石井勝利のレビュー一覧
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匿名
購入済み書棚に加えるべき
他の本にない内容。
経験に基づく真をついた話の数々は、たいへん勉強になった。
自分も漠然と思っていたことが、整理できて腑に落ちた。
「NYダウ平均や先物は、日経平均株価や東証の個別銘柄に影響を与えるから、朝起きたら確認しておいたほうが良い」という話は、他の本に良く載っているが、この本を読まないと養分にされてしまうと思った。
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Posted by ブクログ
一年ぶりの再読です。
今回は、前回以上に石川さんの立場になって読むことができました。
一番気になっていたのは、奥さんを亡くしてから、どのように立ち直っていったのかという所です。
石川さんは現在は86歳?
61歳の時、55歳の奥さんを癌で亡くされたそうです。
どこかの本で、配偶者の死に遭遇するのが人間最大のストレスになるという内容を知りました。
石川さんは、5〜6年の歳月で立ち直ったようです。
時間クスリはやはり大切なのだなと思いました。
彼を見ていて思ったことがたくさんありました。
人から期待されることが精神的、肉体的に健全に保つことに繋がるということ。
歳をとっても、恋をすることで、トキメキを感じることはもちろん身だしなみにも気を遣い、シャキッと生きられるようになること。
好奇心を持つことが大切なのだなということ。
上げ膳据え膳は老化を加速させるため、自分でできることは自分でやる、とにかく動くが大事なのだなということ。
たくさん学べることがありました。
こんなおじいさんのようになるのもいいかもしれないと思いました。
さすがに、ガールズバーには行くことはないと思いますが(笑) -
Posted by ブクログ
新宿ブックファースト新宿店に行くと、本日発売の本があった。
それは「85歳、現役・投資家のお金の哲学」(石井勝利著 SBクリエイティブ)だ。
右に並んでいる「株の鬼77則」と「株価チャートの鬼77則」など数多くの著書を出版している。
80代の投資家と言えば藤本茂さんが浮かんでくる。
やり方はそれぞれあるが、長い人生で山あり谷あり、儲かった事もあれば大損したこともある、そういう人の本だからこそ読む価値がある。
自分よがりではなく、時代の流れ、経済の動きにあわせて生きていく姿勢が「可能性」「チャンス」をものに出来る人間となるのです。
日経平均株価でさえジェットコースターのように上げ下げする時代、変化に気づいて波に乗っていないかと浦島太郎になってしまう。
新NISAについて、非課税というのはあくまでも「儲け」に対してであって、儲かっていないあるいは損している状況では、なんの特典もない、これ要注意と指摘している。
では新NISAをどう活用すればいいのか。
東証プライム市場に上場している日本を代表する企業の株を買う。
この前の大暴落では容赦なく下がったが、銘柄によっては「東証の夏市」バーゲン開催となり、安く買って高くなったところで売れる。
中小型株だと日本市場を動かす海外投資家が買ってこないのでなかかな戻っていかない。
間違いなく資産を増やすには、株の暴落のチャンスを待つのが良いと述べている。
目先に起きていることに慌てず、その先を読める考え方が、大きなチャンスを得るのですとも述べている。
投資でどうやって収益を上げるかに付けて次の5つを列挙している。
1.対象は株であればプライムに限定する
2.投資先は、チャートで穏やかに上げている銘柄の押し目で買う
3.たとえ収益が増えても、追加で同じ銘柄を買うと売買の単価が上がるので、買わない
4.仕込む銘柄は、今期減益で、来期増益銘柄の押し目を仕込む
5.無限の揚げはないので、適度に利益確定し、出遅れ有望の銘柄と入れ替える
特に5番については、含み益はあくまでもバーチャルであって、実利ではないのでどこまで上がったら売っている次へ移らないとなあ。
浮き沈みがありながら、現役投資家として活躍している著者が一番のアゲアゲ銘柄だ。 -
Posted by ブクログ
著者は株式投資なども執筆されている方で、サラリーマンから作家に転身した80代の方。
この本を読まなかったら出会わなかった方だと思うと、出会いってわからないものですね…。
定年になるとやっと夫婦の厚みを持たせようと考える男性に対し、女性は会社に行かずずっと家にして3度の食事から暇な時間のお供までしてウツになる人もいるとか。
この本にはそうならない提案もあります。
できる人もできない人もいるでしょうが、できるように努力してみるのが大事かな。
定年になっても社会から必要とされるものを選り好みせず務めるのがよろしい。そりゃーそうだけど、手に職ない人もいるじゃない、それは本人だけのせいじゃなくてね仕方ないものもある。
時間をかけて役職からも解き離れ、一個人となってシルバー人材を受け入れていく。そんな想像しながら読みました。私もそうなるんだとそれはそう遠くなく隣にあると。
著者の投資に関する本はたくさんあるんですね。
