番ミステリ、ありがちな題材を品良くオマージュ #未館成の殺人

    ■あらすじ
    X大学の推理小説研究会のメンバーは、夏合宿で孤島でキャンプをすることになった。そこは著名な建築家が所有する島で、奇妙な館を建築中ながら、未だ基礎工事までしか進んでいないらしいのだ。

    ミス研のメンバーが島に到着すると、突然船が爆発炎上! 残された水や食料は少なく、連絡手段も破壊されてしまう。生き残るべくサバイバルを始めるのだが、ひとり… またひとりと…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    ★5 おもろい! 本格ミステリーファンには堪えられない作品すね。そうそう、こういうのを待ってたんだ

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    2026年03月30日
  • 未館成の殺人

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    うわぁーーー!!!!
    本を読んで衝撃をくらったのは久しぶり!
    作者さん巧いなぁ!
    後半からは一気読み!
    面白かった!!

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    2026年03月03日
  • 未館成の殺人

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    序盤から少しも だれることなく一気読み。
    館のない館もの。
    クローズドサークル。船の炎上。サバイバル。
    こんなの、わくわくしかない!
    解決編は、何が真実なのか読み進めるほどわからなくなっていく。
    そして真相に鳥肌。
    結末も最高!
    めちゃめちゃ面白かった!

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    2026年02月21日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    ラジオで殺人を配信っていう設定と成り行きでなっちゃった探偵の組み合わせがなかなか良い。面白かった! 新人さんなのね〜 カバーイラストが可愛いんだけれど、誰が描いたのか分かんなかった……

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    2025年04月30日
  • 未館成の殺人

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    「孤島の館に閉じ込められた大学の推理小説研究会」
    ミステリファンなら思わずニヤリとしてしまう最高のシチュエーションから物語は始まります

    名作へのリスペクトを感じるオマージュが散りばめられつつ、この作品にしかない独自の仕掛けにどっぷりハマってしまいました。

    「こうなるかな?」というこちらの予想を鮮やかに裏切られ、二転三転する展開に最後まですっかり翻弄されました。

    久しぶりに、時間を忘れて一気読みしてしまった本格ミステリ。
    王道設定が好きな方にも、新しい驚きを求めている方にも全力でおすすめしたい一冊です

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    2026年04月12日
  • 未館成の殺人

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     X大学ミス研の面々が絶海の孤島で飢えと渇きで苦しむ中で起きる連続殺人と一人の建築家が建てようとした奇妙な館の基礎部分が孤島×クローズドサークル×連続殺人という本格ミステリーの魅力を引き立てると同時に、根幹の謎の「極限状態の中で何故殺人を犯すのか?」が予想だにしないもので驚かされた。

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    2026年03月10日
  • 未館成の殺人

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    なかなか面白かった。
    ミステリとしての伏線と外側の伏線含めてなかなか良かった。

    3160冊
    今年59冊目

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    2026年03月10日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    めちゃくちゃ面白い!!設定がすごく現代的で臨場感もありのめり込んだ。
    おそらく著者が読者を陥れる為に仕掛けたであろう罠に、まんまと嵌っていました。
    その真相は予想してなかった…
    ちょっとグロい表現もあるけど、平気な人にはおすすめ!

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    2026年01月18日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    ☆3.6
    なかなかに現代仕立てのミステリー。
    読んでいくうちの忍び寄る不穏に、あらもしかしてこれは…と思ってたら第三章の最後で「やっぱりぃーっ!」となる展開。
    そこからがより面白かった。
    ラストの彼の選択が寂寥感あって良かったですね。

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    2025年06月13日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    ぼんやりこうかなあってのはあったから、そうなったけど、まあ好きなタイプの作品だから甘め。

    2711冊
    今年150冊目

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    2024年09月29日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    力作! 後半から一気に重厚感がレベルアップする骨太本格ミステリ #あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

    ■あらすじ
    インターネットラジオを通して殺人のライブ配信をするという事件が発生、若い女性たちが次々と犠牲になっていた。駆け出し私立探偵の鶴舞のもとに、ジャーナリストであるライラが事件解決の依頼にやってくる。彼女は舞鶴に対して、犯人と同じようにインターネットライブ配信での捜査を提案する。

