standardsのレビュー一覧
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なんちゃら宣言が出ても絶対クローズされない、観光地じゃないけど絶好のお出かけスポットがいっぱい。ほんとにこの時期に助かる貴重なネタ帳。
工場は夜景じゃなくても昼間も萌える、急斜面を崖崩れから守る法面工なんかもよく見るとなかなか芸術的。震災ドボクの特集はちょっとシンドイのもあるけど…。
今回もマイ...続きを読むPosted by ブクログ -
帰ってきた珍スポ探検マガジン。楽しみにしてたのに2冊目が出てから1冊目を読むという…。
このご時世でもクローズしないお出かけネタ(そもそも普通の観光地ではない)がいっぱいで,写真撮りに行くのが楽しみなところばっかり。
とりあえず千葉県内の給水塔やミニ展望台いくつかまわりたい。
三弦橋という、横断面...続きを読むPosted by ブクログ -
YouTubeを始めて1ヶ月の自分にとっては
目からウロコの話ばかりだった
特にロングテールキーワードでの
大量投稿は実践してみたい
浅く広く刺さるより
少なくても深く刺さることが大切なビジネスYouTube
実践したい
Posted by ブクログ -
絶景でも、廃墟でもない、絶妙な人工物をテーマにしている。普通の写真集や図鑑等に興味を失いかけていた時にこの本に出会えてよかった。2号以降も購入しようと考えている。Posted by ブクログ
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岡山在住者としては、定番の珍スポット満載だが、解説があるのがありがたい。
巻末に載っている、富士吉田市の街並みも見てみたいなあ。Posted by ブクログ -
この手の裏ワザ本は定期的に読む方がいいと思う。私が持っているのは2014年版。その間に、様々な革新が生まれた事は承知しているけれども何とかなってきた。
当然、発見は多かった。例えば音声入力も、今回初めてやっている(つまりこの文章がそれ)。慣れてないので、まだどっちがいいのかわからない(でも、案外こ...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
第1章 特集 福岡・佐賀の変な場所
第2章 特集 モジダラケの建物~言霊巡礼
第3章 特集 神奈川(裏)小旅行
<内容>
気をつけないと不定期刊なので見つけられない「WONDER JAPON」。今日、行きつけの本屋で発見。2月号で1月25日の発売だった。今回は、福岡・佐賀の特集。北九州の...続きを読むPosted by ブクログ -
分かりやすくて好きな一冊でした。専門用語がさらっと出てきて時々流してしまったので、勉強してからまた新しいバージョンを読みたいと思います。Posted by ブクログ
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<目次>
略
<内容>
第3巻(?)。第2巻がまだ手に入っていないが、これが最新刊(2021年7月刊行)。要塞建築(メタボ建築とも呼ばれるらしい)と大阪の飛田新地や鶴橋などの特集。飛田新地はやはり建物としても魅力的ですね。”難波金融伝・ミナミの帝王”でも見たけど…。こういう珍スポは、廃墟を含めて魅...続きを読むPosted by ブクログ -
よかった。
実践して結果を残してる。
まとめるとは動画いっぱい作ってSEO狙う感じ。もちろんターゲットを考えて作る必要はあるけど。
YouTuberとは反対のスタイルという感じ。Posted by ブクログ -
<目次>
略
<内容>
四国はやはりカオスです。特に高知は、澤田マンションばりのモノがまだあるんです。人物も魅力的…。ダムの魚道も面白かった。Posted by ブクログ -
廃墟やら、奇天烈ラブホテルやら、とにかく「異空間」を感じるひなびた風景をひたすら載せた、スーパーサブカルチャーな1冊。
ずーっと見てるとなんか気持ち悪くなってきそうな1冊だが妙な愛おしさがあり、好きな人にはたまらないと思う。
コロナ禍の東京の、誰もいない浅草や銀座の写真は、まるでパラレルワールドのよ...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
略
<内容>
季刊誌「ワンダーJAPON」.発売時期に気がつかないと忘れてしまいがち…。「ワンダーJAPAN」時代はもう少しエグかった気もするが、まあいいか。北海道の廃鉱はもっとありそうだが、廃墟かがすごいのか?湧別炭鉱跡や三笠あたりはうまく保存されているようだ。旭川の謎の仏像群、レトロ...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
略
<内容>
ややインパクトに欠けるか?瀬戸内海の島々にある旧遊郭の記事は興味があったが…。古い建物は、バブルがはじけて年数がたち、耐用年数に達している感じで、どんどん姿を消していっているからか…。瀬戸内市の塩田跡の旧リゾートや児島湖の個人資料館は面白かった。Posted by ブクログ