吉田いらこのレビュー一覧
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匿名
購入済み自分でなくなっていく怖さ
仕事の激務から適応障害、鬱に移行して投薬治療をしています。最近は、薬を服用しなくなってきました。今まで、考える事なく当たり前に出来た事、スムーズに仕事が出来なくなった自分に愕然としました。自分も驚いてしまうなら、家族はもっと驚いているでしょう。生き方、何が一番大切なのか。この本の病気とは違いますので、比べてどうこう言う事はないですが…。それぞれの歩みと生き方、大切にしたいもの。病気になる前に
気がつけば良かった…。
もし、今辛い方が、この本と出会えたならば立ち止まって…、振り返って、泣き喚いてもいいから、何が大切?
そう考えて下さい。 -
Posted by ブクログ
4コマ漫画のようなコマ割りで、とても読みやすかったです。
著者の父親が若年性認知症で、その経験を織り交ぜたセミフィクション。
プロローグ
第1章 夫が若年性認知症になりました(第1〜8話)
第2章 夫がわたしを忘れるのはいつだろう(第9〜18話)
第3章 夫がだんだん別人になっていく(第19〜24話)
第4章 夫がわたしを忘れる日まで(第25〜30話)
主人公、若年性認知症をもつ夫、息子の家族を中心とした日々。
違和感、変化、それぞれの気持ち。
治る病気ではないので解決策なんてないけれど、他の方も書かれているように、
「着地点」を、その都度、見つけていくということなのかなぁと思いました -
ネタバレ 購入済み
きれいなまま終わってしまった
半額+クーポンで。
いろいろ考えさせられる作品でした。
もし自分だったら…自分の家族だったらと
考えずにはいられませんでした。
優しかった旦那さんが少しずつ変わっていく中、
がんばって生活を支える奥さんにも涙が出ました。
ただ、環境的にものすごく恵まれている奥さんで、
いまひとつ深刻な感じが伝わってこないというか。
ラストが拍子抜け。え?これで終わり?
ここから先が本当の地獄なのでは?
作者さんの知識不足のせいなのか、認知症のほんのさわり、
きれいなところで終わらせた感じがしました。
内容的に定価購入は高すぎるかなと。
購入するなら割り引き中がいいと思います。