梦溪石のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ物語の終わりとしては4巻できれいにまとまっていたので、このその後が番外編に入ってるのは、ある意味蛇足なんだろうとは思うけど
、、、
BLとしてはここからが本番みたいな。何がなんでも読まなきゃな話でした。
あのふたりが?!こうなるの?!甘〜い!!!
具体的な描写はほぼキス止まりなんだけど、やることたくさんやってそうなことが伺えたので満足感がすごい。
あのアーチャオが、こんな風になるなんてってニヤニヤしちゃう。
あ!表紙の絵そういうことか笑
やっぱりふたりで見に行ったのね。十五置いてかれたね。
あと、先生のあとがきでも書かれてたんだけど、ふたりの本質が変わった訳じゃなくて、相手の分の隙間を自分の中に作った感じ、この関係性が本当に好きかも。
晏無師はアーチャオのこと何しても可愛いと思ってるし、愛してるし、目の中に入れても痛くないんだろうけど、彼自身の芯はぶれてないし、ここからアーチャオを中心として生きてない感じがいい。そういう、愛したらもう受けしかいらないみたいなカプも好きだけど、このふたりに関しては互いにちゃんと並び立つ感じで、共に生きるんだなというのが本当に好き。最後に戦ったのも、アーチャオのためもあるんだけど、強敵との戦いが自分として興が乗ることだからというのも絶対にある気がする。
基本そういう人なのに、アーチャオには特別になるっていうのがいいんだよなあ。
包容力とバブみがどっちもあってメロかった。そりゃ、初心なアーチャオも落ちちゃうよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
2巻まではちょこちょこ感想書きながら読んだけど、3巻からはその余裕もなく。夜更かしして最終巻まで読み終わったら、え、待って、これ番外編まで読まなきゃ……って(笑)
4巻の終わりは、あれですごくお話としては良かったと思う。
物語に綺麗に落ちがついてるというか、演出的に。ここでエンディングロールみたいな。シリアスとコメディの緩急みたいな。
もう、取り出して感想書くのも難しいんだけど、
最後の半歩峰の戦いへの一連の流れが、本当に良かった。晏無師の、のらりくらり飄々とした優しさ。睡穴をついて寝かしてあげるの、うちの阿嶠がソワソワ不安そうにするのが可哀想で見てられなくなったんだろうな。
沈嶠への愛しさが溢れてて優しさなんだけど、やっぱりそこは晏宗主だから、寝過ごしてしまった沈嶠がどう思うかなんてこと考えてなくて、なるようにしかならないんだから結果は寝て待てば良いだろうってことかもなんだけど、本当に目覚めた時の沈嶠の気持ちを考えるとキュッてなる。
あと、スヤスヤ眠る沈嶠のことをずっとみてたんだろうなとか、どこまで手を出したんかなとかは邪推するけど。
起きてからの阿嶠の動きが本当に良くて、動かない晏宗主を見て湧き上がる感情が、前と全く異なってて切ない。いつの間にかこんなに大切になってたんだなって、本当に4巻分の物語を経た後だから感無量。
朴念仁の沈嶠をここまで誘導できた、さすが魔君(拍手)
武侠ものとして十分に面白かったけど、でもやっぱり色んな人と人との情や愛の話だからこそ面白さも増してると思う! -
Posted by ブクログ
はぁ、美しいぃ。(ため息)美しいストーリーでした。
ストーリーが美しいのは出てくるキャラクターが美しいから。見た目の話ではなく、性質がね、美しい。勿論ずるい奴もいるけど、普通な人間らしい嫌らしさなんだよね。ちゃんと改心もするし。
でも私はなんといっても晏無師ですよ!!!
様々なBLを読んできましたがこんなに暴君で俺様なのにがっつかない穏やかな方いらっしゃいましたでしょうか??
最後の決闘の前の2人のひとときの優しさと穏やかさの中に滲ませる甘やかさが絶妙でした。
これまた清い、美しい。
こんなに心穏やかにでも甘やかさを堪能できる中華BLに出会えるなんて、本当に幸せでございます。
合掌
2026.4.14
58 -
Posted by ブクログ
ああっもう、塩キャラメルくらいに一気に甘くなった晏宗守に心臓持っていかれますよっ!!!!!
ここまで塩味が強すぎたのでちょっとした甘さも刺激になるってやつです。
私の中では晏宗守の声は諏訪部順一さんなんですが、その声で吐かれる(吐かれる、がしっくりくる)セリフが塩セリフもキャラメルセリフもとにかく艶っぽっくて、そのセリフの矛先が沈嶠に向いていると思うと、もう、ご馳走様感しかないです!!!
物語では大きな出来事がいくつかあり、なかでも政変が起こって武侠達の立ち位置も目まぐるしく変わり誰が敵で味方なのかよくわからなくなってくるのですが、強さを増し、子供を助け、晏宗守を助け、まっすぐで美しさを失わない沈嶠が道標になって進んでいきます。
そんな沈嶠が唯一素になるというか、子供っぽくなるのが晏宗守の前だけなのもキュンです。
そして、前巻より大ダメージを負った晏宗守が多重人格になって、そこから人格は一つに収まるもそれらの人格から沈嶠への想いに気づきを与えられて変わっていくのが本巻のみどころです。
あー早く続きが読みたいです。
番外編の二人の関係にムフフとなりますが早くそこまで行ってほしい笑
余談ですが、晏宗守が自分のことを本座と呼ぶのが堪らなく好きです。
2025.3.17
61 -
Posted by ブクログ
清い!なんてこった笑
清すぎて最初肩透かしくらったような気がしたんですが、お詫びして訂正したいです。とても良き清さです。
ちょっと余裕のあるおじさまとまっすぐな青年。
どちらかがどちらかをめっちゃ好きじゃない中華BL初めてで新鮮!
でも、余裕おじがちょいちょいイジるのがツボ。
主人公の清廉だけど、非道にもなれるし、誰かに負の感情も抱く移り変わりが人間らしくて好きです。
おじの方は非道と言われてるけど、そんなに酷くない。他の作品の非道と比較したらかわいいもんだ笑
最初は漢字が多いし、歴史に出てくる国名もちらほらで難しくてなかなか進まなかったのですが、メインの2人旅あたりからいい感じにぐっーーっといけました。
感情ぐぁぁーーーって持っていかれる作品もいいですが、恋愛要素が匂わせ、いやほのかに香る程度なのもまたそれはそれで良きなんですよね!はぁ、読めて良かった。
オススメ頂いたブク友さんに感謝です(〃_ _)) ペコッ...
2025.2.23
41 -
Posted by ブクログ
待ちに待った3巻…!めちゃくちゃに良かった…渦巻く欲、欲、欲望と陰謀と…エー?!!キャッ!!照、まさかすぎるムフフなシーンも満載。めぶしっ(眩し)くて両目でしぱしぱするのかわいすぎますね。そしてすっとぼけ宗主に茶目っけを感じずにはいられない。ゆるふわチヤオのツッコミぢからと親鳥力がどんどん上がっていく…笑
相関図が挟んであって嬉かったのですが、やっぱり載ってない人が数名いて、突然出てきたときに誰だっけ?となりました。笑。あと王族名前同じすぎ問題。(最近瑯琊榜で悩まされたやつ)王族ではないけど最後出てきたひとも誰だっけ…ってなってしまい予習できてなさすぎ赤点でしたので、4巻出るまでに読み直さないと…。
おまけのSS良かった…用紙の幅が書籍と同じサイズで挟み込むとハミでてる^_^バイ〜
書店特典のブックカバー美しすぎて使えません…このサイズのブックカバー持ってなかったので嬉し♫