清原達郎のレビュー一覧

  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    ざっと読むとただの回顧録のように思えるかもしれませんが投資に大事な事がいいつも書いてあります。ただ、一番大事な事は一章の最初の5〜6ページに書かれていると思う。投資をするならここを読むためだけに買う価値はあると思います。数学的な話を投資に応用する視点は面白いが、投資の話だけを手っ取り早く読みたい人には迂遠に感じるかもしれない。

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    2026年08月29日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    常識を疑う、自ら徹底的に調べて市場と逆のことをする、当たり前のようなことで当たり前に出来ないことを徹底するのがこのようなパフォーマンスに至っているのだと感じた。

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    2026年05月30日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    先に「わが投資術」のマンガ版を読んだ時は、単に清原氏の人生をなぞっただけでそこまで学びがないなというのが率直な感想でした。ですがこちらの原著では清原氏の考え方が詳しく書いていて、過去の案件において当時清原氏がどのような見方をしていたか、生の声を聞いているようです。

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    2026年05月17日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    ある程度株式投資をかじったものとしては、とても学びのある内容だった。生の失敗談はとても貴重。多少難しい部分もあるが、とてもわかりやすく記述されているため、ゆっくり読めば理解できた。

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    2026年03月31日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    著者の投資人生がよく分かる本。
    内容は具体的に銘柄名や損得の額まで書いてあり、理解しやすかった。
    投資の教科書としては最適な本だと思った。

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    2025年11月16日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    市場は時に冷たく、でもそこにただよう確かな温度もある。
    清原達郎の『わが投資術 市場は誰に微笑むか』は、計算された数値の世界に身を沈める日々の中で、その細部に宿る異様な執着と狂気を感じさせる。適正PERやネットキャッシュ比率を丹念に追う様子は、まるで夜の静寂にこだまする独り言のように刺さる。逆張りを貫く孤独な覚悟には共感できるが、専門用語が並ぶページには何度も心が折れそうに。とはいえ、その難解さが逆に、市場を深く知りたいなら避けて通れぬ異境だと教えてくれる。投資を生活の一部とする人間のリアルな葛藤と理論の狭間が絶妙で、読みながら自分の不完全さにも目を向けてしまった。そこがこの本の面白さだと思う。

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    2025年10月23日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    話題の本なので手に取ってみたところ、著者のキャラクターや考え方が出ていて、読み物として面白くすぐに読み切ってしまった。

    ファンドマネージャーが、何百億かける投資先の経営者の見方の版画あれば面白いけど、まぁ出ないと思っていたところに、本書がハマった。

    投資スタイルは千差万別だけれども、著者のスタイルとその考え方、いままでの成功と反省が述べられており、衝撃を受けた。

    また、投資関係なしに、金融リテラシーというか、自分の頭で考える力を養えると思う。読者関係なく、読んでおいて損はない一冊だと思えた。

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    2025年06月20日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    大変面白い。
    投資の話や考え方の話は専門用語が多く、私にとっては難しい本でした。
    しかし投資術以上に、投資を生業として歩んだ人生から、気概や生き方を学びました。

    お金を稼ぐことより、誰かのためになっていると感じることが幸せ。
    誰よりもお金を稼ぐことにこだわった人が放つこの台詞に本物の重さを感じた。
    サイコーですね。

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    2025年06月09日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    ネタバレ

    2回目の読破。個別株投資について、6ヶ月から数年単位で保有を目指す人は是非読むべき。今の時流であるインフレの時流に乗るためにも、投資を検討する人には学びが多い。

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    2025年03月23日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    ★コントラリアンの尋常ならざる気迫★長者番付トップで名前を見て以降、どんな人なのだろうとずっと思っていた。比較的軽いタッチで書いているが、逆張りを徹底できる激烈な人であることは透けて見える。ファンドの基準価格の上げ下げ、そして自分の金融資産をほぼすべてつぎ込んでいること(確かにそうしたファンドでなければ信用できない)に耐えられるのも、もちろん並の神経ではない。

    株式投資で小型割安成長株に投資すれば、自分の判断が間違っていたからといって損をするとは限らないし、正しくてももうかるとは限らない、ということを冒頭に持ってくる。なるほど。

