リカル・ザプラナ・ルイズのレビュー一覧

  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    ヒトがなぜ動物や植物を支配できるようになったのか。その秘密に迫りながら、人類の物語が語られる。

    「火」、「物語」、「協力」など、ヒトがもつ「スーパーパワー」について、子どもでも理解できる言葉で具体的に伝えていて、とても分かりやすかった。

    でも決してヒトを賛美してるわけじゃなくて、ヒトの残酷さや愚かさも感じられるところがいい。

    進化や変化は、日々のほんの少しずつの積み重ねで気が遠くなるくらいの時間をかけて起こっていくことや、動物や植物は互いに影響を与え合いながら生きているという、「生命の法則」についての説明も分かりやすかった。

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    2026年01月07日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    ・農耕が人類をどのように変えたのか。それにより数が増えたが不自由にもなった。
    ・民衆はどのようにして統治されたのか
    ・現在の社会は物語でできていて、それは今からでも変えることはできる。変わりつつあることもある。

    人類の歴史を、こども向けのわかりやすい口調で、今までとは違う視点で考えさせてくれる本。

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    2025年05月14日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    人類のなかでもなぜサピエンスだけが生き残ったのか、ほかのいきものとどこが違うのか。
    ぃままで唱えられてきた「人間とどうぶつの違い」のなかで最もしっくりする説明だった。
    子供向けなこともあり、要点が絞られていて、わかりやすくメッセージ性も強い。

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    2025年03月16日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    この本を、すでに世を去った人々、今を生きている人々、そしてこれから生まれてくる人々、すべてに捧げる。
    私たちの祖先が、今ある世界を作りあげてきた。未来の世界がどんなものになるかを決めることができるのは私たちだ。

    もくじ
    時間のながれ
    献辞
    はじめに そんなの不公平だ
    そしてそれは、ほんとうにあった物語だ
    第1章 すべてを支配する
    ・世界を変えた植物、穀類、コムギ
    ・かわいそうな動物の金メダル、銀メダル、銅メダルを決めるを分け合うのは、ウシ、ブタ、ニワトリではないだろうか。
    ・農耕民は動物を、人間の役に立つ間だけ生かしておく。何年かは長生きさせてもらえる。でもそのために動物たちが払う代償は大きく、待ちうける過酷な毎日は、けっして長く生きていたくなるようなものではない。
    ・乳がもつ悲しい側面
    肉と乳のために育てられるヒツジ
    ・だれが農耕民になりたい?
    動物と植物を支配する、つまり自分たちの思い通りにすることによって、農耕民は以前よりずっと大きい力を手にした。
    でもやがて農耕民もは、自分自身もだれかほかの人に言われた通りのことをしているのに気づいていくー農耕民はどんどんん、聖職者と首長(村や町や都市の上に立って率いる人)に支配されていった。
    ・農業の勝利
    農業民は、採集民をどんどん追い払うようになった。そしてこれが世界中の至る所で起きて、採集民はほとんどいなくなってしまった。

    第2章 しまった、こんなはずじゃなかったのに
    ・骸骨が語った物語
    ふつうは採集民の骸骨のほうが背が高く、残った歯が多く、飢えたり病気をしたりした跡が少ない。農耕民の骸骨のほうが背が低く、残った歯が少なく、飢えたり病気をしたりした跡が多い。そしてたいていは、背骨が曲がり、膝の骨がすり減り、首の骨がいたんでいる。
    ・ものが多くなるほど、争いも多くなる
    古代の採集民の間におきた戦争の痕跡は多くはない。ところが、農業の形跡の見える場所では、戦争の痕跡をたくさん見つけることが多い。
    乱暴なほうが勝つか、穏やかなほうが戦いを覚えるか、どちらかだ。そうやって、穏やかな人たちも乱暴になった。こうして時がたつにつれて、どこでも農耕民は乱暴になっていった。
    こうした悪いことのすべてはー農業革命の「意図せざる結果」だった。望んだ者も、計画した者も一人もいなかった。人々はただ、そうなることを知らなかっただけ。
    人々の体も、人々の心も変えていった。
    採集民はいつでも、ときには計画を立てたけれども、いまこの時起きていることに焦点をあわせていた。木の実や魚を自分たちの思いどおりにすることはできなかったからだ。だからあまり計画を立てなかったし、「計画を立てすぎてはいけない」と、採集民は子どもたちによく言い聞かせていたのではないだろうか。「今このときに起きていることに注目し、あとで何が起きるかを、あまり心配しすぎないように」
    採集民は、じっさいは少しもあくせくしなかった。今という瞬間に起きていることが原因に不安になることは、めったにない。たいていは、未来に起きていることを考えて不安になる。今このときに起きていることだけに焦点をあわせれば、あまり不安を感じることはなくなるだろう。
    それに対して、農耕民はいつも来月のこと、そして来年のことを心配していた。
    ・農業のはじまり・10の不運
    干ばつ 洪水 動物の病気 人間の病気 かたよった食べもの 重労働 害虫や小動物 植物の病気 戦争 奴隷制
    世界を征服した植物

