こど看のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仕事上、思春期といわれる時期の子供とかかわる中で、悲しい思いをしたり、難しいなと思ったりすることがある。自分が親になったら、もっと大変な思いをするのだと思う。世の親御さんたちは、すごい。簡単に、愛情が足りないとか、手がかかってないとか、判断しないように気をつけようと思った。
特に勉強になったのは、相談してねと言っても、子どもは相談するタイミングや声のかけ方が分からなくて相談できないということ。相談してねと言うだけじゃなくて、こちらからちょくちょくちょっかいを出していきたい。ウザがられると思うけど、良い距離を保つために必要なこと。
時々読み返して、自分のかかわりを振り返る必要がある。 -
Posted by ブクログ
⬛︎自分も救われた
仕事、育児、家事で余裕がなく、子どもが少しでも言うことを聞かないと怒鳴ってしまう。そんな自分に危機感を覚え、接し方のヒントがあればと購入しました。総じて感じたことは「子どもの気持ちを受け止め、1人の人間として尊重すること」の大事さでした。分かっているつもりで分かっていなかったのだと痛感しました。
また、全編通して「自分自身を労うこと」の大切さも問いています。前半の方にあった「子どもが笑うのは安心しているから。子どもを笑わせられたら、安心できる環境を作っている自分のことも褒めてあげてほしい」という言葉には、ハッとしました。自分も褒めていいのか、と。その後の内容も、子どもではなく自分を労う視点での、不意打ちな言葉が多く最後の方は泣きながら読んでいました。
子どもとの接し方の考え方を見直せるだけでなく、自分自身も救われる本です。 -
Posted by ブクログ
子どもと関わって
子どもを見てきた看護師である
著者の経験から
5つの章70の
子どもの心を守り、ケアする方法が書かれている
chapter1
子どもが「安心感、自己肯定感」をもつためには
chapter2
「話す」より実は大事な「聞く、見守る」
chapter3
子どもとのコミュニケーショをおざなりにしないで
chapter4
子どものこころをまもるためにしっておきたいこと
chapter5
大人のこころだって守らないといけない
たとえば
chapter2-No.19より
子どもがよく使う言葉は「多義語」かもしれない
子どもから何度も発される
「イヤだ」「めんどくさい」「もういい」「死にたい」には、私たち大人が想像するよりももっと多くの意味が含まれていることや
chapter4-No.55
「子どもを変えるぞ!」より「子どもを守るぞ!」
と思う
↓
子どもの「こうなりたい」を尊重して守り抜く!
など
何気ない日常生活のやりとりが一番重要、
大人が子どもを尊重していないことに問題がある?と
気づかされる
※子どもと関わる合言葉
「おすしさいこうかよ」
お→おびやかさない
す→すぐに助言しない
し→叱責しない
さ→最後まで話を聞く
い→意向を軽視しない
こ→子どもが使う言葉を使う
う→疑わずにいったん信じる
か→感情を否定しない
よ→余計な一言を言わない
(うーん!大人にも使えるわ)
親も自分を褒めて労り、
休み上手になることや
大人も子どもも未熟だから
失敗だってするよー
という気持ちを持ちながら
生活していくのが大事だ
としみじみ感じた
子育て中の母親、父親の方に
パラパラっと気になるところだけでも
読んで欲しいな