角由紀子のレビュー一覧
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現実的スピリチュアル体験ガイド
これまで読んだり実践したりしてきた、スピリチュアル系本の中で、最も秀逸な本。よくあるフワッと抽象的で、読んだだけで幸せになれるような啓発本とはまるで違う。かなり現実的であり、実践的です。
実は自分は一度、いわゆる軽い引き寄せ中毒になった経験者です。最高潮の時期、ある瞑想で『無』と『有』を垣間見た直後に、パッタリその状態に入れなくなりました。それ以上に進むには、未熟すぎたんだと思っています。角さんが体験したような仏陀の境地までには、煩悩が多すぎて辿り着けないし、今はそれを手放す覚悟もない。でもこの本を読んで、自分に何が欠けているのか、何を目指せば、精神世界でも現実世界でも目標に到達できるのか、そ -
Posted by ブクログ
よくある引き寄せの法則本と考えて読むと、スピ系の実体験のお話ばかりで戸惑う人も多いと思う。
「引き寄せの法則」自体は20年くらい前からずっと擦られてきたネタで、簡単にいうとどれだけ実現したいことを具体的にイメージし、それをすでに得ているという実感を持って日々を過ごせるかにつきる。
本書は、スピリチュアル界隈のさまざまなサービスを利用することで、引き寄せの法則に必要なイメージ化や脳・精神の状態を作るかという観点でまとめられている。
著者の角由紀子さんは雑誌の編集者ということもあり、文章も面白い。なおかつ、章立てに含まれていない、特別ルポの南米・アヤワスカ儀式の内容はこれがメイン?と思わせられるほ -
Posted by ブクログ
ネタバレ⚪︎私は"私ひとり"ではない。いつも"複数の私"を抱えて生きているのだ
⚪︎自分という意識の"ネットワーク接続先"が変わっただけなのかもしれない。
という言葉に、ちょっと納得した部分があった。
私も、自分にまるで何者かが乗り移ったかのように、自分が別人であるかのように感じる時がある。
何年かに1回、物凄い行動力が発生する事もあり、そういう時は、自分に新しいOSがダウンロードされたのかもしれないと思っていた。
それがまさに今、2025〜2026なのだよなぁ。
そして、私がずっと探し求めていた生まれてきた意味を、やっと見つけた気が -
Posted by ブクログ
引き寄せの法則系の本は結構たくさんありますが、このようないろいろやってみた経験が書かれているのは珍しいですね。著者は18年もスピリチュアル系の本の編集者だったということですから、効果があるものが厳選されているものと思います。
色々な手法があり、人によって合うもの合わないものがありそうですし、未経験者はカタログ的に読んでみるのがいいのではないかと。
これといって何かを買う必要もなく、すぐにできるのがトイレの掃除ということで、トイレ以外にも範囲を広げてそのまま年末大掃除、そして年始も掃除に没頭してしまった私は何か引き寄せられるだろうか。
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Posted by ブクログ
色んなジャンルのスピリチュアルを試した体験談。何らかのスピリチュアルにハマっている人は、この本を読めば、ちょっと冷静になれるかも。
色んな幽体離脱などの神秘体験や心霊体験も、結局は脳波や脳内分泌、意識に起因するのかもと思えた。というのも、この世界や物資が意識で作られているとするなら、全てあってないようなものだから。
本の最後にブッダや瞑想の話が出てくるが、結局、究極的には、欲や執着、自我も手放すことで、逆に引き寄せられることもあるし、なりたいイメージをしっかり持つことで引き寄せることもできると思う。
正しい引き寄せの法則があるというのではなく、アプローチや方法は違うけど、引き寄せることは -
Posted by ブクログ
積読チャンネルから。
なんだかスピの世界観を舐めていたと感じる。自分の機嫌を自分でとる新興のポスト宗教くらいに考えていたけどなんかいうかここまで「マジ」とは。
他人と認識の共有はできないためあくまで主観になるが意識体だとか精神世界とかは存在しなくて、正直薬とか呼吸による脳のトリップといまだに思ってはいる。。
ただ、チ。で学んだ自分の理解できないものを異端と切り捨てずに配慮する態度をここで発揮しておきたい。
つまり、書かれていること全てが全てまがいものでもないのだと思うし、体験した本人からすると真実なのであろう。私も角さんと同じ体験をすれば同じような感覚に陥るし、同じ結論になる可能性があると思