グレッグ・カプロのレビュー一覧
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ゴッサムに潜む梟達と蝙蝠の闘いの前編。
絵力が素晴らしく、もはやアートだと思います。
ブルースの記憶、過去からの因縁…見所はたくさんです。
これから反撃というところで後半に続きます。
最高かよ!!Posted by ブクログ -
Writer: Scott Snyder (American Vampire, Swamp Thing), James Tynion IV
Penciler: Greg Capullo (Haunt, Spawn), Jock (Losers, Hellblazer: Pandemonium)
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「バットマン新章!」
これまでの旧敵と異なり、ゴッサムの都市伝説として語り継がれてきた"梟の法廷"を巧くブルースとディック(ナイトウィング)の過去と結びつけていて、ミステリとしての完成度も高い。しかもバッツがあんなことに!読む向きも変わったり、日本のマンガとは異なるアメコミならではの手法もまた効果...続きを読むPosted by ブクログ -
内容はおもしろいです。感動すべきはペンシラー:グレッグ・カプロさんの画力。とても魅力的で引き込まれます。カラリストさんの控えめのようだけど鮮やかな彩色でより世界観に引き込まれます。Posted by ブクログ
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ネタバレというほどではないですが、若干中身に触れているので注意!
前巻の梟の法廷は文句なしにおもしろかったけど、今作はメインストーリーから分岐したサイドストーリーのページ数が多かったのもあって、ちょっと途中でダレちゃったかな?という印象。ただ、梟の法廷で「え、この人だれ?」ってなっていた人物のこ...続きを読む匿名 -
謎の組織「梟の法廷」は1世紀以上にわたってゴッサムシティを支配していた。
彼らの影響力は無限大であり、阻止することは不可能だった―バットマンと戦うまでは…。
バットマンは満身創痍になりながらも、「梟の法廷」の魔の手から逃れ、新たな強敵との戦いに勝利した。だが、梟の法廷の目的はバットマンを征服すること...続きを読むPosted by ブクログ -
スコット・スナイダー / カイル・ヒギンズ / トニー・S・ダニエル / スコット・ロブデル / ジミー・パルミオッティ / ジャスティン・グレイ / ゲイル・シモン / ドゥエン・スウェアジンスキー / ピーター・J・トマシ / ジェームス・タイニオンIV / ジャド・ウィニック / グレッグ・カプロ / ジョナサン・グラピオン / エディ・バロウズ / ルイ・ホセ / エバー・フェレイラ / ラファエル・アルバカーキ / アンディ・クラーク / サンドゥ・フロレア / ジェイソン・ファボック / デイビット・フィンチ / リチャード・フレンド / トラベル・フォアマン / ジェフ・ユエ / リー・ガーベット / レイ・マッカーシー / キース・シャンペーン / アンドレス・ギナルド / マーク・アーウィン / ギレム・マーチ / モリタート / ケネス・ロッカフォート / アドリアン・シアフ / ビンセント・シフウェンテス / マーカス・トゥ / ライアン・ウィン / 高木亮第1巻『バットマン:梟の法廷』、そして第2巻『バットマン:梟の街』に続く第3巻『バットマン:梟の夜』は、第1巻と第2巻を補足するクロスオーバー作品(サイドストーリー集)。謎の組織「梟の法廷」と対峙するバットマン。その裏側で、相棒のロビンやナイトウィング、そしてレッドフードにバットガール、キャットウー...続きを読むPosted by ブクログ
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ゴッサムシティには、「梟の法廷」という伝説が流布していた。彼らは“フクロウ”を紋章にした強大な闇の秘密結社であり、ゴッサムシティの真の支配者だという。しかし、闇の騎士バットマンはそうした伝説を単なる風説として相手にすることはなかった。なぜならば、ゴッサムシティは彼の街なのだから―今までは…。野蛮な暗...続きを読むPosted by ブクログ
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梟の法廷の続編。
バットマンの逆襲が始まります。
言い方はおかしいかもですがまるで洋画のテレビドラマを見ているようなミステリアスな展開。
梟の法廷の正体、その影の首謀者など…面白かった。Posted by ブクログ -
絵柄は『スポーン』のダークとバイオレンスにまみれ、ストーリーは闇の支配者は別にいた、さぁバットマンの新たなる敵が羽ばたく。Posted by ブクログ
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バットマンの新しいシリーズで名作と誉れ高い『梟の法廷』のトリロジー。ゴッサムの闇で、私刑を行う秘密結社と、バットマンとの戦いを描く……のだけれど、やはりアメコミの読み方が血肉になっていないと読み下すのはかなり苦労するなぁというのが率直な感想。
ストーリーについては、代表的なヴィランがあんまり出て...続きを読むPosted by ブクログ