    PERで単純に割安を判断することに感じていたモヤモヤ(資本と借入の構成で変わる)についても、キャッシュニュートラルPERという視点で整理する。
    ▼キャッシュニュートラルPER=PER×(1ーネットキャッシュ比率)
    ▼ネットキャッシュ比率=(流動資産+投資有価証券×0.7ー負債)/時価総額
    ▼ネットキャッシュ→会社が赤字になろうが売れる資産

    消費者金融や不動産、銀行などイメージの悪い業界ほど可能性があるという。最大のヒットはプレサンスとのこと。確かに大阪に行くと林立するマンションを見て、いまなら強さをはっきりを感じられる。社長個人の資質をリサーチできなければ、個人投資家にはリスクが大きいが。

    会社の規模拡大とともに競争力を高められるのか、それとも将来需要を先食いしているだけなのか。企業分析で重要な視点だ。

    野村証券からゴールドマンサックスを経てヘッジファンドに至るまで、自分の価値をどうやったら最大化できるのか極めて意識的。その経緯もとても面白い。

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    2026年10月10日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    2024年度の実用書部門第1位候補。(私的ランキングです)
    清原氏の投資ノウハウが惜しげもなく明かされており、109ページの適正PERの考え方などは明快で秀逸。
    珠玉のノウハウを知っても必ず儲かるわけではないが、一部でも忠実に実践したら相当に勝率が上がると思う。
    内容もさることながら、本書がすごいのは単純に読み物としても面白いところ。独特の語り口で示された清原氏の投資哲学、信念にも深く共感した。
    何度も読み返すであろう一冊に出会えて嬉しい。

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    2025年06月25日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

    購入済み

    経験者でも十分に役立ちます

    経験と言っても、気に入った企業へ投資している程度ですが。
    某ネット通販で売上1位と新聞広告にあり取り寄せました。
    「どうして値上げして高くなったものに群がるんだろう」 清原氏のスタイルはその真逆、安く注目されていない銘柄を集めます。その方法は本書にて。
    失敗談も赤裸々に語り、全く偉ぶってない書き方も好感が持てました。

    #タメになる #アツい

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    2024年04月06日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    自分には難しい表現もあったが、楽しく読めた。

    割安な株を長く持て、ショートはするななど、個人にはこのくらいの理解で十分だと思う。

    投資以外にも、言いたいことがハッキリと書いてあって、気持ちよかった。

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    2026年09月14日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    ヘッジファンドというお仕事の中の人が忖度なしに本音で書いた本。という私が好きな建付けで著者のリアルが書かれていて良かった。さすがに私には難解な表現も多々あったがその浅学な私にも熱量は伝わった。こういう本大好き。サイコロ!

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    2026年07月07日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    実績ある人の言葉には説得力がある。橘玲氏の『臆病者のための億万長者入門』を読んで以来の面白さであった。
    日本株はバブル期とは違って頑強な体質になっている、のくだりを読んで、興味を失いかけていた日本株にも目を向けるようになりました。
    また、AI関連はもう遅い、とのことで、勉強になったし、実践に活かしました。儲け損なったかもしれないが、ボラティリティが高すぎで、とうにバブルモードなのでしょう。
    人は普通、心理的痛みに耐えられないのだから、やはり臆病者向けの手法が無難だと思う。
    著書で推されている小型個別株は、なかなか勇気のいる話と思う。清原氏も著書に述べているように、ご自身も危機的状況があったわけで、交渉を重ねて乗り切れたのは、その実力、行動力があったからこそ。
    インデックス運用をしない自由もあるのでしたが、そこまでやれないなぁ。

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    2026年06月20日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    自分ひとりの独自のアイデアに基づいた投資は割がいい。大勢と同じアイデアは、間違ったとき大損しやすい。
    割安小型株は、参加者が少なく、何が織り込み済みかわかりやすい。
    投資のアイデアとは、株価に織り込まれていないアイデアのこと。これを探して投資する。
    大多数がかかっているバイアスを発見できれば投資のチャンス。
    情報収集にお金をかけない=節約して、株を買う元手をためる。
    会社四季報オンラインの月1100円だけでいい。
    ニュースはCNBC。日経CNBCの朝エクスプレス、海外市場の振り返り、など。
    日経新聞、日経ビジネス、週刊ダイヤモンド。FACTA。

    マザーズを除く小型株のほうが大型株より割安。
    割安小型株を成長株だと思って失敗しても損をする可能性は低い。他の人が目をつけていないから。
    通常、市場は合理的で材料を織り込んでいる。特に大型株の場合。ニュースで動揺して一瞬隙を見せるときがチャンス。

