浅木伊都のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
設定は似ているけれども・・・
時代的に再婚相手のとその連れ子に尊いとされる能力があり、心優しかった先妻の子どもが蔑まれるパターンは似ているところがありますが、それでも主人公にはまだ隠れているけれど立派な才能があり、誰からも愛され大切にされる心の美しさがあって、最終的には誰よりも幸せになりそうな予感がします。文字で読みながら、コミカライズ版も読むと細かい描写がもっとよくわかります。
婿殿もガタイが大きくて一見怖そうに見えるのかもしれませんが、ちょっと照れるあたりの顔がキュンキュンします。
先を読むのが楽しみです。
簡単に終わらせないでください。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレこれだけ生真面目で考えすぎていると、生きていくのがしんどそうだなと、今回の主人公に最初に抱いた感想がそれだった。
それゆえ、料理は上手なのに、雰囲気が悪くてお店に人が寄り付かない。
決して接客態度が悪いという訳ではなく、生真面目さから出てくる緊張感や切羽詰まった感じが伝わって、居心地が悪いという。
折角料理は上手なのに。
そこから段々とお客さんや地域の方たちとの触れ合いを通して居心地のいいお店になっていく成長物語。
そして、亡き祖母のお店で「自分が目指すもの」を見つけていく物語でもある。
最初は頼りなさげだった主人公が、困っている人に寄り添えるようになるところは、読んでいて「よくぞここまで」