相良奈美香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ相良奈美香先生の「行動経済学が最強の学問である」を読みました。行動経済学は人間の行動を分析するという意味ではとても面白いのだけど、なかなか体系だっていない印象で、逆引き(こういう場合にはこういう風に使える)がやりずらい印象。ただ、非常に良く勉強になりました。気になってメモしたのは以下。
・「人は不合理な生物である」という前提
・「認知のクセ」「状況」「感情」
・利益に焦点を当てるとリスクを取りたがらないが、いったん損失の可能性に目を向けるとリスクを取りたがる
・疲れた時はリスクの低いデフォルトを選ぶ
・アフェクト(>技術、スペック)は一瞬よぎる微妙な感情
・人は実際に悪い結果であること -
Posted by ブクログ
Day2
・システム1(直観)vsシステム2(ゆっくり)
システム1を使いがちなのは
時間がない
疲れている
モチベーションが低い
情報量や選択肢が多い
情報が簡単見慣れすぎる
気力や意思の力がない
といったときで、現代人は多くあることを意識する。
・確証バイアス(何かを思い込んだらそれを証明するための根拠ばかり集めてしまう)を回避するには
あえて反対の意見や情報を集める
・心理の錯誤公課(繰り返し見聞きするうちに信じてしまう)を回避するには
おかしい、と思った時点でできるだけ真偽を検証し、怪しいものにはミュート
・ハロー効果 一部が全体の評価に繋がる -
Posted by ブクログ
経済学では人が合理的判断に基づき行動することが前提であった。だが、人の心は非合理的である。システム1(即決)システム2(遅考)を進化の過程で無意識に使い分けている。そんな非合理的行動を経済と結びつけて考えるのが行動経済学。
最近よく本屋で見ますよね。理論を羅列している本が多いですが、この本は体系的に分けられいて理解が深まりました。
大きな考えとして認知のクセ、感情、感情。同じ環境下でも人によって判断や行動も異なるということ。
最後に一緒に仕事などをする人のタイプを見分ける方法をメモ的に残します。
「促進焦点」か「予防焦点」か?上昇思考か、下降回避かというタイプがいること
「最大化」か「満足化」