    アクティブファンドは、運用フィー分だけ損をする。すべてのアクティブファンドを買えば、成績は均されても手数料がかかる。TOPIXを上回るファンドを探し続けるのは難しい。

    一番重視するのはPER。将来の利益から割り出した適正なPER。PBRは役に立たない。ネットキャッシュ比率を見る。ネットキャッシュを時価総額で割る。
    (流動資産+投資有価証券×0.7ー負債)/時価総額
    低PER、低PBR銘柄から決算短信でネットキャッシュ比率を確認する。高いほどいい。1を超えるのはただで会社が買えるということ。

    大型株=時価総額3000億円以上、中型株=500~3000億円、小型株=500億円以下。
    増配と自社株買いが期待できるのは、ネットキャッシュ比率が高い会社。
    キャッシュニュートラルPERで比較できる=ネットキャッシュで自社株買いをしたときのPERで比較する。

    割安株を買うと儲かる=増益でなくてもネットキャッシュが毎年積みあがるから。ネットキャッシュ比率が1を超えるのは矛盾。だんだん矛盾が大きくなるから。
    矛盾が大きくならないのは、割安株ではなかったから=バリュートラップ。PBRに惑わされるとありうる。
    小型株の成長性は経営者による。
    いちよし証券は小型株を得意としている。
    割安株のだいご味を味わうためには、間違ってもいいので早い段階で買う。
    時価総額50億くらいだと浮動株は2億程度しか買えない。ファンドは手を出しにくい。

    信用取引は避ける。大型株はTOPIXのETFに任せる。100万をETF、100万を20銘柄ウォッチして、10万ずつ買っていく。マーケットが急落したら、大きく下がった10銘柄を買う。3年ぐらい待つ。3割上がっても売らない。最低でも倍まで待つ。違和感を感じたら売ってもいい。

    ショートの勝ち方=割高さだけでなく、出来高急増の過熱感と、買い戻しによるピークの形成が必要。
    空売りはプライムブローカーに海外の投資家の持ち高を聞かないと、怖くてできない。海外の空売りが増えてもすぐには売らない。買い戻しを待ってから。ショートの残高が半分以下になったところで売り始める。

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    2026年06月19日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    清原さんの投資術はもちろん人生感や体験談などが読めて面白いです。

    投資術は確率論などわかりやすく説明してくれてると思いますが頭の悪い自分にさっぱりわからなかったのでインデックス投資を基本にしたいと思いました。

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    2026年04月29日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    小型割安株投資を主戦場とされていた伝説のヘッジファンドマネージャーの投資手法とご自身の歴史が語られている投資本。

    20世紀の証券業界がいかにひどかったかの昔話が面白い。ご自身の失敗談を飾らずに書いているところなど、謙虚な姿勢に好感が持てました。

    ■小型割安株投資
    ネットキャッシュ(=流動資産+投資有価証券✕70%−負債)と時価総額(500億以下企業から選ぶ)の比率が大きい企業をピックアップ。
    小型企業はバリュエーション数値だけでなく、社長が企業を成長させようとしているどうかの意志も超重要。

    ■ニュースソース
    CNBC、週刊ダイヤモンド、FACTAなどは個人でも参考にできるとのこと。

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    2026年03月28日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    投資に関する高い知識レベルを必要とする内容だった。投資の専門用語やキーワードを知らないと理解できないため、常に調べながら本を読み進めた。銘柄を選ぶ指標として、perやpbrやネットキャッシュ率などが重要であり、成長株よりバリュー株に注目して、小型割安株を如何に見つけられるかが大切だと学んだ。ただ、そのような企業は経営者に株価指数が依存しており、良い銘柄を見つけるには経営者を見る目も養う必要がある。

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    2026年02月22日
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

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    かなりいい成績を上げた投資家が自伝的に人生を振り返りつつ、投資の考え方を教えてくれる。
    あまり投資に関して詳しくないので専門的なところの理解は今ひとつだが、ただ原理原則的なところは掴めたような気がする。
    市場は自分の意見が少数意見である限り自分の味方。投資の第一歩は常識を疑うこと。割安小型成長株を見つけて投資できれば爆発的な破壊力になる。小型株の成長性は経営者が9割、など。
    実際に自分が投資したいろんな企業ごとの具体的な話しも面白い。

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    2026年02月14日