    一方、警察内部でもこの事件に対して騒ぎになっており、本当に殺人が行われているか議論になっており…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    力作ですね、タイトルや装画からは想像できない骨太な作品でした。

    新人先生とい

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    2024年06月27日
  • 未館成の殺人

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    ​阿津川辰海さんの紹介で知った一冊。

    「水も食料も日陰もない極限状況。このままだと全員死ぬ。なのに犯人はなぜ、わざわざ殺人を犯すのか?」

    この概要の一文にやられた。
    さらに「孤島×連続殺人×館」という大好物の要素がこれでもかと詰め込まれていて、手に取らずにはいられなかった。

    登場人物の行動に現実味が薄かったり、人物像が掴みきれなかったりして、物語に没入するというよりは、一歩引いた視点で眺めているような感覚。

    普段は古典ばかり読んでいるせいか、全体的にライトに感じたけど、シチュエーションの斬新さとテンポの良さで最後まで一気に読んでしまった。

    現実逃避できる物語で、気楽に読書したい気分に

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    2026年03月23日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    主人公ターンと警察ターンの交互展開は〇〇が犯人なことが多いけれど、今回もこれ。読んでいてちょっと犯人読めたのが残念。ヒロイン的ポジの人がなんとも好きになれないなぁと思ったら‥ね。

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    2026年03月03日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    途中で「何かおかしい」と感じながらも、気づけばまんまとミスリードにハマっていた…!
    七つの殺人に込められた意図と語り手の巧妙さに、最後まで翻弄される読書体験。
    真相にたどり着いたときのゾクリとする感覚がクセになる一冊。

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    2025年07月27日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    ネタバレ

    明らかに最初から「あの人怪しい!」という感じなので、途中からはどうやってその怪しさに気づいてくれるんだろうか、っていう目線で見てた…
    真犯人もあっさり犯行を認めすぎ笑
    でも、ネタ的には好きな流れ。

    他の人のコメント見て、なるほど登場人物は名古屋の地下鉄の路線の名前だったわけですねと(上飯田さんだとあからさまだから飯田さんなのかな?)。

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    2025年03月04日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    初めて読んだ作家でした。デビュー作だそうで。
    現実離れした設定ではあるが、まぁまぁ面白く読めました。
    ポンコツ探偵が突如として冴えた推理で犯人を突き止めた。
    ライラさんがまさかそんなことになるなんてビックリでした。
    殺人事件が結構グロいので、断念しそうになりながら何とか最後まで読み切ることができました。

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    2024年08月29日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    殺人の様子をネットで配信する犯人に対し
    また、その殺人犯と同じように探偵が
    ネットで推理を配信して追い詰めていくという
    殺人犯×(探偵+ジャーナリスト)×警察の
    形が斬新だった。
    その派手な外側のつくりと同様に
    動機とか人間同士の関係とか心理とか
    内側も深く追求できていたら
    さらに面白かったのに…
    凄惨な死体がいくつもあるのに
    全てがまがいもののようで
    構成がすごいと思っても
    感情自体はあまり揺さぶられなかった。

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    2024年08月10日
  • あなたに聞いて貰いたい七つの殺人

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    ラジオで実況する若い女性の殺人の様子。
    これは現実なのか?
    本当に殺人は行われているのか…?

    ラジオマーダー・ヴェノムと名乗るその正体を突き止めてほしいと探偵・鶴舞に依頼に来たのはジャーナリストの桜通来良。

    警察が動くよりも先に正体を突き止めようと動きだす鶴舞と来良のコンビ。
    少しずつ真相に近づいてきたかに思われたが、まさかの来良が…。
    鶴舞が犯人にされ…。
    二転三転しながらも鶴舞がこれまでの謎を解明する。

    展開が早くてなかなか頭の中で整理がつかず、こんな感じでラストなんだという…ちょっと意外だった。






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    2024年05月20日