彩織路世のレビュー一覧

  • 横柄巫女と宰相陛下

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    ネタバレ

    千一星教団の聖地で暮らす、見習い巫女のノトは、不器用で、思ったことをなかなか言葉で伝えられなくて、「横柄」とみなに嫌われている少女。戴冠の儀式のために訪れた王家ご一行様の陰謀に巻き込まれて、宰相カノンと意図せず地下に。地下から脱出を試みることが、実は戴冠の儀式だったということで、最後は、なんと、王と聖剣の巫女になっちゃいました。

    しかも、いつもノトをかばってくれてた親友サナも、こちらも知らないうちに神剣の巫女になってるって、どんでん返し、なかなか面白かったです。

    宰相の弟エリオたちの陰謀内容は、小学生?って内容でしたけど、キャラ的にも3人、自分に酔ってるお馬鹿で憎めない人たちで、ドロドロし

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    2011年01月08日
  • 横柄巫女と宰相陛下12 もっとふたりで

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    何か、一部、BLくさいものが混じっていたような気もしますが……(笑)。
    キャラたちの幸せな番外編。総評としてはよかったんじゃないかなぁ。

    結局、私は最後まで作者のお気に入りというリリィの魅力がさっぱり理解できず、ウザイと思って終わったわけなのだが。たぶん、挿絵が違っていればもう少し評価が変わったのかもしれない。
    楽しみに読んできたので、これで終わるのはちょっと寂しい気がします。でも、失速せずに面白いまま終わったので、次のシリーズに期待。

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    2010年09月28日
  • 横柄巫女と宰相陛下10 聖なる檻

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    切ないなぁ。
    そして、ここに来て、一気にファンタジー色が強くなりました(笑)。ちょっとびっくり。
    今回はウザイリリィがいなかったので、まあ、よかったです。次回は出てきそうだが……ラストの流れ的に。

    次で最終巻なのですね。
    失速することなくここまで持ってきたのはすごいと思う。ラスト、肩透かしのないように走りきって欲しい。

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    2010年07月29日
  • 横柄巫女と宰相陛下9 煌めく嘘

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    失速することなく、面白いまま進んでいて安心。ただ、王道過ぎて展開が全て読めるというのも……うーん、どうなんだ……。安心して読めるという意味では、王道こそ正義だとは思うけど、少しくらい斜め上の方向に行ってくれないかな。
    まあ、今回に限って言えば、リリィがさほどウザくはなかったかな? さほど、というだけで、ウザイことに変わりはないが。
    このまま、次の展開を待っていようと思います。失速しないでね~。

    そして、相変わらず挿絵が残念。

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    2010年07月07日
  • 横柄巫女と宰相陛下8 ある少女の思い出

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    普通に面白いんだが、やっぱりリリィはウザイし、挿絵は残念レベル。
    ってか、本気でこれを読んでいる人に聞きたいのだが、リリィを本当に面白いと思っているのか? 作者は気に入っているようで、リリィが出てこないと面白くないとか何とか言っているが、私はこいつが出てくるだけでうザくて面白さが半減する気がしてならないのだが。
    こいつの出番増やすなら、犬の出番増やしてよ! マリィとかさ!

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    2010年06月25日
  • 横柄巫女と宰相陛下7 肖像のない王女

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    せ、切ない……!!

    巫女であり、国王であるがゆえに、二人の恋は許されない。想いが通じ合っても、人から祝福されることはない。
    それだけに、ラストの二人のやり取りが切なかったです。
    今回はリリィの出番が少なくてよかった。
    私はリリィがウザくて仕方がないのだが、作者は気に入っているのだろうか。そして、それほど出しても問題ないほど他の読者はこのキャラを気に入っているのだろうか?
    軽いノリの時であればいいが、現状のようにシリアス展開になってくると、こういうキャラの存在は果てしなくウザイ。清涼剤としてのギャグ要員になるにはアクが強すぎ、物語を楽しむためには邪魔なものでしかない。シリアスな中での和ませるた

