志馬なにがしのレビュー一覧

  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    <poka>
    なにがしさんには活躍して欲しいです。
    <だいこんまる>
    なにがしさんの本、全部もってます

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    2026年06月07日
  • 小森江ヒナは止まらない!【電子SS特典付き】

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     終始、謎の疾走感で周囲(特に語り手の太一くん)を巻き込んでゆくラブコメ作品。タイトルまさしく本当にヒロイン・ヒナは一直線に突っ走る。読んでいて楽しく、不思議な魅力がある良作。是非シリーズ化を希望。
     九州は小倉の地をメインにローカルな話題もてんこ盛りなんだけど、不思議とその地方を知らなくても疎外感なく楽しめる、けっこうすごい作品なのではないかと。
     とりあえず太一は“かしこみんぐ”されておけば良いと思うよ(爽

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    2026年05月31日
  • 夜が明けたら朝が来る

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    この本と『朝が来るまで夜は待つ』の二冊。
    もし、ライトノベルの形でなく文芸書なら一冊に二つの章の本になっていると思う。そうしたらライトノベルを偏読している私はこの作品に逢えなかった。ライトノベルで出版してくれてありがとう。
    前作の『…目に見えない…』は二冊それぞれで独立して名作。このシリーズは二冊不可分、一冊目の出来事が、思いが、二冊目に重なる。なので『夜が……』から読まれることを強くお勧めします。
    "家族"がテーマであることはもちろんで、そこにもとても感動したけど、もうひとつ『
    朝が…』の終盤の、愛咲と沙夜が交差する(物理的ではなくて)ところ、あーって声が出た。こんな風に

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    2026年05月13日
  • 小森江ヒナは止まらない!【電子SS特典付き】

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    ネタバレ

    冒頭から何が始まったかよく分からず、突然主人公とヒロインが、「俺たち」「私たち」「「入れ替わっry」」なんて台詞を吐いて某作品のオマージュ(イラストまで!)が始まって…というどこを目指すのかよく分からない展開でしたが、これは紛うことなきラブコメ。ノンストップラブコメというべき、非常に勢いのあるお話しでした。そして、根底に流れるのは家族とキャラクタたちの地元・北九州市への深い愛。コメディであり、心に響く人情ものでもありました。総じてとても楽しい作品で、続編があれば嬉しい限りです。

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    2026年04月23日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    ネタバレ

    最後、小春は大学卒業する前に亡くなっちゃうのかなって思ったらハッピーエンドに終わったので歓喜。
    やりたい事をやり切ってて感動した。

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    2026年04月02日
  • 朝が来るまで夜は待つ (シリーズ:夜が明けたら朝が来る)

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    今作の主人公Yoruは、前作『夜が明けたら朝が来る』主人公アサの最推しである音楽系配信者の女子高生。謎が多かった彼女の物語を待ってました!
    前作同様に母親との関係がテーマで、哀しいけれど温かさや爽やかさも混じる読後感が良いです。二作セットで読んでほしい!

    前作と今作の両方読めばどちらを先に読んでも支障はなく、それぞれの味わいがあると思います◎その上で私は前作を先に読んで良かったなと。

    アサとYoruの接点をもっと見たかったし、母の不遇を思うと涙が止まりませんが……二作とも等身大の読みやすい視点で母の愛に改めて気づかせてくれる良作です!

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    2025年08月28日
  • 朝が来るまで夜は待つ (シリーズ:夜が明けたら朝が来る)

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    ネタバレ

    前作『夜が明けたら朝が来る』のスピンオフ作品で、海の向こう側のもう1つの温かな家族の物語。

    前作では既にYoruはいなくなってしまった後でどんな子だったのかはぼんやりとしていましたが、彼女が何を思いどう感じながら音楽配信活動をしていたのか、彼女はどんな家庭で育って来たのか、その全てがこの1冊に詰まっていました。
    raemz先生のキャラデザやアサを通して感じるYoruはしっとりとおしとやかで大人しい感じの子なのかな?と思っていましたが、年頃の少女らしく明るく活発で結構気が強いんだなぁとほっこりしました(❁´ω`❁)
    配信活動を通して好きな音楽をもっと多くの人に知って欲しい、たくさんの人の心に残

