高島郁夫のレビュー一覧

  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    ㈱バルスでFranFranなどを経営する社長の自論。
    "遊び"も"仕事"も真剣に臨んで、人生を愉しめというメッセージ。
    同感できます。

    0
    2012年08月13日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アイデアを出す力は才能ではない。どれだけ素晴らしい体験をするかだ いくつになっても人間は外見を磨け。その心がけによって、内面が磨かれる 部下が自慢したくなる上司になってみろ 人も企業も停滞しないために必要なものが、愛、こだわり、志 

    0
    2012年05月11日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    タイトルは、『ビジネススキルの前に、好かれない奴は人と一緒に仕事をできない』ということから

    フランフランは生活の中にファッションを取り入れるブランド。そこで働く社員はおしゃれであって欲しいし、そういったファッションセンスがないとファッションは提案できないと高島さん

    仕事も遊びもごちゃまぜにして、人生楽しくしてこうぜ!というメッセージでした

    0
    2011年11月12日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    「コンセプトとはフワッとした概念や言葉遊びではない。いつ、誰が、誰に、何を、いくらで、どうやってつくるか(もしくは売るか)を決めることである」

    0
    2011年10月15日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    私の趣味は模様替えだ。

    中学はカラーボックスを、高校ではメタルラックを
    SATYから買ってきては
    2ヶ月に一回は模様替えをしていた。

    大学に入るとバイトを始めると、
    稼いだお金で家具を買った。

    私の部屋の本棚とTVボードはFranc francで購入したものだ。
    妹にあげたデスクもFranc francで買った。

    買い物に出かけるとFranc francには本当によく立ち寄る。
    私のことを“Franc francっぽい”と訳のわからんことを言われたこともある。

    それくらい好きなFranc franc。
    最近では自分自身の為ではなく、プレゼントなどをそこで購入する。
    年々大きくなるこの

    0
    2011年10月12日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    バルス、フランフランの社長。目新しいことは書いていないけれど、こういう人と一緒に働きたい。
    仕事は忍耐だとか、我慢だとか思っていることはつまらないことだ。
    JOBとJOYは似てるんだからねっ(^o^)

    0
    2011年09月27日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて購入。
    著者はfranc franc創業者。

    オンとオフなどなく、仕事もプライベートのように快楽の中でやりべきだと説く。

    人生の多くを仕事の中で過ごす我々にとって、仕事を楽しくするのは永遠の課題である。

    何事も楽しむことは重要だ。

    分かっていたことだが再認識させられた。

    内容に統一感のなかった感があるのが少しひっかかる。

    0
    2011年09月05日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    Francfrancの社長の話。生き生きとしているのが伝わって来て、自分も「あっ、あれもやりたかったんだ、これもやりたかったんだ」と思い出させてくれます。

    0
    2011年08月08日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    バルスという会社名は知らなかったけど、「Franc franc」の会社と云えばみんな知っていると思う。

    おこがましいかも知れないけれど、この社長さん、僕と考え方がすごく似ていて親近感がわく。共感しながら、うなずきながら読んだ。

    「遊ばない社員はいらない」というタイトルに関する説明やエピソードは特別出てこない。
    まあ、面白がれる人間じゃなきゃ面白い仕事はできないってことかな。

    0
    2011年06月20日
  • 遊ばない社員はいらない

    Posted by ブクログ

    FrancFrancなどのブランドを手掛けている会社の社長さんがお書きになった本であるが、なんとなくタイトルと内容に乖離があるような気がする。著者自身が仕事に没頭しつつ、趣味のトライアスロンやサーフィンを楽しんでいるのはわかったが、一般社員が遊ぶことから何を仕事に還元させるべきかをもっと書くべきだと思う。結局、他の本と同じく「仕事とは何ぞや」というありきたりな書物に終わっているが、最初の節に書かれていた「挨拶、ゴミ拾い、遅刻をしない」という仕事上の3つのルールは実生活でも必要不可欠な事項なので、これだけはしっかりと頭に入れておきたい。
    ちなみに、「見れる」「いれる」などら抜き言葉が散見された。

    0
    2015年06月17日