遠藤かたるのレビュー一覧

  • 推しの殺人

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    なんか解決したようなしてないような…

    ミステリーというよりもハラハラが勝つ、アトラクションのようなストーリー。
    事件が起きるまでの主人公たちの置かれている現状の描写にページを結構割いていて、ちょっともたつく感じがある。
    でも事件が起きてからはドキドキハラハラで息を吐く間も無く、ストーリーが進んでいく。
    危機を迎えては解決?して進んでいくが、最後の消化不良でなんともいえない後味になってしまっている。
    読み終わると、アイドルって大変なんだなぁ、って感じになる。
    キャラは3人とも個性があって、最初の仲悪さから仲良くなっていく姿はとても良かった。推せます。

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    2026年06月19日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    可もなく不可もなく。終盤にかけてもスピード感や文体の読みやすさはよかったが、内容自体はよくある話でちょっと浅いかも。

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    2026年06月17日
  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    アイドルグループのメンバーが殺人事件を起こしてしまい、それを皆んなで隠蔽するという話。このミス大賞と聞いて読んだ。犯人視点の話なのでドキドキハラハラしながら読むことはできるも、展開の少なさ(推しの殺人というからにはファンとかが出てくると思ってしまった)や結末のドッキリ感はうすめ。エンタメ感はよかった

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    2026年06月03日
  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    ハラハラしながら、あっという間に読んでしまいました。あざだらけのアイドルたちはこのあとどうなってしまうんだろう。殺人アイドルの今後がきになりました。ルイの過去が悲しすぎて、幸せになってほしい。

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    2026年05月12日
  • 推しの殺人

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    テレビで実写化もされたんだよね。

    アイドルが主人公だけどアイドル小説っぽすぎなくてミステリーとして描かれていた。

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    2026年05月08日
  • 推しの殺人

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    ストレスなく読める文章ですいすい一気読みしました。
    推しの殺人というタイトルなので、ファン目線が出てくるのかと思ったら(目撃したり協力したり脅迫したり)違いました。
    ついつい犯罪者側を応援してしまって、邪魔してくる男たちにイライラしちゃいました。

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    2026年04月12日
  • 推しの殺人

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    2024年 第22回『このミステリーがすごい!』大賞
    文庫グランプリ受賞作

    行き着く先は破滅か、ステージか!
    待ち受けるどんでん返し!

    (あらすじ)
    大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。
    尊大な事務所社長、グループ内での人気格差、恋人から暴力を受けているセンター……そのような中で、“ベビスタ”はさらに大きな問題に見舞われる。
    メンバーのひとりが事務所で人を殺してしまったのだ。彼女の罪を隠蔽するため、三人は死体を山中に埋めることを決意して――。
    「テルマ&ルイーズ」にオマージュを捧げつつ、暗い過去を持つルイやアイドルで

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    2026年03月21日
  • 推しの殺人

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    読みやすくて一気に最後まで進めちゃいました。極限状態で変化する人間関係や、それぞれの人物の見えてない一面が出てくるシーンなど見どころたくさんで映像化しても人気が出そうです。

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    2026年03月17日
  • 推しの殺人

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    「推しメン」「推し活」という言葉が嫌いだ。

    かつては“誰々のファン”とか“誰々が好き”という、当人は受け手だったものを、「自分が主体です!」と高らかに宣言し、「わたしの推し」「わたしの推し活」と自分の存在と共に押し売りしてくる図々しさに慣れることはないだろう。会いに行くてなんやねん、鑑賞しに行ってる客やねん。(黙れ)

    本作は、とある地下アイドルたちの殺人の話だ。
    ミステリーというのかは……読む人によるだろう。

    この作品で言うところの「推し」は河都にとってのルイなのか、土井にとってのベビスタなのか。

    ありとあらゆる真っ当な愛情から歪な欲情まで、様々な人の人に対する業を「推し」の一言で括る

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    2026年02月24日
  • 推しの殺人

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    ミステリーとはちょっと違うような気がした。
    ストーリーはシンプルなので読みやすい。
    主人公の決意が、過去のトラウマを乗り越えようとしてるのは伝わってきた。

    でもグループとしての結束力を強めたきっかけが隠蔽工作なのがなんかなぁ、、
    自分たちがアイドルを続けたいってことを正当化していくのだけど、他に大義名分あったらよかったかも。
    あとイズミの彼氏、そもそもあんなんと付き合うとかおかしいでしょ…逃げる方法なんていくらでもあるのに。

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    2026年01月22日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    「推しの殺人」というタイトルに惹かれて購入

    次々と展開が変わっていくスピード感、3人のアイドル、またその周辺のキャラクターたちの個性、と物語を彩るものが光っていて、とても読み進めやすかった!


    ただ一点気になったのは、たしかに「アイドルの殺人」なのだが、「推し」という視点はなぜか抜け落ちてる印象。オタクの視点がもう少しあると、もっと違う側面からの切り口もあるのかも、と少し思ってしまった。改題前の「溺れる星くず」は、まさにぴったりなタイトルという印象。
    (だけど改題した方が売れそう、とも思った)

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    2026年01月22日