相良奈美香のレビュー一覧

  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    行動経済学を学ぶことで、「なぜ人はそう行動するのか」を直感や主観ではなく、理論として説明できるようになる。本書では、人間の非合理な意思決定を「認知のクセ」「状況」「感情」の3つの観点から捉えており、普段の自分や他者の行動を振り返りながら読むことができた。

    特に印象に残ったのは「メンタル・アカウンティング」。お金をすべて同じものとして扱わず、用途ごとに分けて考えてしまう現象で、まさに自分にも当てはまる。このような身近な行動にも理論的な名前がついていることが面白かった。

    また、ハーバート・A・サイモンの「人々のアテンションが通貨になり、関心を集めることが価値を生む」という考え方にも強く惹かれた

    0
    2026年08月18日
  • マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。

    Posted by ブクログ

    思い当たることが多いなあ、だけで終わらず「ではそういった行動をしないためには?」回答があったのがよかった。仕事でもプライベートでも使える知識が多く読んでよかった。

    0
    2026年08月16日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人にYESと言ってもらう方法を1つ教えてほしくて本を読んだ。

    辞書使いができる凄い良書だと思った。

    ・実績のある人の意見を正しく感じる
    ・垂直の物を見ると出世するとか優位性を感じる
    ・背が高く細長いほうが高級に見える
    ・今回はこれでやるけど、次から整えようはあるある
    (先の事は抽象的にしか考えられないし、直近の事は具体的に考えてしまう)
    ・嫌な気持ちを細切れにすると慣れない
    ・最初と最後は覚えやすい
    ・メールで中断されると仕事に戻るまで平均24分かかる
    ・サブリミナル効果凄い(一瞬のCMとか)
    ・ポジティブは伝染する
    ・スマホはタッチするから所有感覚を持ってしまう
    ・他人じゃなく自分と比べ

    0
    2026年08月09日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    行動経済学は我々の思考や判断のクセを体現している。
    そして伝統的な経済学が画一的で単なる理論でありそれ故に「現場」に寄り添っていない感じがコントラストとなった。

    自身意識しておいた方がいいと感じたのは
    ・情報オーバーロードと選択オーバーロード
      良かれと思って提供し過ぎては逆効果
      過ぎたるは及ばざるが如し
      狙った状況をデフォルト設定しておく

    ・アンカリング効果
      判断や評価では最初の情報に引っ張られない
      ように
      交渉の場では条件を先に提示することで
      自分の土俵で勝負しやすくなる

    ・ポジティブアフェクト
      自分の感情を自覚する
      アゲるスイッチを身近に置く

    0
    2026年06月21日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    経済学と心理学を掛け合わせた学問。他人を動かすだけでなく、己の行動のコントロールにも使える知識がとても多いと思った。繰り返し読みたい。

    0
    2026年06月17日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    行動経済学を体系的に学べる入門書。
    行動経済学は初めてですが、とても分かりやすかったです。

    人は合理的に判断しているつもりでも、実際は「認知のクセ」「感情」「状況」に左右されながら、非合理な意思決定をしてしまう。。。私自身も、人はバイアスに影響される生き物だと以前から実感していて、どちらかというとネガティブに捉えていました。

    でも本書を読んで、バイアスや感情の良し悪しではなく、その特性を理解し活用することで、より良い選択や行動につなげられると知りました。

    前向きな視点をもらえた一冊。
    自分の考え方や選択を見つめ直す良いきっかけになりました。

    0
    2026年06月14日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    人間は、非合理な行動(=意思決定)をする生き物
    行動経済学は、「非合理な人間が、なぜ非合理な行動をしてしまうのか」を理解する学問

    経済学:人間は、常に、合理的な行動をする前提
    行動経済学:人間は、非合理な行動をする前提

    「行動」は、「意思決定」の結果生まれる

    「非合理な意思決定」に影響を与える要素は、
    「認知のクセ」、「状況」、「感情」の3つ

    ○認知のクセ○
    システム1(直感|ファスト)VS システム2(熟考|スロー) ダニエル・カーネマン

    ○状況○

    ○感情○

    0
    2026年06月05日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    面白い学問に出会うことができた。
    近年意識の高いビジネスパーソンを中心に、習慣化や自己規律といったテーマが注目されてきている中で、一度はそういった行動に挑戦はするものの、長続きせず挫折してしまう人が多い印象にある。
    自分の過去を振り返っても、そういったケースはたくさんあった。

    本書を読んでいく中で、なぜ自分が不合理な意思決定をしてしまっていたのか、過去の出来事の点と点が線となって結ばれていく感覚を感じた。
    そして、どうやってこういった認知のずれや環境、感情と付き合っていくかについてもヒントを得ることができた。

    ビジネスに確実に使える、本当に必読の一冊です。

    0
    2026年05月17日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    システム1が直感。システム2が論理。
    2を使いすぎると疲れるので、自然と1を使っている。
    そこに人間の不合理さがあり、そこを突き詰めているのが行動経済学と感じた。違うかも。
    沢山の話があり、興味深く面白い。

    他にも、
    ☀︎決定疲れしていない時間に上司の決定を仰ぐ
    ☀︎パワーオブビコーズ 理由を付けてお願い(理由はなんでもいい)
    ☀︎自立性バイアス(選択肢を与える)

    辺りは使えると思った。

    0
    2026年05月03日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    人間が、ひいては自身が非合理的な決断をし行動していることを認識することができた。
    逆に無意識のうちに人の行動を誘導させることができる手法であるとも思い、参考にしたいと感じた。