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    2010年05月18日
  • 横柄巫女と宰相陛下6 楽園の塔

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    カノンが絵が下手だというのが微笑ましい……。
    二人がお互いに恋心を完全に自覚し、それをこれから大事に育てていくための序章、といったところですかね。
    まあ、イラストは相変わらずあんまりいいとは思えないが、話はそれなりに安定感があって楽しめる。ただ、ここまで来るとリリィの存在はウザイだけなのだが……。別に出番いらない、と思ってしまうのは私だけだろうか。

    これから6ヶ月連続刊行だそうですが、すげーな。途中で失速してつまらなくならないことを祈る。

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    2010年03月30日
  • 横柄巫女と宰相陛下3 王宮は秘密だらけ!

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    2010/02/17:巻をかさねるごとに面白さが増してますね~
    今回もリリィさんと聖リリィ号の友情?に癒されました~(*´▽`*)

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    2010年02月17日
  • 横柄巫女と宰相陛下5 届かぬ君へ

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    刊行ペースが速いので、もう5冊目。
    前巻でカノンが言った「どんな形でも君がそばにいればいい」が、ボディーブローのように効いてきて、刊の途中まではとても切なかった。読むのをやめようかと思うくらい。
    カノンは、恋心も自覚しているし、そのうえで、王と巫女がけして結ばれないことも、わかっている。王としての責任感もプライドもあるので、お互いの立場を捨てるようなことはできない、ということまで考えてしまって、恋を親愛の情に変えていこうとしている。一方ノトは、恋だとも気づいていない。好きの種類を考えたことがないから、禁忌にも気付かない。思い合っているのに近づけない二人が、切ないです。
    それに加えて、男装の麗人

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    2010年02月02日
  • 横柄巫女と宰相陛下5 届かぬ君へ

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    相変わらず、普通に面白い。キルテの事情も、ある意味予想通り。と言うか、こういう王道の安心感というものが結構大切で、やっぱりなーと思いながらも読んでしまうのが強みなのだと思う。同時期のデビューの中で一番。
    ただ、イラストが私の好みではないので、それだけは……残念。こればかりは人それぞれの好みがあるから、このイラストが素晴らしく合っていると思っている方もいらっしゃるのだろうけど。私的には、何度見ても王様は美形に見えないし、リリィが美女に見えない。表紙のカラー絵はいいのに、モノクロが……どうにも……。いっそ、中の挿絵がない方が私はいいかな。
    星全部つけたいけど、ひとつ少ないのはイラスト分。(あくまで

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    2010年01月28日
  • 横柄巫女と宰相陛下5 届かぬ君へ

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    キルテさんが可愛いです。可愛いです。本当にその一言に尽きます。キルテさんが好きな方ならそう思っていただけるはず。(だといいなぁ。)

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    2013年01月20日
  • 横柄巫女と宰相陛下4 金色の悲喜劇

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    リリィ一族のキャラクターが予想以上に濃かったです。相変わらずの甘々は話は読んでいていいなぁと思いました。

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    2013年01月20日
  • 横柄巫女と宰相陛下3 王宮は秘密だらけ!

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    表紙を見てライバル登場か?と思いましたが、カノンの妹君でした。でもモヤモヤとした気持ちを抱えるノト。頑張れノト!

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    2013年01月20日
  • 横柄巫女と宰相陛下2 ノト、王宮へ行く!

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    リリィが いいキャラになってきた。私はカノンよりスライ萌え もっと出番があると嬉しいな~。って このまま最終巻まで読んでしまうのだろうか私w

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    2011年12月19日
  • 横柄巫女と宰相陛下2 ノト、王宮へ行く!

