小倉千明のレビュー一覧

  • 嘘つきたちへ

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    短編集。タイトルが全ての内容に共通しているようで秀逸。ちょっと嫌ミス展開もあったけれど、十分楽しめた。最後の話は、嘘がバレるリスクが高すぎるんじゃないかと心配になる真相だった。

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    2025年07月26日
  • 嘘つきたちへ

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    ネタバレ

    全てが嘘に包まれた会話
    誰が嘘をついているのか、なんのために嘘をついているのか、皆が疑わしいのに綺麗にまとまっていて、短編集なのにどれもしっかりと楽しむことができる作品でした。

    個人的には保健室のホームズがお気に入り
    幼さゆえの純粋で残酷な心が、嘘と綺麗にマッチしていた。

    これを書いたのが新人作家さんとは衝撃。次作が出たら絶対に読みたい

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    2026年02月16日
  • 嘘つきたちへ

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    どの話もイヤミスっぽいというか、読後にぞわっとするような短編集。
    表題作もなかなかだったけど、わたしは「このラジオは終わらせない」「赤い糸を暴く」「保健室のホームズ」が特に好きな感じでした。

    特に「赤い糸を暴く」は、中でも短いお話なのに、意味がわかったときに本当に絶望した。(笑)
    イヤミスはあまり好まないのだけれど、短編ならばたまにはいいかも。

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    2026年02月11日
  • 嘘つきたちへ

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    嘘つきが登場する短編集、、、というが全てがそうでもなく、、ちょっとした日常のミステリー。
    短編集なので読みやすい。
    中でも私は「保健室、、」が面白いと思った。
    「赤い糸、、」も途中からの予感が的中、最後の最後に、え〜?、、、と後味は良くないイヤミスで面白い(⁈)

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    2026年01月22日
  • 嘘つきたちへ

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    ミステリーばかりの短編集。面白かった。
    どの話も読みやすく安定感があった。
    一番好きなのは「保健室のホームズ」
    子どもらしい可愛さと、子どもならではの怖さが同居していた。

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    2025年11月12日
  • 嘘つきたちへ

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    文句なしに私は面白かったー。
    どの話も引き込まれて、どの話もラストにそうだったのか!と思わさせれ次の話はどうなるんだろうと読むのが楽しみだった。
    でも「ミステリ好きな男」はちょっとだけ違ったかなー。面白いし予想外なんだけどこの話だけリアリティが長い気がした。

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    2025年11月03日
  • 嘘つきたちへ

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    ネタバレ

    過疎化が進んだ町で小学校時代を過ごした大地は、二十年以上前の卒業以来初めて東京で同級生二人と再会する。
    虫取りやスイカ割りなどのノスタルジックな思い出話は、自然と五年生の時に起こった事故の話に移っていく。
    リーダー格の少年・翔貴が沼に落ちて昏睡状態となり、目覚めぬまま最近亡くなった水難事故の真相とは?

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    2025年10月28日
  • 嘘つきたちへ

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    あなたも必ず騙させる短編小説。

    5つの短編小説ですが、全てが面白かったです。
    まさに想像の先をいくミステリー小説でした。

    普通に読んでいると必ず騙されます。
    そんな不思議な感覚にさせてもらえました。

    ミステリー好きには推せる本です。

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    2025年09月17日
  • 嘘つきたちへ

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    どんでん返し連発!“嘘つきたち”に足元をすくわれまくり。最後まで気が抜けない短編集。デビュー作とは思えないエッジの効いたプロット。攻めとるなー。今後の活躍が楽しみな本格ミステリ作家さんが増えて嬉しい。

    ◆このラジオは終わらせない
    ラジオ生放送中にこんな入り組んだ謎を解けるかいな?というツッコミはあるが、舞台設定は斬新。

    ◆ミステリ好きな男
    人里離れた館に集まった面々。やがて事件が起きて…
    クローズドサークルにおけるフーダニットものと思いきや、四転五転の展開に酩酊。

    ◆赤い糸を暴く
    赤い糸が見える女の話とそれを聞いた女性の運命は…
    わずか20頁のショートショート。毒気ある一撃がたまんない。

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    2025年09月07日
  • 嘘つきたちへ

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    ネタバレ

    短編ミステリー5作
    ライトな文章で読みやすいが、ミステリーの本質が詰まった作品ばかりだった
    本の題名にもなっている作品、子供の頃の罪を大人になっても皆抱えている話
    最後へどんでん返しありで、黒幕が明らかになる
    シンプルだが面白い作品だった

