遠藤かたるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
遠藤かたるさん、初めましての作家さん。
このミスの文庫グランプリ作品
『推しの殺人』。
表紙が印象的で思わず去年買っておりました。
とても読みやすい作品3時間一気読みでした。
登場人物も限られているのと、
殺人をどうやって隠すのか?がわかりやすいので
どんどんページをめくっちゃう。
ただ、前半はお話がシンプルすぎて、
このミスグランプリ?ですか?と
思いながらの後半戦へ。
徐々に人物背景が明かされると、
なるほど!とはなります。
ただミステリではないなぁΣ('◉⌓◉’)が
正直なところ。
ストーリーとしては面白いし、
「ベビー⭐︎スターライト」の3人のキャラは
とてもいいし、 -
Posted by ブクログ
個人的にすごく読みやすくて、読み進めるうちに先が気になりすぎてドキドキハラハラしながらもテンポ良く読めた本。
いつもはアイドルを推している側だけど、この本の中のアイドルが推される世界の裏にあるとんでも世界を覗き見できた気分だった!
芸能界の裏だったり、闇など推してる側からすると関係ない分からない世界。ファンの前だけでは、平常心いつも通り違和感を感じさせないプロとしての行動。3人の絆が深まった理由はファンにはとてもじゃないけど広められない。
実際の推しの裏なんて、推し側の世界なんて分からないけど色んな思いを抱えたままアイドルをしている人たちもいるのかなと勝手に想像を膨らませてました!笑
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Posted by ブクログ
物語の引き込みよく、一気に読めて面白かった。
また物語と同じ1月に読めたのも、たまたま偶然に良かった。『ファラオの密室』と同時期に受賞している作品だったんだな。表紙と題名が印象的で覚えていたけど、このミス作品って受賞後にほぼ改題されてる。(応募時は『溺れる星くず』)
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登場人物は少ないけど、キャラクターがわかりやすくそれぞれ個性的。仲が悪く崖っぷちだった地下アイドル3人組が、殺人という禁忌を犯したことで結託し、仲が深まっていく。
この物語では、男がだいぶクズ扱いで
書かれている(^_^;)ワァー
"女が女で生まれてきたのが悲劇的" -
Posted by ブクログ
地下アイドル×殺人事件。
キャッチーで今風の題材を選んだ話題先行の小説なんだろうなぁと軽い気持ちで読み始めたのですが、クライムノベルとしてすごく面白かったです。
アイドルグループ、ベイビー★スターライトのメンバー3人のキャラクターがすごく良くて。
地下アイドルの置かれた厳しい状況、メンバー3人のそれぞれの事情、アイドルとしてのやりがいと目標…そういうものがイキイキと描かれていて、3人のアイドル活動を応援したくなりました。シスターフッドものとしても良かったと思います。
最後にもう一段階意外な展開とかがあればなお良かった気もしますが、著者のこれからの作品がとても楽しみです。 -
匿名
購入済み思ってもない展開に驚きました。3人の人生、上がったと思ったらすぐに落ちていったり。必死の姿に心惹かれました。何があっても仲間で助けあってる。お互い思い合う最高の仲間ですね。