服部あゆみのレビュー一覧
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中学の同級生が山浦さん最高だよね〜って言ってたので気になっていて、そしたら姉が「殺人切符はハート色」を持っていたので入院中に読んでみました。姉はあまり好きな感じの本じゃなかったみたいですが、私はそれ以来、山浦弘靖さんの『星子シリーズ』にはまり、全巻読みました☆今も時々読むことがあります♪Posted by ブクログ
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大人買い懐かしのノベライズ。
ということで、今回は西日本から関東への帰り紀行。
18切符フル活用だなーと思いつつ、こりゃ、かなり大変な旅だぞ。と、大人になって、実際に18切符旅をしたことがある自分は思うのである。。
これを読んでいた時は、そこまで大変とは思っていなかったが(笑)
今回も、無理矢理な...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしのノベライズシリーズ。
今回は、上下巻続き。
場所は東京、静岡、奈良、大阪、神戸。
内容は、あまり記憶にはなかったけれど、「大文字右京」という名前や、「青春18切符」は覚えてた。
そう、この本で18切符を知ったんだよなー。
偶然にも、事件が起こったそれぞれの土地には、過去に足を踏...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしのノベライズ。
さて。
今回の舞台は、宮城に山形。
偶然にも、金華山は行ったことがあるので、ありありと想像ができる。
まあ、相変わらず無理がある設定も多々あるけれど、スピード感あふれる感じは、面白いなと思った。
ただ、出逢ったイケメンが、必ず犯人という、テレ朝でシリーズ化されたタクシ...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしのノベライズ。
今回は星子さんシリーズ。
昔読んでいた時は、めちゃくちゃ面白い。と思っていたのに、大人になると、いろんなルールを理解しているせいか、ツッコミどころ満載です(゚ω゚)
そのせいか、このシリーズを読み進めることが難しくて、この一冊も、読み始めて少し経ってから放置。
ひと月...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い星子さんシリーズ。
今回は、北斗星からの北海道ニセコや札幌。
北斗星を知ったのはこの本がきっかけ。
大人になったら乗りたいと思っていたのだが、廃止されてしまい、結局、乗車は幻に。。
なので、この本を読み返すと羨ましくなるなー。。
まあ、事件には巻き込まれたくないが。
今回も、星子さんは無...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い星子さんシリーズ。
今回の舞台は、四国。
お遍路の旅。
ちょっと興味があるんどよなー。。
ちょっと星子さんの宙太振り回しがすぎる気が。。
素直になりゃーいいのに。。
素直になれない描写あたりが、著者がオジサンだという書き方だなー。。と思ってしまう。
なんだかんだイライラしつつも、せっか...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い星子さんシリーズ。
今回の舞台は、白馬。
白馬は行ったことがないので、星子さんが羨ましい。
今回のお供は、お金持ちリツ子様。
星子さんの惚れっぽさが伝染している感じが否めないし、これから面倒くさそうーな展開。
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懐かしの大人買い星子さんシリーズ。
今回の舞台は、青森県。
星子さんシリーズらしく、はじめは寝台列車からスタート。
今は寝台列車なんてないけどね。。
残念だが。。
まあ、相変わらず男話や見る目が全くない、惚れやすい星子さん。
良い男、いや、自分に親切にしてくれた男には弱いねー。。
(若干、自分もそ...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしの星子さんシリーズ。
今回の舞台は、行先不明のミステリー特急。
以前、このルートの寝台列車に乗ったのを思い出しつつ、ああいいなー。。。とか思っていたり。
また寝台列車に乗りたいなー。。
しかし、まあ。。
星子さんってば、素直じゃないし、宙太さんにめっぽう冷たいなー。。。
そして、ち...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしの星子シリーズ。
今回の舞台は、葉山、鎌倉。
鎌倉の土地は、そこそこ知っているので、事件現場に違和感。
あれ?あんなとこに、そんなのあるか?都合良すぎとか。。
まあ。。空想だから仕方ないよな。。
相変わらず、熱しやすく冷めやすい星子さん。
ほんと、危なっかしいなー。。。
宙太もキャ...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしの星子シリーズ。
今回の舞台は京都。
京都の地理には詳しい自分。
頭に地図を浮かべながら読みました。
そこに崖はないよなー。
竹林あったけ?と思うところは、仕方ないですな。
あとがきを読んで驚いたのは、ひとまず、この4冊目で完結予定?だったこと。
ここから、全国津々浦々に旅に出る星子...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしの星子シリーズ3冊目。
今回の舞台は北海道。
なかなか広範囲を移動されてるな。。
体がしんどくないか?これ?
ってくらい、北海道内をウロウロ。。
これを読んでいた幼い頃は、北海道の大きさを認知していなかったので、大して気にも留めなかったと思うが、今はしっかりと認知しているので、声を大...続きを読むPosted by ブクログ -
大人買い懐かしの星子シリーズ。
今回の舞台は金沢、能登。
自分が行ったことのない地なので、いまいち想像がリアルではないが、面白かった。
推理小説をちゃんとティーン向けに書いてるなーという印象。
星子さんが、「おい!気をつけろ!」と思う行動多めだけど。。
人を信じやすい、惚れやすい、ほいほいついてい...続きを読むPosted by ブクログ -
大昔によく読んでいたシリーズ。
いつのまにか読まなくなって、大人になった今、改めて読み返したくなって大人買いで揃えてみた。
読み始めて、内容をこれっぽっちも覚えていなかったことに驚いた。
同じく、大人買いで揃えた風見潤さん幽霊シリーズは結構覚えていたのになー。。
改めて読み返してみて、しっかりし...続きを読むPosted by ブクログ -
死体が盗まれ死んだはずの人間が街を徘徊するという事件が多発した。別々に依頼を受けた斎と武はそれぞれの現場で信じられない光景に遭遇する。そして、ある葬儀の現場で死体が掻き消え、少女は謎の言葉をーー!?
【同時収録】「海に降る雪ー後編ー」「挑生」「緑の家」「死人使い」Posted by ブクログ -
新たな依頼は、斎が想いを寄せた女性須世理の従兄弟・瑞都からだった!! 須世理が残したデーターに興味を持つ瑞都は、斎に須世理の降霊依頼する・・・。また執拗に斎を狙う「グレイ研究所」の罠がー!!
【同時収録】「騒霊ーポルターガイストー」「水のない河」「凶宅」「海に降る雪ー前編ー」「TOKYO ADVEN...続きを読むPosted by ブクログ -
東京に起こる数々の怪異はすべて夏姫につながっていた!! 斎と武は夏姫と東京を救うための危機に立ち向かう。しかし”風水家分家筋”の思惑がー「君が目覚めるとき」完結。
【同時収録】「縊鬼」「東京発25時04分」「閉ざされた社」「いいうさちゃん悪いうさちゃん」「タケシくんとイツキくん」Posted by ブクログ