遠藤かたるのレビュー一覧

  • 推しの殺人

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    ネタバレ

    社長を◯してしまったアイドルグループの行く末を描いた物語。刑事コロンボや『古畑任三郎』シリーズのような犯人視点のミステリーだと思いながら読み進めたが、意外にも大きなどんでん返しはなく、あっさりと終わる印象だった。
    とはいえ、ストーリー自体は充分に面白く、時間があれば一気読みしたかった作品でもある。犯人視点の物語は、たいていアンハッピーエンドに行き着く印象があるので、そういう意味でも腰を据えて一気に読んでみたかった、というのが正直な感想だ。

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    2025年12月16日
  • 推しの殺人

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    会話が多くてテンポ早くて読みやすかった。
    イズミは最初こそふわふわしててちょっとイラつかせる感じだったけど覚悟を決めてからかっこいい。テルマにもズバズバ言うし。
    テルマは関西って感じがして全部口から出ちゃうけど人情味と夢があっていい。
    ルイはとにかくかっこいい。惰性で生きてたけど覚悟があってしっかり友達を見つけて幸せそうで。
    ハッピーエンドなのかな?
    海外逃亡してたらいいけどなと思ったけど最後らへんで獄中アイドルとか〜みたいに書いててそこも想像させないというか悪いことじゃないというか、とにかく3人の絆あればなんでもいいみたいな感じがとても良かった。
    おもしろかった!

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    2025年12月13日
  • 推しの殺人

    匿名

    購入済み

    思ってもない展開に驚きました。3人の人生、上がったと思ったらすぐに落ちていったり。必死の姿に心惹かれました。何があっても仲間で助けあってる。お互い思い合う最高の仲間ですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年04月12日
  • 推しの殺人

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    2024年 第22回『このミステリーがすごい!』大賞
    文庫グランプリ受賞作

    行き着く先は破滅か、ステージか!
    待ち受けるどんでん返し!

    (あらすじ)
    大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。
    尊大な事務所社長、グループ内での人気格差、恋人から暴力を受けているセンター……そのような中で、“ベビスタ”はさらに大きな問題に見舞われる。
    メンバーのひとりが事務所で人を殺してしまったのだ。彼女の罪を隠蔽するため、三人は死体を山中に埋めることを決意して――。
    「テルマ&ルイーズ」にオマージュを捧げつつ、暗い過去を持つルイやアイドルで

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    2026年03月21日
  • 推しの殺人

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    読みやすくて一気に最後まで進めちゃいました。極限状態で変化する人間関係や、それぞれの人物の見えてない一面が出てくるシーンなど見どころたくさんで映像化しても人気が出そうです。

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    2026年03月17日
  • 推しの殺人

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    「推しメン」「推し活」という言葉が嫌いだ。

    かつては“誰々のファン”とか“誰々が好き”という、当人は受け手だったものを、「自分が主体です!」と高らかに宣言し、「わたしの推し」「わたしの推し活」と自分の存在と共に押し売りしてくる図々しさに慣れることはないだろう。会いに行くてなんやねん、鑑賞しに行ってる客やねん。(黙れ)

    本作は、とある地下アイドルたちの殺人の話だ。
    ミステリーというのかは……読む人によるだろう。

    この作品で言うところの「推し」は河都にとってのルイなのか、土井にとってのベビスタなのか。

    ありとあらゆる真っ当な愛情から歪な欲情まで、様々な人の人に対する業を「推し」の一言で括る

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    2026年02月24日
  • 推しの殺人

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    ミステリーとはちょっと違うような気がした。
    ストーリーはシンプルなので読みやすい。
    主人公の決意が、過去のトラウマを乗り越えようとしてるのは伝わってきた。

    でもグループとしての結束力を強めたきっかけが隠蔽工作なのがなんかなぁ、、
    自分たちがアイドルを続けたいってことを正当化していくのだけど、他に大義名分あったらよかったかも。
    あとイズミの彼氏、そもそもあんなんと付き合うとかおかしいでしょ…逃げる方法なんていくらでもあるのに。

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    2026年01月22日
  • 推しの殺人

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    「推しの殺人」というタイトルに惹かれて購入

    次々と展開が変わっていくスピード感、3人のアイドル、またその周辺のキャラクターたちの個性、と物語を彩るものが光っていて、とても読み進めやすかった!


    ただ一点気になったのは、たしかに「アイドルの殺人」なのだが、「推し」という視点はなぜか抜け落ちてる印象。オタクの視点がもう少しあると、もっと違う側面からの切り口もあるのかも、と少し思ってしまった。改題前の「溺れる星くず」は、まさにぴったりなタイトルという印象。
    (だけど改題した方が売れそう、とも思った)

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    2026年01月22日
  • 推しの殺人

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     2023年、第22回「このミステリーがすごい!」大賞の文庫グランプリ受賞作。
     3人組の地下アイドルグループが、とある殺人事件をきっかけに、次から次へと襲ってくる危機に立ち向かいながら、絆を強めていくハイテンポのノワール小説。犯罪を隠し通すために綿密な打ち合わせを繰り返し、その通りに実行していく。彼女たちの葛藤も読み応えがあるが、人の裏の顔はほとんどわからないということも、この作品はつきつけているように思う。

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    2026年01月04日
  • 推しの殺人

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    大仕事を終えて戦々恐々としてるのにお風呂だったり食事だったりこんな時にも現実や日常みたいなものが見えてミステリーなのに青春小説のようなきらめきもあった。
    クソ!って思う人物もまぁ、いたので、クソ!と思いながら読みました(笑)
    ドラマは結構ストーリーが違うと見たのでなかなか手を出せないでいます……。

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    2026年01月02日
  • 推しの殺人

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    ドラマを観てから読んだけど原作は無駄がなくテンポ良く読めて良かった。ドラマはごちゃごちゃしていたけど、それはそれで面白かった。ベビスタが続く事を私は願っている。土井さん…

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    2025年12月30日