エアーダイブのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
画面設計とDBパフォーマンスチューニングにおける
起こりがちな問題を漫画チックに分かりやすく書いた本。
子画面一つにとっても色々考慮が必要ですが、
それを分かりやすく表現してくれていて、
あっという間い読み終わってしまった。
ただ、ほとんどは知っている内容だったので、
新人さんとか初めてシステム設計を担当する方に
おススメかなと思いました。
【勉強になったこと】
・大量データを取得するときは、件数取得SQLと
データ取得SQLを分けて発行すること。
・モードレスで子画面を起動するときは、
セッション管理に気を付けること。
1つしかセッションが無いとデータが上書きされる。
全ての子画面につけるとOOMが起きる。
hiddenに入れると設計・開発が面倒。
更新系の子画面の場合は複数起動させない等の
設計考慮が必要。
・SQLの解析フェーズでは以下のことが行われる。
①SQLの解釈
②SQLの最適化
③実行計画の作成
④実行計画の決定
・インデックスが機能しないケース
①部分一致、後方一致
②前方一致だが絞り込み効果が少ない
③カーディナリティ(データ種類)が少ない
④NULL
⑤関数適用後
・バインドピーク問題を解消するためには、
動的SQLを検討すること。
・テーブル結合の種類
Nested Loop:
駆動表にて絞り込み、内部表を検索する
Merge Join:
件数絞り込みが難しい大量データを結合かつソート
Hash Join
件数絞り込みが難しい大量データを結合