遠藤かたるのレビュー一覧

  • 推しの殺人

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    本を読んでいてこんなにもドキッとしたのは初めてでした、映像などはなくても文章だけでここまで臨場感を出せるのか、と感じすごく面白かったです!

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    2026年01月20日
  • 推しの殺人

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    ドラマを先に観ました。
    ドラマは、ルイを演じた田辺桃子さんの演技が素晴らしかったけど、如何せん、登場人物が多すぎてごちゃついた感はいなめず、「真犯人」にもやや無理があったので、原作の方が好印象です。
    次回作も読んでみたい。

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    2026年01月03日
  • 推しの殺人

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    地下アイドル×殺人事件。
    キャッチーで今風の題材を選んだ話題先行の小説なんだろうなぁと軽い気持ちで読み始めたのですが、クライムノベルとしてすごく面白かったです。

    アイドルグループ、ベイビー★スターライトのメンバー3人のキャラクターがすごく良くて。
    地下アイドルの置かれた厳しい状況、メンバー3人のそれぞれの事情、アイドルとしてのやりがいと目標…そういうものがイキイキと描かれていて、3人のアイドル活動を応援したくなりました。シスターフッドものとしても良かったと思います。

    最後にもう一段階意外な展開とかがあればなお良かった気もしますが、著者のこれからの作品がとても楽しみです。

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    2026年01月26日
  • 推しの殺人

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    サクサクと読みやすい。
    ラスボス的なアノ人に(マジか…)となって胸糞。
    リアルでもアノ人みたいなシゴトもあるんだろうなって思える。

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    2026年01月22日
  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    物語を読み進めるうち、まず強く印象に残るのはそのテンポの良さだ。場面転換や出来事の積み重ねが過不足なく配置され、息をつく間もなくページをめくらされる感覚がある。軽快でありながら軽薄ではなく、むしろ読者を物語の核心へと確実に引きずり込んでいく推進力として機能している点が見事だ。

    そのスピード感の中で描かれる地下アイドルの実態は、決して表層的なゴシップに留まらない。ステージ上の「推される存在」と、舞台を降りた後に背負わされる過酷な現実。その落差が、静かに、しかし確実に心に重く沈んでくる。夢や憧れを商品として消費されながら、それでも誰かに必要とされたいと願う姿は、地下アイドルという枠を超えて、現代

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    2025年12月26日
  • 推しの殺人

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    ドラマを見ていたせいかあっという間に読めてしまった。展開も早く無駄がない。読書初心者には是非おすすめしたい読みやすさ。

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    2025年12月20日
  • 推しの殺人

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    面白かった!
    テンポがいいので、スラスラ2時間くらいで読めてよかった。
    主な登場人物はアイドル3人だか、絆が深まる前のギスギス感は、あ~リアルな女子3人組だなと思って楽しめた。
    気が強く嫌いな相手に態度が出るテルマと気弱に見せているが実は気弱でなく、売上のないテルマを馬鹿にして言い返せるイズミ、そしてどっちにもいい顔をする主人公
    実際この年代の女子3人がいたらこうなるなと思って読めた。

    テンポがいいので、裏を考えて読まず印象通りのキャラクターで考えていたので、その人実は、、みたいなことがあると素直に楽しめてよかった

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    2025年12月16日
  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    社長を◯してしまったアイドルグループの行く末を描いた物語。刑事コロンボや『古畑任三郎』シリーズのような犯人視点のミステリーだと思いながら読み進めたが、意外にも大きなどんでん返しはなく、あっさりと終わる印象だった。
    とはいえ、ストーリー自体は充分に面白く、時間があれば一気読みしたかった作品でもある。犯人視点の物語は、たいていアンハッピーエンドに行き着く印象があるので、そういう意味でも腰を据えて一気に読んでみたかった、というのが正直な感想だ。

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    2025年12月16日
  • 推しの殺人

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    会話が多くてテンポ早くて読みやすかった。
    イズミは最初こそふわふわしててちょっとイラつかせる感じだったけど覚悟を決めてからかっこいい。テルマにもズバズバ言うし。
    テルマは関西って感じがして全部口から出ちゃうけど人情味と夢があっていい。
    ルイはとにかくかっこいい。惰性で生きてたけど覚悟があってしっかり友達を見つけて幸せそうで。
    ハッピーエンドなのかな?
    海外逃亡してたらいいけどなと思ったけど最後らへんで獄中アイドルとか〜みたいに書いててそこも想像させないというか悪いことじゃないというか、とにかく3人の絆あればなんでもいいみたいな感じがとても良かった。
    おもしろかった!

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    2025年12月13日
  • 推しの殺人

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    作品のグロさがいい意味でとてつもない
    ドラマ化するので改めて見直したが、
    ドラマでは更にグロさが増していてとても怖い!