そちらも読む機会ぎあれば手にしたいなぁ、でもそれ以上に妻に先立たれ後添えに出会うも連れ合いにならず、また出会うもそれも連れ合わず。そちらが気になります!どんななんだろうな。その感覚。
私も出会ったらLINE交換して頂きたい。プードルさんと。 -
Posted by ブクログ
金曜日に「会社四季報」が発売になった。
「会社四季報」は日本株に投資する人なら必須アイテム。
ちょうど3連休なので、本あるいはWebで情報を得て、火曜日からの相場に備える方々もいるだろう。
しかし、あの分厚い本を読みこなして実際の投資に活かせるかというと、モクモク羊のような初心者には難しい。
今回の本は、書店で目立たないところに置いてあり、中身も多色で見やすいイラストもないが、四季報の活用の仕方が書いてある。
この前、「会社四季報」を出版している東洋経済新報社がYouTubeセミナーを開催していて、投資スクールの講師をしていて著書もある藤川絵里さんをゲストに迎えていた。
そこで2重の黒矢印に2つのニコチャンマークがついている銘柄を見るのも1つのポイントと述べていた。
その他にも四半期の売上、「独自増額」のようなコメントにも注目すると良いとも述べていた。
今回の著者も矢印とニコちゃんマークで万全かと述べている。
会社四季報が発行された時点と発売当日の間には、原稿を提出、出版、書店での発売などのプロセスがあるので、タイムラグがあるのは避けられない。
Yahoo、株探、口座開設しているネット証券会社などで最新の情報をチェックする必要がある。
著者は四季報は「最低限入れておきたい」ファンダメンタルズの知識と指摘している。
四季報にあるの、「十分なデータ」ではなく、「最低限必要な情報」なのだとも述べている。
ポストイットで特定のニコちゃんマークと矢印にポストイットをペタペタ貼って、実際に投資して株価が上昇すれば、みんなウハウハになるが、そう簡単にはいかない。
もうすでに「織り込み済み」の情報で、個人投資家が買った頃にはピークで後は下り坂で、ムンクの叫びのような表情になり、損切りせざるを得なくなることもある。
読んでいくと投資をするには、四季報を読む+αが必要になる。
後はタイミングも重要だな。 -
Posted by ブクログ
仕手株の鬼100則 石井勝利・著 を読みました。
私は株式投資初心者ですが、色々なニュースから『仕手筋の動きが』、『仕手株だ』、『仕手集団』など仕手株という言葉を聞く機会が多々ありました。
仕手ってなんだろう? と思い本書を読みはじめました。
仕手という言葉の印象はあまりいいものではなく、あやしい匂いがするという印象でした。
なるほど、こうやって株価の動かしたり、機関投資家との戦いが繰り広げられているんだー!
と目から鱗の内容にびっくりでした。
株式の値動きを見ていると、なぜこんな潰れそうな会社の株価が結構動くのかな? とか、ずーっと安値だった会社の株価が上がることがあって、あれ?と不思議に思う事があります。
きっと投資しやすい何かがあるんだろうなぁ? と思っていましたが、仕手筋が動いているのかも!?と本書を読んでから思うようになりました。
板を見ていると、変な数字があることがあります。なんだか売り買いどちらかに、異常なほどの沢山注文が入っているとか、特異点のような数字があるととても目を引きます。
これはなんだか個人では太刀打ちできなそうだなー。怪しい! と思う位には本書を読んで成長できたかな? と感じました。
実用書は読み終わると、自分もできるようになった気がするので、とても危険ですね。(笑)
なんというか、何かの推理小説を読んでいるような雰囲気で、本書を読みました。
株式市場を戦いに例える本にたまに出会いますが、なるほど、こういうことなのかと思いました。
世の中知らない事が沢山ありますね。
んじゃ。 -
Posted by ブクログ
100の法則を見開き2頁で完結させているので読みやすい。
また、ところどころに実際の株価チャートを入れて、本文の内容を補強しているのが良いポイント。
内容はそれほど目新しいものもないが、だからこそ、それらを実践していくことが重要なのだと思った。特に損切り、負けている時の心構えは参考になる。
28 流れを掴んだらその先に行く(限界前に売る) 2768双日
29 足で集めた情報には宝がある 7564ワークマン
35 下げるものはとことん下げると知る 6920
36 上がる時は誰も止められない 9101日本郵船
37 上げ下げをしながら、ふるい落としていく(怖気付いて手放すな) 5713住友金属鉱山
38 持ち合いは、次への地らなし(持ち合い抜けを待て) 4523エーザイ
40 最悪の時にチャンスがある 3189ANAP
41 高揚の時に地獄がある 6855日本電子産業
42 リスクはどこにでもある 7751キヤノン
43 頭と尻尾はくれてやれ 4503アステラス製薬
44 分からない時は距離を置け 6098リクルート
47 方向性を感じ取る 7011三菱重工業
48 情報・ニュースを鵜呑みにするな 8031三井物産
49 会社は人を見よ 6594日本電産
96 急変相場では資金は分散し、ほどほどで臨む 4307野村総合研究所
この他、不動産投資のノウハウ(失敗例含む)も様々に紹介されており、不動産投資を始めようとしている人には読む価値あると思う。