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    2025年08月22日
  • 嘘つきたちへ

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    嘘を現実にされた生活の中で暮らしているのかもしれないと思ったら、今見えている景色が全て疑わしくなってきた。

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    2025年08月17日
  • 嘘つきたちへ

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    最後に、あれ?とか、ん?と
    嘘にしっかり騙されてしまう

    短編それぞれ個性があって、どれも楽しかった。
    1番は二転三転するのに翻弄された
    「このラジオは終わらせない」かなぁ。

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    2025年08月11日
  • 嘘つきたちへ

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    ハイレベルな短編集であり、創元連作でない短編集でなおかついろいろな騙しとどんでん返しあり面白かった。

    2980冊
    今年208冊目

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    2025年08月08日
  • 嘘つきたちへ

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    第1回創元ミステリ短編賞受賞作。
    王様のブランチでも紹介されて気になっていたので。

    小学校卒業以来初めて東京で再開する同級生3人。ノスタルジックな思い出話は、自然と5年生の時に起こった事故の話に移っていく。リーダー格の少年・翔貴が沼に落ちて昏睡状態となり、目覚めぬまま最近亡くなった水難事故の真相とは…

    表題作『嘘つきたちへ』を含む、嘘をテーマにした5話からなる短編集。それぞれ雰囲気が違う短編でありながら、全ての話でしっかりどんでん返しがあり、毎回驚かされた。イヤミス的な話が多かったけど、1話目の『このラジオは終わらせない』が切なかったな〜

    4話目の『保健室のホームズ』で、保健の咲原先生の

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    2025年08月02日
  • 嘘つきたちへ

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    短いながらも意外な展開で楽しませてくれるミステリー短篇集。
    登場人物たちの“嘘”がストーリーをより面白くしているし、くるりと反転させてしまうアイデアがとても良い。
    各話に驚きを感じたけれど、特に『赤い糸を暴く』は心温まる話だと思った直後に急転してゾワッとさせるので好き。

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    2025年07月27日
  • 嘘つきたちへ

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    懐かしさと不穏さの絶妙なバランスが見事! 巧妙な謎解きが楽しめるミステリー短編集 #嘘つきたちへ

    ■きっと読みたくなるレビュー
    新人先生のミステリー短編集、個々独立した作品で気軽にミステリーを楽しめますね。バラエティに富んだシチュエーションで読んでて飽きないし、切り口も目の付け所がいいんですよ。

    さらに謎解きもかなり巧妙、手が込んでて面白い。読み手が意識をしていないところから騙すといったような、手品でいうところのミスディレクションをかけるのが上手い作家先生だなーと思いました。

    ■各短編の簡単レビュー
    ●このラジオは終わらせない
    ラジオブースで放送中、お笑い芸人の一ノ瀬は今日も放送作家の山

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    2025年07月07日
  • 嘘つきたちへ

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    嘘の裏にはその人の本心が隠れている。だから、面白い。「保健室のホームズ」は読みながら、シリーズ化したらいいのにと思うくらい楽しんでいたのに、最後の展開は驚きだった

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    2025年06月23日
  • 嘘つきたちへ

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    【収録作品】
    このラジオは終わらせない
    ミステリ好きな男
    赤い糸を暴く
    保健室のホームズ
    嘘つきたちへ

    ちょっとひねったミステリ短編集。

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    2026年02月20日
  • 嘘つきたちへ

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    この中で嘘をついている人が1人だけいます。
    この中で本当のことを言っているのは何人いるでしょう。

    そんな論理の問題的なクイズ的な印象。

    短篇なのでさくっと読める。
    自分は《保健室のホームズ》と表題の《嘘つきたちへ》がおもしろかった。

    《古畑任三郎》とか《世にも奇妙な物語》のような、1話が短い映像作品の題材にいいかも。

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    2025年12月28日
  • 嘘つきたちへ

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    色々なテイストやテクニックが詰まった短編ミステリー。長編作品になったら、どんな手法で仕上げてくるのだろうか、と気になりました。

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    2025年09月15日