    0
    2026年04月17日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    自分の無意識の非合理な意思決定をしている理由が分かり腑に落ちた点がいっぱいあった、システム1とシステム2最初のこの理論だけで学ぶことはたくさんあった。人は非合理な所があり、その理由をまずは知ることが大切である。

    0
    2026年03月23日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    行動経済学とは、経済学と心理学を融合した比較的新しい概念。

    従来の経済学は、人は合理的な選択をするものであると言う前提に基づいているが、実際には「太ると分かっていてもお菓子をつい食べてしまう」など、非合理な行動が多く存在する。
    行動経済学は、「人間の非合理的な行動のメカニズム」を明らかにする学問である。

    非合理な行動の前には、非合理な意思決定が発生しており、その意思決定は主に「認知のクセ、環境、感情」の3要素が関与している。

    ◼︎認知のクセ
    人間の脳は、思考にあたりシステム1とシステム2の2つの回路で処理している。システム1は、いわゆる直感。即決で判断する。システム2は、慎重に時間をかけ

    0
    2026年02月18日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    「人間は非合理的な生き物」
    認知のクセ/状況/感情の3側面からその非合理的な意思決定のメカニズムを解明する本書。数値では測れない人間の行動を「そういうことか、、」と明快に言語化/体系化しており大変勉強になる学問でした!

    ▼以下自分に分かる言葉でざっくりまとめ
    ・システム1(直感)とシステム2(じっくり)をどちらも使って判断をしている。重要な判断ほどシステム2を使いたい。
    ・一方で大量の情報のさらされて集中力が切れてシステム1ばかりで判断してしまう。多すぎる情報は人を疲れさせ意思決定を妨げる。そのために不要な選択はしない、選択肢を狭めるなど必要。どの選択に時間をかけるべきかを選択し、どうでもい

    0
    2026年02月08日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    まだ歴史の浅い学問である行動経済学について、体系化を試みた本。
    学者間では体系化にはかなりの時間がかかるとの反応の中で、事業者視点で体系化を試みた著者は素晴らしい。
    行動の要因となる、認知のクセ、状況、感情。
    これらが密接に絡み合い非合理な意思決定をしてしまう。
    とても分かりやすく理解しやすかった。
    この本で得られた知識を活用して、自分の意図通りに人に行動してもらえるように取り組んでいきたい。

    0
    2026年02月07日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    人間への理解が深まる。
    正しく知って適切に活用する。

    行動経済学とは
    人々の非合理な意思決定メカニズムを解明する学問

    大きく分けると
    認知のクセ、状況、感情
    にわけることができる。

    認知のクセ
    ・脳には直感型のシステム1と熟考型のシステム2がある。
    ・システム1,2に優劣はないが、システム1で判断すると間違った意思決定をしてしまうことがあるため、意識する必要がある。
    ・埋没コスト、機会コスト、ホットハンド効果がある
    ・時間も認知のクセになる。相手が今を考えているか未来を考えているかでかわる。双曲割引モデルなど。

    状況
    ・周りの状況に決定させられている場合。人が周りにいるか、提示される順

    0
    2026年02月01日
  • ポジティブアフェクトで幸せの仕組み化

    Posted by ブクログ

    感情が人を動かし、成果に繋がる。
    ポジティブな気持ちも大切にしながら、前向きに日々チャレンジしていきたいと思った。

    【印象に残った内容】
    ・スタバ代を払うと、勉強や作業に集中しやすくなる。
    ・日々アンテナを貼り、チャンスが来た時に「やらせてください!」と言える人が、様々な経験を積めて成功しやすい。
    ・ボランティアでも「働きたいです!」と伝えることは、雇用主にとって嬉しい。行きたいと思ったら、行動すべし。

    0
    2025年12月22日
  • マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。

    Posted by ブクログ

    行動経済学が知りたい
    と思う人は必ず読んで欲しい
    基本の基本だと思うけど、すごく興味を持つことになるだろう
    PIVOT の講義を聞いてからこの本を読んだが…本当に勉強になる。
    まあ、中の文章がオレンジ色で老眼の俺には少し読みづらかったけどね

    0
    2025年04月21日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    文章のリズム感が良く、約2時間で読み終わった。
    内容は行動経済学の始まりから、今世界をどのように支えているのかなど身の回りに即して理解しやすいものであった。
    行動経済学に興味をもてたし、とても勉強になった。

    0
    2026年08月16日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    行動経済学が、ふわっとまとめられた本。
    わかりやすかった反面、細かいところを求めると足りない部分があるが、入門書としては最適だと思った

    0
    2026年08月03日
  • 行動経済学が最強の学問である

    Posted by ブクログ

    心理学系が好きな人、自分や他人の意思決定の謎を解き明かしたい人におすすめの一冊。

    行動経済学とは、「経済学」と「心理学」を合わせた学問。個人的には心理学に近いと感じた。心理学を経済学に応用させた学問という解釈。
    経済学は人を“合理的に判断する生き物”として捉え、データを重視して考えるが、行動経済学は人の“不合理な面”に着目している。

    本書は、歴史の浅い行動経済学という学問を学びやすいように体系的に3つの視点から解説してくれている行動経済学の入門書。
    「認知のクセ」「状況」「感情」ーこの3つの要素が複雑に絡み合って人は様々な不合理な判断をしてしまう。
    要素分けをしてくれたことにより、とても分

    0
    2026年07月27日