    第3章 おとながこわがるもの
    ・幽霊より悪いもの
    ・所有する権利と、納める義務
    ・骸骨はめったに嘘をつかない
    ・墓地の中の骸骨が私たちにほんとうのことを語ってくれる

    第4章 死んだ人々の夢
    ・どうすれば人はルールを信じるようになるのだろうか?その答えは物語だ
    すぐれた物語を持つ人類の集団は、世界で最も大きな力を持った
    さまざまな王国の聖職者たちは、あらゆる種類の大きな物語を思いついた
    影のない物語はない
    けれどもその人々には、また別の物語があった
    たくさんの不公平なルールを正しく見せてしまう物語を信じてしまった。
    体のそれぞれの部分にはそれぞれ異なる仕事があるように、異なる種類の人々も生きるうえで異なる仕事をもっている。➖️ルールは公平で、従うべきものだと信じた。

    ・魔法のにおい
    大きな物語の中には、不公平なルールを正しく見せるだけではすまないものもあったーそれは、人間の「むかむかする」感情を引き起こすものだ。
    だれが「清くて」誰が「けがれている」のは、偉大なる神々自身がそう考えているからだと、恐ろしい物語が他にも数多く残されている。
    こうした物語はどれも本当のことではなかった。 神にはわかって、人間にはわからない魔法の匂いなどあるはずがない。でも効き目はあったんだ。それを聞いたたくさんの人々が、ただルールに従おうと思うしさえすればよかったからね。
    物語を1回だけ話しても、それはただの物語にすぎない。でも同じ物語を1000回繰り返して話せば、人々はそれを本当のことに違いないと思う。
    大人たちが物語をいつも信じていたのはそれを何度も聞いていたからだ。

    ・儀式は私たちが地域社会をまとめていくための大きな物語を信じるのにひと役買い、それは古代と同じように現代でもなお重要なものだ。
    ほとんどの人には、ごく個人的な儀式もある。

    ・3種類のもの
    古代エジプト、近代国家も物語だ。信じている物語。
    ・世界には3種類のものがある。
    1番目は、だれでも見て、聞いて、さわれるもの。王国と国家はここには入らない。
    2番目は、自分だけが感じられるもの
    3番目は、共通の夢。国家はたくさんの人々が一緒に見ている夢。
    例えばお金の物語は世界中で一番大切な物語の一つに数えられる。

    ・とっても長い夢
    私たちはみんな、死んだ人々の夢の中で暮らしているともいえるだろう。
    歴史上の多くの戦争は、物語をめぐる争いだった。ほとんどの人々はただ言われたことを信じ
    ・魔法を解く
    人々がとても長い間信じてきた物語でも、ほんの数年で変えることができる。
    物語は人類が生み出した最も偉大な作品だ。 私たちは物語のおかげで世界を統治できている。だが物語は私たちの最大の敵にもなる。 もしも自分で物語を作り出したことを忘れれば自らにとらわれてしまうだろう。 何百万人もの人々が悪い物語を信じるとき、悪夢で身動きが取れないように逃れられなくなる。だから人類は大きな問題を抱えている。もし私たちが耳にした物語を何も考えずに信じるなら、恐ろしい行動をとりはじめることになる。一方、もし私たちがすべての物語を信じるのをやめたら、世界は完璧なものになるのではなく無秩序な混乱に陥る。
    この問題に簡単な答えはない。
    大人になる過程のとても大切な部分は、どの物語を残し、どの物語を変え、どの物語を捨てるかを学ぶことだ。
    物語によってたくさんの苦しみが生まれるなら その物語には気をつけてほしい。その物語のせいで苦しんでいる人に話しかけ、その人自身の物語を聞かせてほしいと頼むのが何よりの方法だ。自分の心を開き、耳を傾け・・・よく聞こう。

