相良奈美香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ相良奈美香先生の「行動経済学が最強の学問である」を読みました。行動経済学は人間の行動を分析するという意味ではとても面白いのだけど、なかなか体系だっていない印象で、逆引き(こういう場合にはこういう風に使える)がやりずらい印象。ただ、非常に良く勉強になりました。気になってメモしたのは以下。
・「人は不合理な生物である」という前提
・「認知のクセ」「状況」「感情」
・利益に焦点を当てるとリスクを取りたがらないが、いったん損失の可能性に目を向けるとリスクを取りたがる
・疲れた時はリスクの低いデフォルトを選ぶ
・アフェクト(>技術、スペック)は一瞬よぎる微妙な感情
・人は実際に悪い結果であること -
Posted by ブクログ
「つい無料の言葉に釣られてしまう」
「ダイエット中なのにケーキを食べてしまう」
そんな人間の不思議な行動の裏側を解き明かすのが『行動経済学』です。
比較的新しい学問で、これまでは体系化が難しいとされていましたが、本書はその難解な理論を驚くほど分かりやすく1冊に凝縮してくれています。
これを学ぶメリットは、大きく分けて3つ。
① 自分のビジネスやマーケティングの強力な武器になる
② 企業の巧妙なマーケティングに引っかからない「防衛策」になる
③ 会社での上司や部下とのコミュニケーション、マネジメントに使える
つまり、攻めにも守りにも、そして人間関係にも効く「最強の教養」です。
データや正 -
Posted by ブクログ
部下を持つ時に再読しようと思った本でした。
家庭内ではネガティブな感情もそのまま垂れ流してしまいますが、そこも気をつけてみようと思いました。
ただ、ダンナが脱いだ靴下について『ここに落ちてたよー!』と笑顔で言える自信はないし、そこまで気を使う必要はあるのかなと思いました。
まあ不機嫌トーンで言った後に漂う濁った雰囲気の要因を自分にしたくなければ、それも一理あるのかな。(根源はその靴下ほったらかしにした相手ですが)
全体を通して、ネガティブな感情を相手にそのままぶつけてメリットを感じたことはたしかに無いので、一呼吸と少し大人になることの大事さは、本で言われて改めて心に置いておこうと思いまし -
Posted by ブクログ
Day2
・システム1(直観)vsシステム2(ゆっくり)
システム1を使いがちなのは
時間がない
疲れている
モチベーションが低い
情報量や選択肢が多い
情報が簡単見慣れすぎる
気力や意思の力がない
といったときで、現代人は多くあることを意識する。
・確証バイアス(何かを思い込んだらそれを証明するための根拠ばかり集めてしまう)を回避するには
あえて反対の意見や情報を集める
・心理の錯誤公課(繰り返し見聞きするうちに信じてしまう)を回避するには
おかしい、と思った時点でできるだけ真偽を検証し、怪しいものにはミュート
・ハロー効果 一部が全体の評価に繋がる