游珮芸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最初に三巻を読み、二巻目に入った。はからずしも、そろわずに読む順が逆になってしまったのだが、三巻目を読んでいたときに折に触れ白色テロという言葉が出てきた。何か不条理なものにまきこまれたのだな、ということは察した。だが、二巻を読んでわかったのは、どのような方向に社会が向かうとしても、一般の人の考え方がどうであれ、権力が移動すると抑圧はおこって、それが右であろうが、左であろうが、起きることはほとんど変わりがない。自由主義、資本主義社会が選択されたとしても起こっていたということにやはり、驚く。思想信条は外からみえない。しかも、相手が疑いがあると思えば無くてもあることになるのである。フランス革命や、人
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Posted by ブクログ
戦後、つまり日本統治時代終わったあと、
1949年に、共産党毛沢東が中華人民共和国が建国、中華民国は本土を追われ、台湾島へ逃げるようにして、中華民国を建国。その中で,,
国民党、トップは蒋介石、による白色テロ(恐怖政治、戒厳令)がはじまる、(名前の由来は調べてないけど、共産党を彷彿とさせる赤色の反対色になぞられてだと思う、、)台湾に元々いた特に知識人や元日本軍など組織的な集団→世界的な社会主義支持の流れを汲んだ者たちを、スパイ容疑とし弾圧、殺害した。これは、強固な国民党政権を築くためね。
主観メモ→国民党は何をやっても許されると思うなよー!自分たちの立場を優位にしたいからって、自分と違う集団 -
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Posted by ブクログ
1930年台中に生まれた蔡焜霖の少年時代を描いた漫画(?)。
淡々と日常が描かれていておりリアルに感じた。戦争がいつの間にかはじまって、終わって、新しい時代が始まって。
市井の人々が、いつの間にか、でも確実に時代の流れに飲み込まれていく様が、悲しい。あっという間。サマーキャンプに参加して国民党に入党させられるとかすごいな。
実際のところ、教科書に載っているような歴史的史実もこんな感じなのだろう思う。コロナもあらあらあらーと思っている間に大変なことになり、あれあれあれーとなっている間に終息したと言われる今に至る。
台湾の歴史を勉強したいと思っているので、イラスト(漫画?)とともに、読めるのは