    感謝のことば
    この本について
    歴史の世界地図

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    2024年05月03日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    人間が「想像力」を駆使することで他の動物たちを支配し、環境を激変させるようになったことを描いた前作に続き、今回は「格差」がなぜ生まれてきたのかを解説しています。

    それは、人間の「スーパーパワー」である想像力と、それによって作り出された「物語」を共同体のメンバーが信じてきたこと、その物語に基づいて農耕を始めたことで「意図せざる結果」が生まれそれによって格差が広がっていったことなど、人類の歴史の根本的な流れが平易な文章で書かれています。

    現代社会で、多くの人々が信じている「共通の物語」がどのように広まったのか、その点についての解説は「別の物語」とのことで、次巻も期待したいと思います。

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    2024年04月17日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    私たちが歴史を学ぶ意味を改めて考えさせてくれる一冊です。1人では大した力を持っていない(野生動物と一対一で向かい合えば、たいていの場合は勝つことができないくらいひ弱な)「人間」という生物が、地球を文字通り「支配」し、多くの動物を絶滅に追いやり、地球環境を破壊するほどのパワーを持つことができたのはなぜなのか。
    人間だけがもつ、そのパワーの正体と、それがどのように他の生物を圧倒して地球環境を激変させてきたのか、人類の「発展」の歴史(と、それによってもたらされた悲劇)を、小学生高学年くらいから中学生の子どもでも分かるように丁寧に説かれています。

    考古学の発見から想像できること、たぶん「確かだろう」とかんがえられること、あり得るけれども本当のところは「わからない」こと、これらをきちんと書きわけているところも、筆者の誠実さを感じます。
    筆者を有名にした『サイエンス全史』はまだ読んでいませんが、本書を読んで是非読んでみたいと思うようになりました。

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    2024年04月14日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    ホモサピエンス全史が多くの人の心を打つのが分かる。児童図書のこの作品で十分なくらい楽しい。
    Audibleで拝聴後、子どもに読み語りしたくて即ポチ。

    しかし、届いてみて絶望。

    人間がちょっとやそっとで音読できる量ではない。そりゃそうだ。Audibleでも5時間分。2時間弱だと思っていたのは3.3倍速で聞いてるから。(プチ承認欲求)
    ガチで読んでも向こう3ヶ月はかかるぞ。毎日くちびるをカサカサにしながらだ。唯一の利点は、読んでる最中に子どもが全員撃沈することくらい(笑)

    人類を地球の支配者たらしめたスーパーパワーとは一体何だったのか。私からしたら、その絶滅の量産にどんな悪意があったのかと思う。なんでみんな消えちゃったの。なんで人類はこんなに強いの。

    私一人は、こんなにも弱いのに。


    その答えを、親が考えなくて良くなった。良著。

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    2024年03月08日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    ネタバレ

    読みやすい本ですのでほとんどすべての世代の人たちが読むことが出来ます。

    一応は人間達は全体としては、この地球上の生命の中では大変な強者であり、それだからかこそ現在まで生き残ってきている。

    «〖私たちの祖先が、今ある世界を作り上げてきた。未来の世界がどんなものになるかを決めることが出来るのは私たちだ。
    この世界を今のようにしたのは人間です。そして人間は、この世界を変えることができます。もしも世界に何かひどいことがあると思えるなら、もしかしたらあなた自身の力で、もっと良いものに変えることが出来るかもしれません。〗»

    インドネシアフローレス島の滅びた小型の人類
    小型の人とネアンデルタール人とでデニソワ人の他にも、大昔にはたくさんの種類の人類が地球上で暮らしていた。
    しかし私たちの祖先は「ホモ・サピエンス」ラテン語で「賢いヒト」という意味。

    人間達のことを危険な生き物に見えなかったため、警戒されずに簡単に滅ぼされてしまった。

    誰も気づかないような小さな変化でも、時間がすぎるにつれてつみかさなると、大きい変化になる。……小さな変化しか起きないから、……やっぱり変化には気づかない。でも時間がたつにつれ、小さい変化がつみかさなって、とても大きい変化になる。

    クジラ保護の話は反捕鯨で、日本にとって悪いことなのではないのかと思いました。

    人間は世界じゅうで一番危険な動物。
    私たちの祖先はそのすべてを、人類だけが持つ能力を用いてなしとげた。

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    2023年01月23日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    600万年前とも言われる人類の誕生からホモサピエンスが世界に広がっていったところまでを小学生にも分かりやすく解説したもの。
    この期間における重要で知っておくべき基本的な事項を学習することができる。
    当然ながら我々大人にとっても知っておきたいことが多い。

