こど看のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『子どもの傷つきやすいこころの守りかた』
こど看、KADOKAWA
これも子育て積読の一冊。
読んでみると、なるほどと思うことはいろいろある。
ただ、正直なところ、情報が多くて頭がオーバーフローした。
子育てに不安を感じると、つい「これだけやれば大丈夫」という即効薬を求めてしまう。
けれど、そんなものはないのだろう。
子どもによって性格も違えば、その日の気分も違う。
親だって、いつも余裕があるわけではない。
結局、残ったのはとても基本的なことだった。
安心感を与えること。
子どもを認めること。
そして、答えを急がないこと。
おそらく大切なのは、完璧な声かけを覚えることではない。
「ここにいて大丈夫」「自分は受け入れられている」と子どもが感じられる関係を、日々つくっていくことなのだと思う。
即効薬はない。でも、迷ったときに戻る場所はある。
安心感、認めること、答えを急がないこと。
とりあえず、この三つだけは忘れないようにしたい。 -
Posted by ブクログ
オーディブルにて
▪️子供を笑わせる
子供が笑っているとき安心感も与えられている
(バンジージャンプするときにお笑い芸人にネタを披露されても笑えない。笑えるというのは安心しているということ)
▪️子供のために何ができるかより子供のために何をしないか
▪️大人が子供の言いたいことを先に聞く
▪️子供の話を聞くときは絡まった紐をほどくようにゆっくりと丁寧に
(とりあえずひっぱると固く結び目ができてしまって余計にほどきにくくなる)
▪️子供のSOSのサイン
増える、減る、強くなる、弱くなる
▪️傷ついて成長するのは筋肉だけ
大切なのはあなたがどう育ってきたのかではなく、その子がどう育っていきたいのか。
その子らしい育ちを支えること。 -
Posted by ブクログ
ミニブログまとめって感じで、散発的で頭に残りにくい内容だった。お寿司最高かよ、のように覚えやすいフレーズでの展開は良かったけど、その点は出落ち感があった。
ただ、一つ一つの文章単位が短いことは、育児をしていて忙しい人には一つだけ読む、といった細切れ読みができるということでもあるので、いい部分もありそう。
この本を読んで自分の行動変容に繋げるのは結構難しく感じるので、お寿司最高かよだけ覚えて帰るのがいいかなという感じ。
文章の柔らかさからは女性が筆者かなと思ったけど、実際男性だったので驚いたし、さすが児童と接している頻度が高いだけあるなと思う。