【感想・ネタバレ】児童精神科の看護師が伝える 10代のこわれやすいこころの包みかたのレビュー

あらすじ

累計6万部突破の『児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた』に続く第2弾。
今回は10代、主に「思春期」や「反抗期」と呼ばれる時期にさしかかった子どもたちとその保護者のために、著者がやさしく語りかけます。
親子のあいだはもちろん、学校や友人とのあいだでもとにかくトラブルが起こりがちなのがこの時期。子どもたちとの向き合い方に加え、スマホやSNS・ゲームと課金、不登校・OD(オーバードーズ)・自傷行為など、今どきの子どもたちを取り巻く背景や事例を取り上げ、気持ちのもちようと子どもへの寄り添い方、解決策を探ります。
大人が思うよりもこわれやすい10代の子のこころを、包み込んでくれるような一冊です。

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Posted by ブクログ

中学校教員として日々生徒と向き合う立場から読ませていただきました。
本書は主に10代のお子さんをもつ保護者の方向けに書かれている一冊だと思いますが、教員にとっても多くの学びがありました。帯にあった「大人が出しゃばらない」という言葉は特に印象的で、冬休み明けの学校生活の中でも意識していきたいと感じています。
私の勤務校にもさまざまな悩みを抱える生徒が多くいますが、彼らが安心感や愛情を感じられる居場所をつくれるよう、本書の内容を日々の実践に生かしていきたいと思います。

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2026年01月06日

Posted by ブクログ

児童精神科の看護師が伝える 10代のこわれやすいこころの包みかた。こど看先生の著書。10代のこわれやすいこころを理解している大人が少ない。学校関係者だって10代のこわれやすいこころを理解している大人なんてほとんどいない。10代のこわれやすいこころを悪用する悪い大人がいる許せない現実。児童精神科の看護師がすべての学校にいてくれればいいのに。児童精神科の看護師がいれば救われる命は多いはず。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

発達障害を抱える13歳男子の親です。これまでは特性の対応ばかり考えてきたけれど、今年になり、成長ゆっくりのわが子にも、これまでと同じやり方では対応しきれないような未知の反応がちらほら。そっかあ、これが思春期なのか。戸惑いの日々のなか、息子との距離感に悩み手に取りました。障がいのある子にもない子にも普遍的な内容が多く、ためになりました。とりわけ、過干渉と過保護の違いに関する記述が胸に残りました。自分らしい速度で成長する息子ですが、彼の可能性を潰さないためにも心に留めておきたい。

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2026年01月19日

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