スコット・ハーショヴィッツのレビュー一覧

  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    ネタバレ

     私は息子たちにたくさん質問する。答えが返ってきたら、それに対してさらに質問をする。そうすることで、自分の考えを批判的に再検討させる。子どもたちはうるさがることもあるが、それは子育ての大切な要素だと私は考えている。
     子どもが何かに興味を持ったら、親はその思いを励まして新しい世界を発見させようとする。芸術、文学、音楽に触れさせ、スポーツに親しむよう励ます。一緒に料理をする。ダンスをする。科学について教え、自然の中に連れ出す。
     ところが、そんな親でも怠っていることが一つある。それは、考える習慣を身につけるよう助けることだ。そうなってしまうのは、それが子育てのテーマだと考えていないからだ。
     こ

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    2026年03月27日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    1/3ほど読んだけど諦め
    面白いは面白いのに、いまいち話が入ってこなかった。

    追記
    せっかくなので再び挑戦中

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    2025年12月15日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    身近なテーマを包括的に取り上げ、
    哲学の入り口を見せてくれる一冊。

    「神はいるのか」「人種差別」「トランスジェンダーとスポーツ」「宇宙の果て(無限)」「責任と権威」

    このあたりは、自分が人生で一度は考え、
    自分なりの結論を出したり出さなかったりした分野で
    あり、大変興味深かった。

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    2025年10月26日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    身近な所から息子に語り掛け哲学をする、ある意味子育て本の要素もある本。
    子供の話から広がっていくのでわかりやすく、考える事をいかに大事にしているかが読み取れる。
    権利から始まり、嘘や罰、最後には神と色々な哲学が読める。

    感想からはズレるけれども
    男女の章でトランスジェンダーが女性スポーツに参加できるようにするべきだと筆者は書いているけれど、実際にトランスジェンダーがトップを席巻しているスポーツが実在するし、
    オリンピックなどの名誉や賞金が関わるスポーツに関して少しでも有利なところで出場しようとする人間が出ると私は思う。

    トランスジェンダーがスポーツに参加する権利はもちろんあるべきだけど、

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    2025年09月11日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    子供向けの哲学かと思ってたが、違った。日常生活に溢れる哲学について、子供と語り合った哲学者の話。私には難しすぎた。目次の見出し見てるだけで満足。

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    2025年06月30日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    確かに読みやすいんだけど、読んでて時々ん??となったりして、簡単ではない。
    何度も読み返してみるとまた違った感覚なのかもしれない。

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    2025年06月29日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    イントロのところで、自分が小さい頃から考えてきた謎を、著者が同じく抱いていたと知り親近感がわいた。
    自分も相手も、このリンゴを赤色だと言う。でも、自分にとっての青色を、相手が赤色と名づけてるだけなのでは?

    大人になると、
    こういう抽象的な物事って考えなくなる…
    考えたとて、現実は変わらないから。
    けど、現実の捉え方は変わる。
    子どもと父の会話で進んでいく本書。

    正直、だから何が自分の中で変わったということはないが
    子どもに対しても、こういう対等な扱い、「ちゃんと会話する」は大事なんだろうなぁと思った。

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    2025年04月15日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    最初の章が一番面白かった。小さな哲学者たちとの会話調は分かりやすくて読みやすかった。仕返ししてもいいのか、実際に子供にどう伝えたらいいのか難しいところに言及されていた。後半は前半に比べて難しくなってきて、少し身近なテーマから離れたような…

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    2024年10月26日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    言われている通りで読みやすい哲学書ではあったけど、哲学は正解のない世界なのでモヤモヤしっぱなしでした。本来ならその考える過程を楽しむのも哲学なのだろうけど、私は現実の世界に閉じ込められた大人になってしまったということなのかもう楽しむ余裕もなく(泣)

    この本、訳者のあとがきが素晴らしく本の要点をまとめてくれていますので必読です。
    またタイトルも原題をそのまま訳した「意地悪で、残酷で、短い ー 子供と楽しむ哲学の冒険」のほうが読んだ後ではしっくりきました。
    邦題の「圧倒的に面白い」はちょっと誇大広告かなと(笑)

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    2024年09月07日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

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    分厚い本で、主題が哲学。これでまず読破はないなと思いつつも手に取る。でも気づいたら読み終えてました。父と幼かった息子達との会話など日常の一コマからの問い。結局、答えなんかないものを何故長い時間をかけ、問い続けるのか?考えれば考えるほど迷い込んでしまう迷宮。パラドクス。全てに答えがないから問い続ける。人生イージーモードじゃないから楽しい。そんな軽いノリで今後も哲学をもっと楽しみたい。本作はそんな感じでサラっと流して読んでみると良いかもです。

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    2024年05月11日