ISSコンサルティングのレビュー一覧
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ビジネスマンとして、国際社会で生きて行くための、語彙力は、7万語という驚異的な内容が掲載されています。中英和辞典が、10万語ですから、その70%を知る必要があります。まさに、辞書は、引くのではなく、読むためのツールなのです。Posted by ブクログ
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それぞれ自分たちの意思決定に責任と信念を持って取り組んでいる様を感じられてとてもよかった。
試行錯誤して今のポジションに辿り着いているところも。Posted by ブクログ -
【感想】
大好きな「外資系トップ」シリーズ、今回はその英語力にフォーカスした製品。
日本ヒューレット・パッカード社の小出 伸一社長の言葉で、「英語が出来ればいい事が待っているなんて話ではない。英語はただの参加資格なんです。」という言葉が胸に突き刺さった(笑)
自分自身外資系企業に勤めているが、英語...続きを読むPosted by ブクログ -
【感想】
業界トップの外資系企業・日本人社長のインタビュー集。
日経新聞でJ&Jの日色氏の記事を読んで深く感銘し、この方が執筆した書籍がないかと思ってこの本に至りました。
企業秘密だろうからさすがに詳細は書いていなかったが、どの社長も共通項があったような気がする。
当たり前だが、叩き上げで社長にな...続きを読むPosted by ブクログ -
・ビジネスにおいて日本人もグローバル世界では多様性の一つ
・英語を怯まずどんどん喋ること.恥ずかしさを捨てて,いっぱい恥をかき,自分が知りうる英語どんどん使うようにするPosted by ブクログ -
語学力云々ではなく、当たり前かもしれないが話の中身が大切であること、また、追い込まれた状況に自分を置くのが良いこと(サバイバルイングリッシュ)、中長期的視点の重要さ、日本のことを知ること、そして、相手の文化を尊重することが大事。まとめると、こんなところか。Posted by ブクログ
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この手の本はけっこうあるかもしれないんだけど、
テーマも内容も最後まで一貫していた。
テーマは「英語」だけどそれだけでなく働くスタンスや
仕事術、外資系の文化や大陸別の民族性なども
記載されていて非常に面白い。
最近個人的に外資系の会社に転職したので、企業文化
の記載などは非常に共感できる点が多...続きを読むPosted by ブクログ -
外資系10社のトップに英語についてインタビュー。たまたまだが、取り上げられている10社のうち5社とは仕事をしたことがあり、残りの会社でも、知人の知人などという人もいる。外資系をクライアントとして多く持つが、その割に自分は英語ができていないと実感。年齢は私とそんなに違わないのに、英語ができること、ビジ...続きを読むPosted by ブクログ
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外資系企業の日本法人代表の12人がいかに英語力を身に付け、
そしていかに世界で闘ってきたかという実体験が書かれています。
実際に英語を恥ずかしがらず使いまくり、
たくさんの恥をかかないと英語力は身につかない。
また実際は英語力よりも、「何を伝えるか」という想いが重要。
コミュニケーションはski...続きを読むPosted by ブクログ -
外資系のトップの経営陣のマインドがすごくわかりやすい本だった。
成り立ちやそれまで目指していた目標に向かって全力で努力した人たちのエピソードが多く、自身にも取り組むべき行動として読むべき一冊となった。Posted by ブクログ -
グローバルなリーディングカンパニーである外資系企業10社で活躍するトップの
ビジネスで求められる「思考力」についてインタビューをまとめた本になります。
ダイソン・ネスレ日本・日本マイクロソフト...などなど
トップの方々の仕事への取組み、考え方を学べます。
個人的にはネスレのキットカットのマーケ...続きを読むPosted by ブクログ -
ダイソン、メルセデスベンツ、マイクロソフト等、一流外資系企業日本法人で代表を務めている方達が経営を中心としたビジネスについて語った本です。一流大学を卒業して一流企業に就職された方達ですが、現在のポジションにたどり着くまでは色々と御苦労された様です。ただ、経験を通じて顧客のニーズを深く読む事やデータか...続きを読むPosted by ブクログ
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ジョンソンエンドジョンソン日色さんの、「考え抜いたら、最後は心の強さとガッツが求めららる。問われるのは覚悟ですよ」がかっこいい…!Posted by ブクログ
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外資系トップ10名が自身の英語習得に関する経験・やり方を述べる内容。
誰しもが見聞きしたことがある著名な企業のトップの語る話は、
どれもが叱咤激励になっており、英語習得に対するモチベーションが上がる。
自身の問題意識により、話が刺さる人物も異なるであろうが、
10名全てが非常に貴重な話を語ってく...続きを読むPosted by ブクログ -
名の知れた外資系トップの仕事に対する姿勢、考え方を学べた。やはり大事なのはいかに流暢に英語が喋れるかではなく、正しく的確な内容を伝えられるかどうか。Posted by ブクログ
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外資系トップにとっての英語とは。
あくまで新しい世界に入っていくためのツールである。
英語を話すことでなく、本質として何を話すかの方が重要。ネイティブのような話す必要はない。
端的に言えば、コミュニケーション力という自分のスキルの中の一つの側面ということ。
本の中にあった、「異文化の人たちとど...続きを読むPosted by ブクログ -
「外資系トップが考える英語力」
世界で活躍するトップは、どうやって英語をものにし、グローバルな仕事を遂行しているのだろうか。
10人の外資系トップが語る英語を使うことで広がったビジネスの世界、仕事の進め方、そして英語への考え方が紹介されている本書は非常に刺激的でした。
一瞬の刺激ではなく長期...続きを読むPosted by ブクログ -
海外の人や会社と仕事する時に気をつけるべきことや経験談と、それに付随した英語の話、といった内容。もっと英語学習的な話かと思って読み始めたが、想像したよりビジネス書な話に寄ってた。
どうやって英語を身につけたか、みたいなものを期待していたが、その辺は特に参考になることはなかった(というかそこはそれほど...続きを読むPosted by ブクログ