クリスティアン・グラタルーのレビュー一覧

  • 地球史マップ 誕生・進化・流転の全記録

    Posted by ブクログ

    この本は頼もしい。
    ビジュアルだから直ぐに見入ってしまう。
    これは?と思うところは再度調べて「そうだったのか」と、改めて歴史背景を再認識している。
    人類のための教科書。
    大人も子供も一冊これがあると楽しいと思うよ。

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    2024年03月07日
  • 大人類史 地理学で読み解く必然の歴史、偶然の歴史

    Posted by ブクログ

    読むのに10時間ぐらいかかった。
    長かったのもあるが、難しかった。
    けど、最高に面白かったし、為になった。

    以下、印象に残った知識。

    基本的に西洋は聖書影響もあり、アジア、ヨーロッパ、アフリカのみが世界とされていた。

    農耕は伝搬ではなく、各地で独自に発生した可能性あり。

    「ホモサピエンス全史」の認知革命。(想像力などを手に入れる事でホモサピエンスは地球の生態系の覇者になった)は、怪しい。そもそも、認知革命という考え方が発達心理学の分野によるもの。

    家畜化された大型哺乳類は全てユーラシア大陸の生き物

    アメリカでは車輪は発明されていたが、それを活用するできる馬がらいなかったので、馬車な

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    2026年02月13日
  • 地球史マップ 誕生・進化・流転の全記録

    Posted by ブクログ

    宇宙の誕生から人類の時代までの歴史をカラフルなマップを主としたビジュアルで楽しく解説してくれる本です。自然や工業などあらゆるテーマについて世界全体の視点で見せてくれます。

    時系列ですが、各章のテーマはそれが起こってから現在までの包括的な内容になっているのが面白いです。

    気になるのは若干ヨーロッパ中心主義なこと。ヨーロッパ諸国がやってきたことの負の側面もフラットに書かれてはいますが、どうしても視点がヨーロッパです。フランスの本なので仕方ないのかもしれませんが、地球史マップを名乗るのだから、もっと違った作り方があったのでは。

    マップには細かくびっしり情報が書かれていて、読み物として楽しむには

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    2024年10月19日
  • 地球史マップ 誕生・進化・流転の全記録

    Posted by ブクログ

    『人新世の「資本論」』を読んで、人新世についてもう少し理解を深めようと思って選んだ本。

    地球全体の地図はヨーロッパが中心で、日本は右端にあったり、北極を中心にして眺めたりと、普段は見ない図が沢山あった。
    日本でよく見る地図では、ロンドンが左端にニューヨークが右端にありこの2都市の距離感がよく分からない。
    飛行機の時間でいうと、"東京‐ハワイ"も"ロンドン‐ニューヨーク"も8時間くらいなので、イギリスとアメリカは意外と近いことがわかる。
    北極を中心にした地図だと、カナダとロシアは近いし、
    南極を中心にした地図だと、アルゼンチンは南極大陸のすぐそばだし、南

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    2024年02月24日