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    2025年04月29日
  • 朝が来るまで夜は待つ (シリーズ:夜が明けたら朝が来る)

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    『夜が明けたら朝が来る』の前日譚。前作は「新生児取り違え」に焦点を当てた家族の物語。一方、同じく家族の物語である本作は子を想う親の心と子供の独立心を、親と子のそれぞれが理解できずに軋轢を生むという、リアリティのある展開が胸に刺さりました。本作を読み「Yoru」がどんな女の子か知った上で前作を読むとまた違った面が見えてくるのだろうな。一方で本作を先に読むと、なぜ「Yoru」に突然こんな過酷な運命が襲いかかるのかと思うでしょうね。どちらも良作なのは間違いない”対”をなす二作品ですが、読む順番が大事になりそう。

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    2025年03月27日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    この作品と、この作品の後日談になる『極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』の2冊で完結。
    現実の東京の月島あたりのことが親近感をもって描かれている。登場人物は異能を持たないただの人である。不可思議現象など起こらない、ただただ普通の大学生の話。大学は東京海洋大学。
    "普通"かな?
    目が見えない者が居ることを特に気を使うわけでなく、さりとて触れないこともなく、馬鹿話して酒飲んでもんじゃ焼いて恋ばなする、あぁ普通だ。奇跡の 普通だ。この関係性はこの四人だから為し得たのだろ。
    1巻は空野かけるの視点で、2巻は冬月小春の視点で描かれている。だからか1巻は小春が視覚障がい者であ

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    2025年03月05日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

    ネタバレ 購入済み

    胸に来る物がデカい!

    盲目のヒロインと主人公の切ない物語でした
    癌が原因で視力を失い、癌が再発し余命宣告までされ、主人公と距離を取ろうとするヒロイン
    それでも諦めない主人公とのやり取りが切な過ぎて泣きました
    最後に主人公に残したボイスレコーダーのメッセージは号泣物です
    読み終えた後、胸にドカンと来る一冊でした!

    #切ない #泣ける #感動する

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    2025年02月25日
  • 極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (シリーズ:透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。)

    ネタバレ 購入済み

    胸に来る一冊

    前作のヒロイン目線で描かれた物語
    前作主人公との交際の中ヒロインが何を感じ、考えていたかが丁寧に書かれてます
    前作で結婚し子供を産み、自身の最後にボイスレコーダーへ主人公に幸せだったとメッセージを残した時の心の内など、とても胸に来る物語でした!


    #感動する #泣ける #切ない

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    2025年02月25日
  • 夜が明けたら朝が来る

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    『〜夜に、目に見えない恋をした。』2冊でも思いましたが、作者の志馬さんは新人とは思えないくらい文章が巧みですね。しんみりとした場面でも疾走感があるというか、引き込まれる文章をお書きになる。今作でも、あらすじに「出生時の取り違え」「相手が推し」「推しはすでに他界」というネガティブなキーワードが溢れますが、作品全体を通じて「お涙頂戴」になることなく、主人公のアサの明るさを前面に出すことで、温かい家族の物語へと昇華させている巧みさは見事と言うしかない。とても素敵な作品でした。次回作も楽しみにしています。

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    2024年09月06日
  • 極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (シリーズ:透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。)

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    前作『極彩の夜に駆ける君と〜』の後日談、というより本編のエピローグに至るまでの、かけると小春の二人のその後の物語。小春視点で彼女のかけるへの想いや、それまでに起こった出来事への彼女の気持ちが語られていて、何度も涙を拭いながら読み進めることになりました。また、かけるの母と小春の母視点でのエピソードにもグッときましたね。『ああ、幸せだったな。幸せな人生だったな!』と、自分も最後に言えるような人生を送りたいものです。

