ウエイン・W・ダイアーのレビュー一覧
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◆いい人生を生きるための約束事
・自分を持っている人は他人ともうまくやれる
・自分には「なりたい人になる力」がある
1 あなたの体はあなたがまだ知らないパワーを秘めている
2 要は自分の“グレープフルーツ”への期待、絞り方、活かし方だ
3 感情はブレーキにもなればアクセルにもなる
4 自分で自分を...続きを読むPosted by ブクログ -
この書籍にはDVDバージョンがあり、DVDのほうがおすすめです。ウエイン博士も出演しているのですが、ストーリー仕立てになっており、映像や音楽がとても美しいです。スピリチュアル過ぎないもの好みです。Posted by ブクログ
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どうやって生きていくか。
シンプルに。自分をみじめにしないこと。
人間関係をシンプルにすること。
自分の気持ち、人生を壊そうとする人、平穏を妨げる人から遠ざかること。Posted by ブクログ -
「自分の身に起きることはきっとなんでもたいしょできるはすだという自信」「人生を楽しんでいる」という二点につきると思う。過去にとらわれず未来を心配しすぎず、今この一瞬を楽しんで生きる!Posted by ブクログ
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サー・トーマス・フォウェル・バックストン「人並みの才能と人並み外れた忍耐力があれば、あらゆるものを手に入れることができる」Posted by ブクログ
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成功哲学の本。成功者は差異はありながらも、皆同じような考え方をしている。それを特別な人の話だと思った人は、特別な人にはなれない。逆に自分にも関係する話だと解釈する人は、その特別な人になるのだと思う。
この本には「犠牲者」と言う言葉がよく出てくるが、その「加害者」は自分自身である事をよく認識できれば...続きを読むPosted by ブクログ -
最初は医療についての無知が気になったが、実は著者は精神科医…。読み進めるにしたがって言いたいことが伝わってきました。何度か読み返したいと思います。Posted by ブクログ
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前半は、色々と参考にできることが多かった。
他人を気にして動けない人とか、窮屈に感じてる人には参考になる本かもしれません。Posted by ブクログ -
「他人には所有されない」たとえ家族であっても・・・。
「自分がとる態度は他人に決めさせない」・・・目をみて毅然とした態度で。
ストレートな表現が心地よいです。Posted by ブクログ -
世の中には
自分の自由になることと ならないことの二つがある
他人の思惑 は自分でいくら考えても 自由になるものではない
強い真理だと思う
その上で どう行動したらよいのか 著者なりに書かれていた
この本に書かれていることは なるほどっと思うも
自分の 行動レベルまで 落とせてないことが多...続きを読むPosted by ブクログ -
■マインド
①恐怖などというものは、この世に存在しない。自分がつくらなければ。
②他人と私は何の関係もない。自分も他人と比較くせがないかチェックする。
③他人の評価は他人の物、自分の行動は自分のもの。
④悩みはすべて贅肉になる。
⑤どんな時でもいまここを楽しむ。
⑥成功は旅であり目的地ではない。
⑦...続きを読むPosted by ブクログ -
邦題と原書のタイトルとの印象の違いに戸惑う
個人的には、
原書のタイトルのほうが本書の内容をよく表していてると思います
『PULLING YOUR OWN STRINGS』
自分自身をもっとうまくコントロールすること
自己規律の大切さを感じます
自分が価値ある存在であるということは
自分自身で感...続きを読むPosted by ブクログ -
ポジティブ思考の本と考えるべし。
ネガティブな思考は良い結果を生まない。
本書もダイアーの本だが、訳だけでなく
渡部昇一の解説が入る。
前書きの前後とか、後書きの前後とかではない。
すべての項目に解説が入る。
西行の話とかが出てくる。
よって、ダイアーのテキストを使った渡部昇一講座、セミ...続きを読むPosted by ブクログ -
人生論、幸福論に終始したより良い人生を送るためのバイブル。
随所にアドラー心理学に通ずる考え方が見られ、他人と自己の課題の分離がやはり幸福な人生の根底にあるのだと思った。
この手の本で必ず出てくる、未来への不安や過去の後悔に囚われず今を生きろ、的なフレーズはいつも胸に突き刺さる。Posted by ブクログ -
タイトルからはまったくもってして想像しにくいけれど,良い意味での個人主義を勧めている一冊。
訳者もそうだったようだけど,現在できて,過去そうできなかった人が読んでみても納得がいくんだろうなあ。ただし,現在そうでない人が読んでも,理屈としてこういう風にすれば,楽なんだろうな,というのはわかるけれど,行...続きを読むPosted by ブクログ -
*自分の感情を人のせいにするというのはまさに間違った選択であって、すべての感情は自分の考え方、見方を深めることによって全部選択できるものである。感情を人のせいにしないということが「自分のための人生」の一つの出発点になる。
*人の評判とか評価は本人の自由にならないものである。自分の意思で何とかなるのは...続きを読むPosted by ブクログ -
自分自身の主人でない者は決して自由ではない。
過去の常識の延長で生きることをやめる。昔決心したことが今の自分にそこまで重要なのかを考える。続けろことにたいそうな意味を付けていないか。
耳にしたものは、忘れてしまう。
目にしたものは、覚える。
やったことは、理解する。
つまりは全ては行動してはじめて...続きを読むPosted by ブクログ -
【引用】
1. 人を自責の念で操らない、操られない。過去は過去。
2. 不安に対するベストの対抗手段は『行動』
3. 質問もされないうちから答えがわかっているような人生では、成長するのは無理。
4. 物事というのは、自ずから良くなるなどということは決してない。
5. 言葉より行動の方が、はるかにその...続きを読むPosted by ブクログ -
内容: 店で対応が満足できなかったときなどに自分の主張が通せるようになる本。海外の著作なので日本でそのままやるとクレーマー一歩手前かとも思う場面もありますが、自分の意見を主張することの重要性を感じました。
自分の意見を主張せずに「犠牲者になることはない」という表現がなんとなくネガテイブな感じがする...続きを読むPosted by ブクログ -
ざっと流し読み。
思考を平和に変えるのではなく存在そのものを平和なものにする、というのは悪くないと思った。思考を変えようとすると苦しいけど、やるべき努力はそこじゃない、ってことだな。Posted by ブクログ