池田光史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は北国に住んでいて冬は特に全然歩かないので今読むべき本だったと思いました。
私の場合、歩かないだけでなく座って本を読んでいる時間が長いし。
歩かないのも悪い上、座っているのも悪いらしいです。
逆に歩いている人は健康になるうえ頭の回転までよくなるらしいです。
まだ外に出歩くのは少し寒いのですが、少しづつでも歩く習慣をつけたいと思いました。
今の季節に読んでおいてよかったです。
最近、東北でも温暖化で春が短く、すぐに暑い夏になるので。気持ちよく歩ける季節はあっという間に過ぎてしまいますから。
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「ウォーキングは身体にいい!」みたいなありふれた健康書を書こうと思ったわけじゃない。 -
Posted by ブクログ
「歩く」ことの大切さがよくわかる良書。
最近なんだか活力が満たされきらないなぁーと思っていた原因がわかった。早速野山に歩きに行きたくなる!歩こう。地面を感じよう。身体性を高めよう。そうすれば、全てが好転する。
この本ではアルトラというアメリカの靴ブランドも紹介されている。早速購入しましたよ(笑)アルトラはゼロドロップシューズ。つま先から踵の高低差がゼロだということ。身体がまっすぐ立ち、関節に負担がかからない。ただ他の高低差があるシューズと違って自らの足の筋肉を使って歩くのでふくらはぎが筋肉痛になる人もいる。でもそれだけ普段本来の身体の力を使わず歩いていたということ。またアルトラはつま先部分が -
Posted by ブクログ
歩くことのモチベーションを上げてくれる素晴らしい本でした。裏付けとなる研究結果が載っていて、とても分かりやすかったです。
数多の発見もあり、読んでいて面白かったです。
歩くと脳(海馬)が大きくなること、外反母趾が良くない理由、ただ歩くだけでは痩せない理由など、色々知ることができました。
僕は、あまり山登りをしたことがないけれど、第六章を読んで、登山をする人の気持ちがわかったような気がしました。
これからは、アルトラの靴を履いて歩いてみたい、低山ハイクにチャレンジしてみたい。
最近、僕は毎日5000歩を目標に歩くようにしています。
歩くことは最良の薬。
眠ることと歩くことは削ってはならな -
Posted by ブクログ
人間は普段複雑なことを考え頭が主導権を握っている。山を歩くと全身を使い、身体優位へとシフト。日頃余裕のなかった頭が空っぽになる。頭と手ばかりが優位から、足や全身優位へ。
座ることは新しいタバコ?
日常では絶え間ない視覚情報が脳に過剰な負担をかけ続けるが、広大な自然の風景の中を歩くとき、思考は澄み渡る。圧倒的な単純さの前で、都市のノイズは霧散し、風の音、足音、自分の呼吸さえも鮮やかに立ち上がる。生き物としての喜びを感じられる。
心の震えは、文明が与えてくれる快適さとは異質の、見栄や裏表のない単純な自然の姿を、自らの肉体と五感を通じて能動的に得たがゆえの歓びだったのだろうか。
金でもなく誰かに -
Posted by ブクログ
人間の体は「歩く」ことを前提に設計されているということ、何でもスマホ1つで完結してしまう都市化された現代は体が相当に甘やかされていることなど、考えてみれば当たり前ですが、深い気づきを得られました。
歩く行為が脳やメンタル、免疫、創造性にまで影響するという科学的な知見や偉大な先人たちの実践に触れ、歩くことで広い意味で人生が整っていくと想像するととてもワクワクします。
その科学的・思想的なロジックに沿って作られた「アルトラ」というシューズにも興味が湧きました。ジョギングやランニングの際に自然に身体をあるべき姿に戻していくと、その時どんな変化が起きるのか?早速自分自身の体で早速試してみようと思い -
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面白い、良書
ここまで歩くことに特化した本は初めてで、論文の知識だけに留まらず、体感含めての内容で太い
以下、気付きなど
歩くこと:発散的な思考を高める効果
座ること:正解を求める課題向き
・常識を変えた偉人たちがよく歩くこと
・VUCAの時代では歩くことの優位性が高まっていることが理解できる
歩行での1on1の考えはあまりなかった…
アイコンタクトがなくなり、硬い空気が崩れ会話が弾むというもの
歩くことで脳が働くわけではない
現代人は常に強い覚醒、ストレス状態であることから、本来はリラックスが求められている
→なるほど…なぜ私はアイデアが出ない、頭が硬いのかと悩ましく思うことがあるが、 -
Posted by ブクログ
万博で歩きまくった翌日に体が軽く感じで、歩くことの効果に興味を持ち読む
歩くことに関するメリットを、昔の偉人の話から最終の研究まであらゆる観点から言及している。しかし、最終的に歩くことをはじめとする肉体の実感が幸福感に繋がるという大きな結論へ導かれる。
靴・生活している都市・テクノロジーなど便利さと引き換えに、人間のポテンシャル・欲望を引き出す機会が制限された今、まずは歩くことからポテンシャルの復活をはかるのが良いのかもしれない。それをきっかけとして、自然の中に自分が生きているということを実感できる体験(登山など)に手を伸ばしてみて、肉体の実感による幸福を増やしていくような流れができれば良 -
Posted by ブクログ
歩くのが良いのではなく、普通のこと。座り続ける事が害(喫煙と書かれている)である。そのことを偉人たちは体感しているようです。
脳を健康に保つのに歩くのは良いこととは、よく本でも見ます。(週3回40分推奨)
座る時間が長いと、肥満、代謝、心疾患、がん、精神、血糖値、筋肉…1時間に一度は立つのだよい。日本は治安、交通網的にも歩くのに適しているらしいです。
現代の靴は過去の経緯から、先が細いスタイルが多く、現代の纒足と言われており、足を開放するのがよく「ベアフットシューズ」「ゼロドロップ」というのがよい。(アルトラというメーカーを勧めている)
最後に幸福論として締めている。都市という発明は欠陥を抱え -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
朝活で歩いたり走ったりすることを継続している。
その「歩く」という行為が、脳・身体・精神にどのような影響を与えるのかを体系的に理解したい。
【質問】
Q1歩くことで脳に良いことは?
Q2歩くことで体に良いことは?
Q3歩くことで精神に良いことは?
【本書の答え】
A1
・歩くと脳が大きくなる(若返る)。
・クリエイティブな思考力を高める。
・屋外(特に自然)を歩くとより創造性が高まる。
A2
①血糖値や血圧が下がる②長生きする③がんや心疾患リスクを下げる④不眠改善、ストレス減⑤脳卒中リスク減
※座る時間が長いと、運動増でも病気や死に近づく
A3
自然の中を歩くと、失いつつ