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    2024年08月18日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    主人公の大学生・かけると、盲目のヒロイン・小春による大人のボーイ・ミーツ・ガール。ずっと積読本だったのを読み始めたら頁をめくる手が止まらずに一気に読みでした。目が見えないという障害がある小春は、さらに過酷な運命に曝されることになるのですが、彼女の一貫した前向きな姿勢に「生きて楽しむ」ということの尊さを改めて感じる次第です。急転直下の『転』から、優しく迎えたエンディングである『結』に至る展開に、かけるも小春も幸せに生きられたのだなと感激し、年甲斐もなく泣いてしまいました。GA文庫大賞も納得の名作と思います。

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    2024年06月16日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    なんらかのハンデを持つ人と付き合うことはすごくエネルギーを使うこと
    自分と違う相手の本当の気持ちをわかることは簡単には出来ないだろうから

    でも『冬月小春』は精一杯今の人生を前向きに生き、そして恋をした。
    『空野かける』はその思いを受け、そして恋をした。

    自分と違う人と関わりを持つってどんなに難しいことだろう。
    相手のことを想う気持ちってどんなに大変なことだろう。
    また来年になるだろうが、花火を見た後に独り静かにこの本を読んでみたい。

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    2023年09月13日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    視覚障害を持つ小春。本作は、彼女とかけるとの、情感豊かに描かれた戦いの記録でしょうか。
    全体的に、風景が思い浮かぶような非常に精緻なタッチで描かれており、そのタッチが本作の情感豊かなテイストに非常にマッチしていてよかったです。
    大学のコンパの様子から、病院で子供たちと遊ぶ情景、そして二人で過ごす病室に至るまで、読んでいて色々と思い浮かぶのはただただ凄いなぁと。
    ただ、盲目設定と癌の設定の繋がりがイマイチ弱く、どちらを描きたかったのか分からなかったなぁという点は残念。

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    2023年08月20日
  • 極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (シリーズ:透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。)

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    ネタバレ

    透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をしたのアフターストーリー。

    ラスト間際で、ページの配色が変わり、花火が上がるところのシーンは、印象的でした。

    空野かけるも冬月小春もお互いと出会うことで、変わっていくところが、良かったです。

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    2026年06月08日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 1巻

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    優しい話で良かった。
    空野くんのすっごい色々考え過ぎちゃって動けなくなっちゃうところとか、自分の言った事やった事ですぐに後悔して落ち込んだり、そんな自分が嫌いな感じとかすごく共感してしまう。
    小春ちゃんがとにかく前向きで良い子。
    視覚障害の人への対応とか専用のアイテムとか、知らない事、色々あるな。私は点字ブロックの上に自転車を止めた事あるかな?分からないって事は普段あまり意識してないって事だよね。これからは意識しようと思う。

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    2026年04月27日
  • 朝が来るまで夜は待つ (シリーズ:夜が明けたら朝が来る)

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    ネタバレ

    積読消化なう。
    刊行してたことを知らず。慌てて購入。
    読み終えて、ん? 色々足りんだろと思ったらアナザー巻だった模様。
    読む順番間違えた…!

    ファンレターに力が入っていたのもなるほど納得。
    あれは前巻の主人公からだったか。

    死をちらつかせるのは前シリーズ同様。
    題材は古いがこの手の作品は誰かが定期的に書くべきだと思うので好感。
    「今」とうまく融合して展開していた。
    足りないと思ったのもそういうことか。
    ただし尺は短いし、挿絵はない。

    GAの展開が悪手。同時刊行でも良かったのでは?

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    2025年07月13日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    ネタバレ

    思ったよりしぶとくて(言い方)ちょいびっくりした。


    ネタバレ
    冬月小春ふゆつきこはる
    盲目。大学1年
    空野かける
    早瀬優子はやせゆうこ
    小春の友達でボランティアで盲目の小春のサポートをしている。
    鳴海潮なるみうしお
    かけるの寮で同室。

    新歓コンパでかけるは小春に出会う。はじめは盲目の小春に深く関わりたくないと思うが、優子に頼まれて授業のサポートをするうちに一緒にいる時間が増え恋をする。
    2人はお互い想いあっていた。
    ある日、小春にキスをされる。
    それからどうしたいいか、(告白して付き合うとか、でも障害者と付き合うのは大変そう)を潮と優子に相談。呑みながら相談し、酔った勢いで『空野かけるは

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    2026年06月12日