矢野恵司のレビュー一覧

  • 変な奴やめたい。

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    文筆家・伊藤亜和さんの4冊目のエッセイ集。

    『私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていた』という強烈な一文が帯に書かれている。なぜか生きていてそんな風に思ってしまうことがある人は、ぜひ読んでほしい。

    自他共に認める「変な奴」である伊藤さん。
    幼い頃の思い出を、今を生きる20代の女子として見つめ直しながら綴ったエッセイ。めっちゃ面白い。記憶力が半端なく、子供の頃の色々な思い出を、当時の感情ともに瑞々しく書いてくれているので、読んでいて自分の子供時代の記憶が蘇ってきた。同時に、自分にもあった「変だった部分」が炙り出される。

    特に『いじめられていたわけでも、仲間はずれにされた

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    2026年01月05日
  • 沈没船はタイムカプセル(たくさんのふしぎ2023年7月号)

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    海に沈んだ船から当時の様子を読み解く水中考古学。
    様々な事例をもとに、どのようなものが見つかり、何が判明されるかを紹介する。こんな世界もあるのかと驚く。

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    2025年09月25日
  • 沈没船はタイムカプセル(たくさんのふしぎ2023年7月号)

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    有名な沈没船の情報が書かれたマニアックな絵本。読み聞かせは大変なので、自分で読める小学校中学年向け。

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    2024年10月12日
  • 変な奴やめたい。

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    伊藤亜和の言葉の巧みさに惚れる!
    読みやすい文章に、ほどよいユーモア。

    誰にでも似た記憶の一つや二つありそうだ。そんな幼い頃の記憶に大いに共感したり、或いは自分はそれを気にも留めずに忘れ去ってしまっているのに、彼女はそこにスポットをあて、この様に文章にするのかと驚く。しかもこんなにおもしろく書くなんて!

    全体的に面白おかしく、自らの幼少期を振り返るが、その中で生きづらさを抱えもがいている様子がわかる。周りに溶け込むために真面目に過ごすよう努めるのだが、それがどうにもこじらせてしまうようだ。

    彼女の幼い頃を垣間見ることができて、
    楽しい読書時間だった。

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    2025年11月20日
  • 沈没船はタイムカプセル(たくさんのふしぎ2023年7月号)

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    水中考古学、というジャンルがあるのかー。たしかに海に沈んでしまったものを発掘するのは、土に埋まったものを掘り起こすのと同じくらい、歴史を紐解くカギになりそう。
    毎度思うけど、「たくさんのふしぎ」はクオリティが高くて、子ども向けと言いながら大人が読んでもめちゃくちゃ楽しい。好奇心がざわつく瞬間を、自分の子どもたちも味わってもらえるようになるといいなぁ。

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    2023年07月30日
  • 変な奴やめたい。

    購入済み

    著者の幼少期を中心とした話

    タイトルと同じ章は、元々著者のnoteで読みました。その他の部分は初めて読みました。
    意外と共感できる部分が多かったです。だから、「生きる」ことは難しいと思いました。

    #共感する #タメになる

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    2025年12月19日
  • 沈没船はタイムカプセル(たくさんのふしぎ2023年7月号)

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    沈没船からわかる歴史的事実、それを研究する水中考古学。水中であることで守られていた歴史の一端が解明されている。ロマンだなぁ。

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    2024年02月18日