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    2025年11月24日
  • 推しの殺人

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    テンポの良い物語で、あっという間に読めてしまう。主人公は3人、と言っても間違いではないであろう、その3人が魅力的。
    彼女たちの名前から、「テルマ&ルィーズ」のオマージュ?と、ちらりとよぎったのですが、ホントにそうだったようです。
    絶望感いっぱいの出来事を経験しながら、なんとかしてこの二人との関係を続けて行きたい、と一生懸命になるルイが素敵。だからこちらも応援したくなる。
    どんでん返しとまでは言えないけれど、ラスト近くで判明する、真の黒幕と、土井さんの見え方がこれまた魅力的。
    あくまでルイの目線を通して描かれているのですが、その心理的描写が独りよがりなものではなく、冷静に、ときに客観的に落ち着い

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    2025年11月09日
  • 推しの殺人

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    シンプルで面白かった。好き。
    解説を読むと、オリジナリティとしては低いのかなと思ったけど(映画や他の小説をオマージュしている節がある)、文体も時系列の構成もすごく読みやすかった。

    売る

    以下、ネタバレ














    結末はハッキリ書かれてないけど、どうなるにせよ、最悪な状況の中で主人公のルイは1番欲しかったもの(家族のような、大切な存在)が手に入れられて、よかったと思う。
    河都やばい。病んでる。

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    2025年10月05日
  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    「このミステリーはすごい」の文庫グランプリを受賞した作品。
    泣かず飛ばずのアイドル「ベイビー★スターライト」のメンバーの一人が会社の社長を殺害してしまい、その死体を隠す...という物語。
    コンパクトにまとまりながらも、濃いストーリーとサクサクと進む展開裏切りに次ぐ裏切りで映画を見ているかのような感覚でした。
    倒叙形式で進み、いつバレるのだろうか、バレた後はどうなるのだろうかというスリル満点でとても面白かったです。最後の描写はハッピーエンド?に落ち着きつつもバッドエンドやビターエンドを想起させるような描写で続きがあれば読みたくなりました。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティ

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    2025年10月04日
  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    読み始めはよくあるアイドルの同士の嫉妬が炸裂する小説かと思っていたが、主人公のルイがハードボイルド味がしてよかった。

    個人的には河都というキャラがめっちゃくちゃ好きだ。不満は後半がよくある展開と思った。でも読みやすいし、解説などを見ると腑に落ちた。でもミステリーって言われるとなんか違う気がする。ヒューマンドラマなのかと思う。

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    2025年10月03日
  • 推しの殺人

    匿名

    購入済み

    思ってもない展開に驚きました。3人の人生、上がったと思ったらすぐに落ちていったり。必死の姿に心惹かれました。何があっても仲間で助けあってる。お互い思い合う最高の仲間ですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年04月12日
  • 推しの殺人

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    ミステリーとはちょっと違うような気がした。
    ストーリーはシンプルなので読みやすい。
    主人公の決意が、過去のトラウマを乗り越えようとしてるのは伝わってきた。

    でもグループとしての結束力を強めたきっかけが隠蔽工作なのがなんかなぁ、、
    自分たちがアイドルを続けたいってことを正当化していくのだけど、他に大義名分あったらよかったかも。
    あとイズミの彼氏、そもそもあんなんと付き合うとかおかしいでしょ…逃げる方法なんていくらでもあるのに。

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    2026年01月22日
  • 推しの殺人

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    「推しの殺人」というタイトルに惹かれて購入

    次々と展開が変わっていくスピード感、3人のアイドル、またその周辺のキャラクターたちの個性、と物語を彩るものが光っていて、とても読み進めやすかった!


    ただ一点気になったのは、たしかに「アイドルの殺人」なのだが、「推し」という視点はなぜか抜け落ちてる印象。オタクの視点がもう少しあると、もっと違う側面からの切り口もあるのかも、と少し思ってしまった。改題前の「溺れる星くず」は、まさにぴったりなタイトルという印象。
    (だけど改題した方が売れそう、とも思った)

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    2026年01月22日
  • 推しの殺人

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     2023年、第22回「このミステリーがすごい!」大賞の文庫グランプリ受賞作。
     3人組の地下アイドルグループが、とある殺人事件をきっかけに、次から次へと襲ってくる危機に立ち向かいながら、絆を強めていくハイテンポのノワール小説。犯罪を隠し通すために綿密な打ち合わせを繰り返し、その通りに実行していく。彼女たちの葛藤も読み応えがあるが、人の裏の顔はほとんどわからないということも、この作品はつきつけているように思う。

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    2026年01月04日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    大仕事を終えて戦々恐々としてるのにお風呂だったり食事だったりこんな時にも現実や日常みたいなものが見えてミステリーなのに青春小説のようなきらめきもあった。
    クソ!って思う人物もまぁ、いたので、クソ!と思いながら読みました(笑)
    ドラマは結構ストーリーが違うと見たのでなかなか手を出せないでいます……。

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    2026年01月02日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    ドラマを観てから読んだけど原作は無駄がなくテンポ良く読めて良かった。ドラマはごちゃごちゃしていたけど、それはそれで面白かった。ベビスタが続く事を私は願っている。土井さん…

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    2025年12月30日