けんすう(古川健介)のレビュー一覧
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読みやすいし、読み手の心理をよく把握している。
以下はポイント
自分を客観視しやすい状態にしておいた方が、本質的な対策を打ちやすい
なりたい状態を想像した上で、キャラを決める、というのが本書の基本的な原則
ステップ1 頭の枷を外しながら、なりたい状態を考える
・10年後になりたい状態を100個書く
・抽象度をコントロールして理想に近づける
・解像度を上げていく
・最初から完璧でなくてよい。むしろ初期はどんどん失敗した方が結果的に効率が良い
20%ぐらいの出来でよい
・それでも難しければVSOP理論で
ステップ2 「キャラ」じゃの作り方
矢沢永吉は素晴らしい事例
キャラクター=求め -
Posted by ブクログ
「やりたいことが見つからない」という悩みに対して、従来の自己分析やキャリアプランとは全く逆のアプローチを提案する本。過去を振り返るのではなく、未来のなりたい姿から逆算して「キャラ」を設定し、そのキャラとして行動することで人生を動かしていく。
特に印象に残ったのは「アイデアを温めない」「判断と決断を区別する」「リスクは取る・取らないではなく管理する・しないの話」といった実践的なアドバイス。行動できない原因を精神論で片付けず、具体的な対処法を示してくれる。
「人生を点ではなく線で評価する」という視点も良い。失敗を恐れて動けなくなりがちな人に、物語の主人公として自分を客観視することで行動のハード -
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自己啓発本として読みやすくまとまってる。
【物語思考の5ステップ】
1.自分を制限している頭の枷を取る
2.なりたいキャラクター像を設定する
3.そのキャラを実際に動かす
4.そのキャラが活きる環境を作る
5.そのキャラで「物語を転がす」
個人的に腑に落ちた箇所
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・キャラを設定する
なりたい自分というキャラを設定し、客観性をもてるようにするのがよい
「俺はいいけどYAZAWAはなんて言うかな」というのが結構しっくりきた。
日々の行いの中で、個人的にはどっちでもいいような悩みが仕事もプライベートも多いが、目標とするキャラを作り、その人ならどうするかを考えると軸が作れるようになる。
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Posted by ブクログ
おもしろかった!どちらかといえば20代とか若いうちに読むのが良さそうなので、いつか後輩に何か相談されたらお薦めしてあげたい。
いま育休中でキャリアのことは一旦頭から離れているけれど、日々の育児中に「理想のママだったらどう行動するか、どう言葉掛けするか」を私も描いて実際にやってるかも…と思い当たった。仕事の上でも「理想の先輩だったら?」を考えて行動してたな〜と思う。肩書きがつくとその振る舞いをするようになる、と聞いたことがあるけれど、キャラクターを演じるってそういうことだよなと。
「判断しないという決断をしている=いちばん悪い決断をしている」→これやりがちな気がするので気をつけよう。 -
Posted by ブクログ
「過去からの積み重ね」よりも「未来になっていたい状態」のほうが、現在の行動に影響を与えるからです。
人間、過去にやってきたことを情性で今日してしまうことが多いから、なんとなく過去の自分のほうが今の自分に影響を与えそうな感じがしますが、現在の行動には未来になりたい自分像のほうが影響を与えるんですね。
過去から今までやっていたことは、意外と今の自分の行動に影響を与えません。でも未来の「なりたい状態」は、今の自分の行動に影響を与えます。
要するに「自分で自分の行動を見て、自分の性格を判断している」ということです。他人のことを判断するときに、相手の行動を見て「こういう性格かな?」と思ったりするの -
Posted by ブクログ
ここ5,10年のこの変革を楽しむためには、技術とその社会変革に振り回されながらも、足掻いて、変わっていくことを楽しんだほうが、面白いと思う。
この本を読んでそう思った。
AI社会で「自分の仕事」や、「子供の今後の世界」はどうなってしまうんだろうか?と良く考えるし、コテンラジオで尾原和啓さんの話が面白かったので手に取った。
「自分を知れ」「自分をAIや世界に知らせろ」ってことがこの本の言いたいことだと思った。
今いろんな技術進化が文字通り毎週のように起こっているのがAIの分野。AI懐疑論やポッと出でAIブーム終わるのでは?っていう疑問や疑いはもうないと思う。
そして、あと10年もすればAIが生活 -