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    2023年01月22日
  • 人類の物語 Unstoppable Us 世界はちがう人どうしでできている

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    小学生向けを謳っているものの、大人が読んでも面白い。
    ビッグヒストリー系でいちばん分かりやすい。
    自分のような歴史に疎い人は、本シリーズを『NEXUS 情報の人類史』などのハラリの他著への助走として使えば良さそう。
    2時間あれば読み終わる量なのもありがたい。
    ただ、子ども向けのせいか、少し説教くさい。

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    2025年11月18日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    小学3〜4年からとなっているが、結構難しい。これは、世界史を学んだことがある大人が読むと、それなりに響くのではないだろうか。日本史だけしか知らない場合は、それなりにハードルがあると感じた。

    歴史だけでなく、今私たちが直面している気候危機や生態系の保全に関わることも多く含まれている。

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    2025年08月18日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    世界には3種類のものがある

    1.だれでも見て、聞いて、さわれるもの

    2.自分は感じることはできても、ほかの誰も見たり触ったりできないもの

    3.物語を語ることによってつくりだされた共通の夢

    選択の余地がないと思うから不安になる

    物語によってたくさんの苦しみが生まれるなら、その物語には気をつけよう

    第一弾で、人間の素晴らしい力は目に見えないものを信じる力、お互いに協力できる力と思った

    子どもたちからも学び、子どもたちに伝えていこう

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    2025年01月26日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    サピエンス全史を子供向けにした様な本

    正直、サピエンス全史は難しい部分もあったので子供と読んで勉強になった

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    2024年03月28日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    サピエンス全史はサラッとしか通せてなかったので、こども向けに分かりやすく書かれている本書は、Audibleで耳読、復習するにはちょうどよかった!!
    あ、ここ覚えてるなーっていう内容もあり、またサピエンス全史を再読したくなります。

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    2024年03月27日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    ネタバレ

    非常に考えさせる内容だった。
    ただ言える事は、作中に出てくるギャザボーンとファームスカルのうち自分は明らかにファームスカルだということ。
    生き方を深く考えたくなるような一冊だった。

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    2024年01月21日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    人類が誕生し、狩猟から農耕へ、村から王国へ、法律が生まれ、税が発生し…現代社会に至るまでの過程が描かれていておもしろかった。

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    2024年01月14日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    何故、地球上で人類だけが生き残ってマンモス、象は絶滅したのかその理由がよく分かった。協力、意外性、火を操れるかの3点だ。人類はもともとは弱い生き物なのにこの3つがあるだけで生き残れるとはすごいことだ。歴史から物事がどのように変化するか学べる、当時は出来るだけたくさん甘いものを食べる方が良いという本能、一人の人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては大きな一歩。

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    2023年08月12日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    『サピエンス全史』の著者による、人類のこれまでが描かれた児童書です。
    人類とは何なのか、ホモ属のみんなはどこへ消えたのか、サピエンスは他と何が違うのか、動物消失の理由が児童向けに解説されていますが、年齢を問わずに役立つこと請け合いです。
    サピエンスが手にした不思議なパワーは幾つかありますが、無いものを有ると仮定できることや集団で行動できる点が大きいのだろうと感じました。
    ネアンデルタールなどの他人類や様々な大型生物を絶滅させるまでその力をフル活用してしまったことについては、サピエンスの一個体として残念に思います。
    ネアンデルタール人やデニソワ人や小型人類がもし現代でも共に生きていたとしたら楽しそうであるとも思えるし、サピエンスの行き過ぎた行動を戒めてくれそうな気もします。
    しかし彼らはもういないので、我々は同じ轍を踏むことのないよう慎重に本当の意味でホモ・サピエンス(賢い人類)になるしかないのです。

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    2023年05月10日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    地球の生物の昔から今を昔話のように想像させてくれます。
    物語りを作り人間はまとまった。でも、他生物を消滅させた。
    今また物語りにより、地球にやさしい未来を作らなければ、という本です。おもしろいですよ。

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    2023年02月08日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    全てにルビがふられているので子ども向けと思いきや内容は極めてアカデミックです。
    結論、人類が支配者となり世界中に散らばり生じたことがたくさん記述されています。

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    2023年02月06日