角由紀子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アヤワスカの体験ルポがすごいからここだけでも読む価値がある、という積読チャンネルでの紹介に惹かれて読んだ。
いろんなスピや神秘体験のことが知れて面白そう〜くらいの気持ちで読んだので、著者が真剣に『引き寄せ』について考え、引き寄せるにはなにが必要かの結論に到達していく本書の構成になじめないままだった。やじ馬気分で読む本ではなかったのかも。
著者のスピリチュアルとの距離感が絶妙だった。スピ依存のように見えるが冷静な視点も持ち合わせていてこちらを置き去りにしない。体験自体はめちゃくちゃスピってるのに、そうなる前の瞑想や体調管理、チューニングのようなものを説明されると、たしかにそこまでやれば不思議な体験もできるかもね?みたいな気持ちになってくる。スピリチュアルも神秘体験も信じていないのに、最後まで読んだあとは「スピリチュアルも神秘体験も引き寄せも本当に"ある"気がする……」という気分にさせられた。
アヤワスカの体験ルポも読み応えがすごかった。こんなことをやっている人間が世界の何処かにいるんだな……地球広い……。 -
Posted by ブクログ
私はスピリチュアルにそこまで傾倒してない。
と思いつつも、角由紀子さんはバラエティで見て面白い方だなと思っていたので読んでみた。
角さんも最初はスピリチュアルを冷めた目で見ていたし、今もなんでも信じるというよりは試してみて自分が体験したことだけを信じている姿勢に少し信頼が持てる。
意外と脳科学を踏まえているが、半分くらいは客観的な科学的証明や論理的な裏付けがない精神的な世界や不思議な現象の話。
なので、完全には信じずに読んだ。
ただ、筆者の神秘体験は面白い。
幽体離脱をしたり3色のライトが点滅するサングラスをかけて瞑想すると観音様が見えたりできるらしい。
私は実際にそのようか神秘体験はしたことが無いので、なんとも言えないが、シャバーサナをするだけで、身体が軽くなって頭もぼーっとする感覚はヨガで体験したことがあるので、それを極めるともっと違う体験ができるのかな?とは少し思う。ただそれが幽体離脱まで辿り着けるのかはわからない笑
スピリチュアルについては、そこに科学的根拠がなくても、自分自身の考えがいい方に変わったり、未来がひらけたり、良いことがあった、と感じるのであればそれで良いと思う。人様に迷惑をかけないのであれば!笑
学びになったことは、ストレス・思考・感情といった心理的要因がDNAの働き方に影響を与えるらしい。
だから、自分のものの見方を変えれば、脳から出る化学物質も変化し、体そのものが変わる。 -
Posted by ブクログ
積読チャンネルで紹介されてたので読んでみた。
この手の本は初めて読んだが、思ったより著者が冷静なのに少し驚き。それなりに客観視しているので、最後まで読めた。
私はスピリチュアルなものを何も信じておらず、脳のある場所が刺激されて、神秘体験をするものと思っているので、この著者はその手の刺激に極めて敏感な人ではないかと思う。
神秘体験を多くできることをどう受け取るかが問題だが、それを生かして仕事にしている著者は、世間的にはいい大人なのではないか。
ただし、この著者のような体験をしたいと思って試すのは、できない可能性が高いのではないか。
いずれにせよ、全く未知の世界だったので、こんな世界があるのかと不思議な気持ちで読めた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスピリチュアルなことには普段関心がありませんが、ベストセラーの話題作であることから本書を手に取りました。著者が様々なトレーニングを通じて体験した幽体離脱や前世との対話などは少し信じがたいものの、熱量のこもった描写から不思議な信憑性が感じられました。この本を読んで自らスピリチュアルな経験をしたいとは思いませんでしたが、私たちが五感で感じている世界は絶対的なものではなく、他者とは異なる多様な世界や非物質的な次元が存在するという視座を学ぶことができました。また、自分本位な欲求や神秘体験を追い求めても欲望が際限なく膨らむだけだと気づき、外側の手法に頼る必要はないと感じました。この世の中をどう変えたいかを自らの意識で強く捉え直した上で、なりたい自分の姿を細部にまでこだわりリアルかつ具体的にイメージすることが、自分にとって最も適した引き寄せの方法であると理解しました。
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Posted by ブクログ
積読チャンネルから。
なんだかスピの世界観を舐めていたと感じる。自分の機嫌を自分でとる新興のポスト宗教くらいに考えていたけどなんかいうかここまで「マジ」とは。
他人と認識の共有はできないためあくまで主観になるが意識体だとか精神世界とかは存在しなくて、正直薬とか呼吸による脳のトリップといまだに思ってはいる。。
ただ、チ。で学んだ自分の理解できないものを異端と切り捨てずに配慮する態度をここで発揮しておきたい。
つまり、書かれていること全てが全てまがいものでもないのだと思うし、体験した本人からすると真実なのであろう。私も角さんと同じ体験をすれば同じような感覚に陥るし、同じ結論になる可能性があると思う。が故にやはり怖さもある。この怖さが何からくるのか自分自身を深耕していないが、今のところ私はスピ系に手は出さずに現実を生きていきたい。 -
Posted by ブクログ
YouTubeでみなさまが発信しているのを聴いて
読んでみたいと思い 購入しました。
確かに 角さんの 体験はすざましい者があり
真似してみたら?と言われても
流石に真似はできないかな。
その中で できそうなのは
音妃さんの 癒しの音楽
ここは 試してみたいと思いました。
ただ 毎日の努力や人に優しくするなど徳を積んだほうが
良い意識体のゾーンに入ることができ 引き寄せの1番の近道になる
ここが大事だよね
本当になりたい自分のイメージを作ることができれば引き寄せの法則は完了している。。
よし頑張ろう。。
ここまで あらゆる体験をする人は少ないと思うので
スピリチュアルに興味がある方は ぜひ読んだほうがいいと思います。 -
Posted by ブクログ
『オカルト異世界ばなし』は、オカルトやスピリチュアルに興味がある人はもちろん、ちょっと不思議な話が好きな人にも刺さる一冊だと思う。
私は幽体離脱の話を読んで、「あ、やってみたいかも」と思った。実は昔、ちょっとだけ練習してたことがあるから余計に親近感が湧いた。夢日記をつけることもやっていた時期があって、今思えばあれは自然と感覚を研ぎ澄ますトレーニングになってたんだなと思う。
本書は重すぎず、ゆるい語り口で描かれているのがいい。著者の角由紀子さん自身がオカルトにのめり込みつつも、ちょっと引いた視点も持っているから、読む側も気軽にページをめくれる。サクッと読めて面白いし、漫画だからとっつきやすい。オカルト初心者にも入りやすい作りになっている。
著者のYouTubeも見たが、とってもかわいくておもしろい方でした。ぜひ話してる姿もみてほしい。
身近に霊感の強い人がいたけれど、年を重ねるごとに「見えなくなった」と言っていたのを思い出した。そういう不思議な力も、鍛えたり失ったりするものなのかもしれないと、この本を通じて改めて考える機会になった。
全体的に、気張らず読めるけれど、心の奥に眠っていた“見えない世界への興味”をそっと呼び起こしてくれる。オカルトを信じるか信じないかより、「ちょっと気になってる」ぐらいの人にこそおすすめしたい一冊。