メン獄のレビュー一覧

  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    コンサルティング業界と聞くと、激務や高いプレッシャーを思い浮かべる方も多いでしょう。メン獄氏の『コンサルティング会社サバイバルマニュアル』は、そんなコンサルの世界をリアルに描きつつ、個人の成長や社会貢献といったポジティブな側面もカジュアルな語り口で紹介しています。

    本書は、著者が外資系コンサルティング会社でアナリストからマネージャーまで経験した実体験を基に、業界内で生き抜くための知識やスキルをまとめた「サバイバルマニュアル」です。コンサルティングという仕事がどのようなものかを理解してもらうための道標とる本です。

    本書の魅力は、コンサル業界の厳しさを隠さずに伝えながらも、そこにある個人の成長

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    2025年02月10日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    これだけ情報の統合・編集が容易に行えるようになった世の中で、コンサルタントの価値とはなんだろうかと考えさせられた。
    AIが出すアウトプットと、自身が出すアウトプットにどのような差があるだろう?差があるとしたら、その差にいくら払いたいだろう?

    その差とは一口にいえば「プロフェッショナリズム」なんだと思う。要は、プロのコンサルタントという矜持を持った働き方をしなければ、そこにコンサルタントを名乗って居続ける価値は1ミリもない。
    自分に何ができるのか、何を価値として誰に提供しているのか、きちんと考え直そうと思いました。

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    2024年12月17日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    ネタバレ

    著者と同年代ですが、異業種とは言えどやっていることはコンサルに近いことなので、共感することが多々書いてありました。

    働き方改革が起きる前に就職したこともあり、どことなくむちゃくちゃな働き方をして、コンサルと一緒に予算や企画書作ったこと、良くも悪くも蘇ります。(徹夜して予算作ったり、残業が月60時間超3ヵ月くらい超えていても、平然としてましたね…。)
    でもあれがあったから急速に成長し、自他ともに認められるようになったのは、分岐点だったかもしれません。

    今は自分に厳しくしているつもりはなく、著者のようなハードワークまでは行きませんが、そのレベルの働き方を無意識のうちにやっています(THE・社畜

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    2024年11月24日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    在宅ワークを始めようと思った私は、あるコンサル会社が開催している無料相談窓口(コンサルを受けられる)で今後の指針や現状の問題点について相談した。その際、初めてコンサルってすごい!と感じた。
    自分や自分が話せる範囲の人には浮かばないようなアイディア、的確なアドバイスが次から次へと並べられた。

    コンサルティングは特殊技術を要する仕事ではない。だからこそ、当たり前のように付加価値が求められる。
    さらに、マニュアルのない世界だからこそ、自分の力で対処する力(人に頼る力も含めて)が求められ、この力は他のどんな職種にも参考になるのではないだろうか。

    できて当たり前の雑務すらまともに出来なかった新人時代

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    2024年11月10日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    本書のメインではないが体験談が面白い。
    特に導入に書かれた初アサインの話が面白くて、そのままスッと読めた。
    コンサルとしての価値創出のポイントやマネージャーとしての立ち振る舞いが、失敗談や体験談を交えて書かれているのでとっつきやすいと思う。

    最初のうちは3時間で部下の進捗を確認する。
    情報はリアルタイムでオープンに公開する
    などの、実務的なヒントも詰まっている。

    一方で、若干日本語が読みづらい部分があった。
    また、マネージャー編はマインドセット的な観点が多く、もう少し実務的なノウハウを知りたいと思った。

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    2026年05月05日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    コンサル未経験でもリアルにコンサルの仕事を追体験できる内容。
    コンサルの働き方は令和の時代には合っていない。内容は平成の内容なので注意が必要で、令和はAIをどう使うかが重要のはず。
    ただ、コンサルの考え方や仕事やクライアントへの向き合い方は今でも変わっていないはず。とても参考になる本だった。
    どんな仕事でも最終的には人対人が大事であることがわかった。

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    2026年03月28日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    仮説を立てて、目標設定といった考え方、作業への落とし込みは参考になる。コンサルタントの仕事の中身のイメージがなく、具体的作業、アウトプットとかはよくわからないかった。

    社内向け資料、提案という観点からのメモ

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    仕事の速度
    作業ロットを2時間に分割する。作業の手戻りリスクを最小化するため。
    次に何が起こるかを予測して仕事を行う。先読み。
    目的は何か?→インプットとアウトプットは明確か?→作業手順は明確か?→誰の確認が必要か?→タイムラインと優先順位は明確か?

    品質と速さはトレードオフではない

    品質担保、ミスをしないための手順をもつ

    先に宿題にこたえる。常に少しだけ期待

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    2025年06月04日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    読むと元気を貰えるコンサルティング会社での経験談。
    アナリストからマネージャーまで一つの会社で駆け上がった著者の苦悩を追体験できる。
    サバイバルマニュアルという感じではなかったが、「あるある」と共感できるところも多く、読み物として面白かった。

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    2025年04月12日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    コンサルティング会社で生き残るのがいかにしんどいかと、いかになんとかしてきたかを著者の実体験に基づいて展開した本。コンサルとエンジニア、相互に見下しがちなことも本の中で触れられていたが、理解できた。自身の仕事がその両方の特性を持つ仕事柄、両方の目線を持って自分で手を動かしてモノづくりができ、コンサルティングも(本職に及ばないまでも)可能な謙虚かつ大胆な人間でありたいと思った。コンサルティング会社って頭脳集団といいつつ、その頭脳やアウトプットを磨き上げるため最終的には極端なマッチョ思考になっていってる気がした。。

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    2024年12月24日
  • コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル

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    外資系コンサルティング会社に勤務する著者が、入社時からマネジャーになるまでどのように仕事をしてきたのか、成功談・失敗談を交えて等身大で語る。
    コンサルと言えば、「単価が高い」というイメージがある。単価が高い仕事を受注し顧客に価値提供するには、それに見合った仕事をしなければならない。そのためには、始める前に仕事の目的そして解くべき問題を明確にすること。(問題はクライアント内の病理診断なのか、具体的な課題解決なのか)
    仕事を早く進めるには、すべてをコツコツとゼロから積み上げていたのでは間に合わない。仮説思考が重要になる。

    コンサルタントは、各種フレームワークや仕事術を駆使して、意味のある仕事(価

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    2024年10月09日