柴田孝之のレビュー一覧
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もっと早く読んでれば…
少しヤル気が出てきたのでもうちょっと頑張ってみようと思います。
短答はとにかく間違ったとこだけ復習(時間短縮重視!)
論文は論証を覚えて問題にあたる。
テキストは柴田先生の論文基礎力養成講座。
もう1年はこれしかせんとこう。
来年は答練途中で逃げ出さないようにσ^_^;Posted by ブクログ -
司法試験に合格するための勉強法が、単なるモチベーションアップ術に終わらず具体的に示されています。
この本に書いてあることを実践すれば、かなり効率的に勉強することが出来ると思います。
また、やるべきことが具体的に示されているので、「これさえやれば合格できるんだ!」と、勇気をもらうことができます。Posted by ブクログ -
自分自身、ベンチャーの予備校で講師として働き1年が経過した。今年度が新しく始まるにあたり自分の考え方の見直しや参考のために読んでみました。
受験、教育業界で非常に注目を浴びている精神科医 和田秀樹氏と同じく司法試験の有名講師 柴田孝之による対談形式による東大を突破するにあたり勉強の姿勢ややり方を...続きを読むPosted by ブクログ -
7ヶ月で受かった人もいるんだからまだ大丈夫・・・とか思ってしまう魔性の本。無駄な部分も多いけれども過去問中心の勉強方法は参考になる。のろけやら自慢とかはまぁご愛嬌。Posted by ブクログ
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司法書士の合格のためのノウハウが満載の一冊。司法書士だけではなく、そのノウハウは行政書士などの資格にも通用する。法律系資格を目指す人はぜひ一度読んでおくとよい一冊。Posted by ブクログ
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著者は、東京リーガルマインドの有名講師・柴田孝之の妻です。法学部を卒業したものの、司法書士試験に関してはほとんど知識の残っていない状態から、7か月で合格にたどり着いた経緯が語られています。
柴田孝之の『試験勉強の技術』の実践例を知りたくて手に取りました。もっとも、夫婦の二人三脚で合格をつかんだとい...続きを読むPosted by ブクログ -
26ページ
受験暦はゼロ
◆受験暦→受験歴65ページ
ただ連れ合いの本だからいう理由だけで読んだ本でしたが、この本を読むことによって…
◆本だからいう→本だからという67ページ
そういうときこそが踏ん張り時なのだとあらかじめ心の準備おくことができました
◆...続きを読むPosted by ブクログ -
2010/04/21
この本を読むことで、難関大学に合格するための
道筋がかなり具体的になる。
本書自体は対話形式で、一見ムダやムラが多いが、
仮想的な学生を相手に話を展開しており、
学生目線の素朴な疑問に多々答えているため、
思わぬ拾い物に出会うことがしばしばあった。Posted by ブクログ -
過去問題の正答率を99.9%以上にする。
合格するためのシンプルかつ最強の法則
まさにそのとおりですよね。
出題の範囲が決まっているんだから、過去問題を全部解けるようになれば合格する。
小手先のテクニックではなく当たり前のことを当たり前にって感じが好きです。
当たり前の徹底が実はものすごく...続きを読むPosted by ブクログ