せやま南天のレビュー一覧

  • クリームイエローの海と春キャベツのある家

    Posted by ブクログ

    家庭を守る、家族のために、という思いが強ければ強いほど家事や子守はきりがない。
    愛しているのに手が回らない現実に苦しむ家庭は多くあるのだろう。
    家事代行業者の津麦はそんな家庭に戸惑うばかりだったが生活をしっかり見つめ何が助けになるのか考えて工夫し支えとなっていく。
    その過程で津麦自身も家事代行業者として、そして人としても成長していくお仕事小説となっている。



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    2024年09月15日