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    ネタバレ

    レビュー書くの忘れてた(汗 横柄巫女と宰相陛下の二冊目。王宮に行ったノトちゃんが無駄に虐められるのが不憫ですが(なにげに少女同志の不和って前作に引き続きですなー)、巫女って普段どんな仕事してるんだろうっていうのがよくわかる(笑 その一方、宰相陛下に不正を暴かれそうになった人物が、宰相陛下の退位を目論んでその火の粉がノトちゃんにも、、、ってな感じです。陛下の弟の近衛騎士だった彼は、ちょっと可哀想だなぁとは思いました。彼は彼で、どんなアレな理由でも、間違いなく弟君のおかげで立身出世したわけだからなぁ、みたいな。ごちそうさまです。

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    2011年11月15日
  • 横柄巫女と宰相陛下6 楽園の塔

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    ネタバレ

    シリーズ6巻目から、6ヶ月連続刊行とのこと。
    あと6冊続くってのは、六郷が全員出てくるのかな?

    さて、今回のお話は、ノトはキーカ神殿、カノンはメダスと別々の場所に向かったはずですが、途中からはやっぱり一緒の行動となります。

    4巻、5巻でお互いに相手への恋心を自覚したカノンとノトですが、ノトは、「聖剣の巫女」の立場を取り、カノンへの恋心を以前のただの好きに戻したいと、「恋じゃなくなれ」って言い聞かせてます。
    一方カノンは、自分では気付いてないみたいだけど、端から見たら、ノトに対してラブラブな気持ちが結構出てきてるような?

    ただ、すっごい素の状態でカノンがノトのベッドに入ってきてましたけど、

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    2011年01月08日
  • 横柄巫女と宰相陛下4 金色の悲喜劇

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    4巻目は、とうとう、リリィ様一族が出てきます。
    リリィ様一族の方々は、みなさま、豪華な髪型とフリルいっぱいの衣装、濃ゆい性格で、リリィ様が目立ちません(^^ゞ

    舞姫となるリリィ様と、自分こそは舞姫と思ってたところを横からかっさらわれて、リリィ様を心よく思わない従姉妹アリス。巻き毛派とストレート派などとくだらないことで争ってますが、そのアリスとリリィ様の兄、キデアの浅はかな企みによって、ノトがリリィ様と一緒にさらわれてしまいます。

    さらわれたノトを思っているところを、ミルンから指摘されて、ようやくカノンが自分の気持ちを自覚したようですが・・・あれ、今まで抱きしめてたりしてたのは自覚なしだった

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    2011年01月08日
  • 横柄巫女と宰相陛下

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    友達に熱心に勧められた・・・。面白いけど小さくまとまっているような。カップルは好み。人によって評価わかれるっぽい。

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    2010年03月20日
  • 横柄巫女と宰相陛下4 金色の悲喜劇

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    二人組の作家さん鮎川はぎのさんのデビューシリーズ。
    何がいいって、刊行ペースが速い。5月刊デビューで、12月に4巻が出ているので、ストーリーを忘れないうちに続きが読めるのはうれしい限り。
    物語は、不器用で人づきあいが苦手な見習い巫女ノト、弟の戴冠式のためノトの神殿にやってきた、宰相のカノン。”横柄巫女”と”宰相陛下”の二人は、その不器用さから、有能さとは裏腹に、周りからは煙たがられる存在。王家の陰謀に巻き込まれ、閉じ込められた二人は、脱出のために力を合わせる。実は二人が脱出したルートこそ、王と王巫女へ課される儀式であった。
    ここまでが1巻の内容。
    2巻以降は、舞台を王都や御幸先へ移しながら、周

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    2010年01月29日
  • 横柄巫女と宰相陛下

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    ルルル文庫ということで、ストーリーはやさしいです。(優しい、易しい、どちらでも可) 安心して読めます。
    不器用な主人公とカノンの噛み合わない会話がたまらなくじれったい(笑)

    ・・・それにしても、宰相陛下がどう見ても某藤原の総領殿に見えて仕方がないんだ。

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    2009年10月04日