けんすう(古川健介)のレビュー一覧
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印象に残ったのは、まず「メタゲーム」という考え方。
目の前のゲームでどう勝つかではなく、極端な条件を設定して、そもそものゲーム自体をずらして考える。今までの延長線上では出てこない発想を生むために使えそう。
二つ目は、「直感への集中」という考え方。
情報収集や整理、アイデア出しはAIに任せる。そのうえで、自分は「何か気になる」「こっちの方が面白そう」と感じる直感に集中する。AI時代は、全部を自分で考えるというより、AIが出したものの中から何を選ぶかが大事になってくる。
三つ目は、時間・人的資本・社会資本・金融資本を循環させる生き方。
お金で時間を生み、その時間を学習や人とのつながりに使う。そ -
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◯本書の概要と核心
・「努力」の価値の暴落:生成AIの普及により、知識の暗記や地道な作業、一定レベルの文章・プログラム作成などのスキルは一瞬で代替可能となった。時間をかけて個別スキルを積み上げる従来の努力は価値を失いつつある。
・「メタスキル」の定義:個別のスキルそのものではなく、「ゲームの構造を捉え、ルールを書き換えたり、勝てる新しいルールを見つけたりする上位の力」を指す。正解を出す力より、自分が勝てる土俵(メタゲーム)を設計する力が問われる。
◯3人の流派に見る実践的メタスキル
・深津流「死なない構造設計」
-不確実性を整理し、リスクを最小化して壊れない仕組みを作る。
-「何が確実で -
Posted by ブクログ
なんとなく目に入って、手に取った本。
やりたいことを考えようとするよりも、未来になりたい姿、ありたい姿を描くところからスタート。
ありたい姿になるためのキャラ設定。
キャラにあった行動をする。
本書では、矢沢永吉と“YAZAWA”を例にあげていたけど、GACKTも同じようなことを本で語っていた。
GACKTは他人と比較せず、『2歩先のGACKTはどうするか?』ということを常に考えて行動するとのことだった。
ストイックなほどに描いたキャラを実直に見て、ありたい姿を目指して行動をしてる。だから一貫性があって、魅了されるのだなと。
みんなに好かれる必要はないし、逆にどんなに尖ってもみんなから -
Posted by ブクログ
面白い!
従来は自己分析してそこからどんな自分にななれるか考えましょうという手法を取るけども、この本は未来から逆算的に考えて、どんなキャラを作っていくか?を考えていこうと言う本。
【心に残ったところ】
・キャラを作る利点
客観的になれること。
1番なりたい状態に近づくために効率的
・物語を転がす際に失敗する事は決してマイナスではない
・日本人は物語思考が合っている。
過程を大切にするから
・どういう情報発信したらよいか?
1番良いのは①みんなが知りたくて、みんなが知らないもの。
②みんなが知りたくてみんなが知っているもの
情報(フォロワー1万人まで)→意見→日記の順の投稿が◯
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Posted by ブクログ
AIの本は何冊か読んできましたが、本書は小手先のテクニックではなく、これからの時代にどうやって臨めば良いのかを学べます。
メタゲームの考え方大事〜。知らず知らずの内に成功者と同じ土俵で頑張らなきゃって思っちゃいますけど、自分の勝てる土俵に持っていけばよいんですね。勝てる土俵……私にあるかな?(笑)でもまぁ、そういう考え方を持っておくだけで人生の向き合い方や取り組み方が変わってきますよね。自分の中で幸せならそれでOK!人生はイージーモード!!
「AIという冷静な参謀に膨大なデータの解釈という労働を任せ、自分はその解釈の群れを眺めながら、自分の直感がピクッと動く一点を探す。自分の直感というAI