【感想・ネタバレ】【シリーズ】恋の危険信号はダイヤ色のレビュー

あらすじ

「カレが、死んでるの、助けて!!」星子(せいこ)の家へ退学になったユーコから電話があった。今、函館にいるという。しかも相手はプレイメイトのオジサマ。行こうか行くまいか迷ったあげく、好奇心には勝てなかった星子。夜行列車にとび乗ってユーコとの約束の場所に着いたが、彼女はいなかった。東京へ戻ろうと思った星子の前へ、またまた宙太(ちゅうた)が現れた。さらに先輩の貝山紀子も、北海道へ…なぜ!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大人買い懐かしの星子シリーズ3冊目。
今回の舞台は北海道。

なかなか広範囲を移動されてるな。。
体がしんどくないか?これ?
ってくらい、北海道内をウロウロ。。
これを読んでいた幼い頃は、北海道の大きさを認知していなかったので、大して気にも留めなかったと思うが、今はしっかりと認知しているので、声を大にして言いたい。
「無茶な逃避行距離だ!」と(笑)

星子さん、ほんと男運のよいこと。。(色んな意味で)
そして、人を信用しすぎ!!
大人になったから、そう思うのだろうが、危なっかしくて仕方ない。。

まあ、それが面白かったんだろうなー、当時は。

0
2023年08月05日

「女性向けライトノベル」ランキング