タイトルを見たときは、遺跡発掘でホラーな話がそんなにあるの?とおもっていたが、読み終えたときは「怖い」にもいろいろあるなぁと思った。
イメージ通りホラーな体験記もあったけれど、強盗の危険があったり、現地のおもてなしで日本ではお目にかかれない料理が出たり、遭難しそうになったり、まともなトイレがなかったり…
自分が一番身近で怖く感じたのはイスラム教の国への手土産にアルコールを渡そうとするお偉いさんかな。無知からくる行動って怖い。
考古学者のお仕事の一面を知るにも面白いと思う。これだけ読むとたいへんだなぁ、の印象が強いけど。