広野多珂子のレビュー一覧
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魔女の宅急便の2巻です。キキがコリコの街に来て2年目。すこし成長したキキは、男の子を意識しちゃったり少し難しい悩みに悩んじゃったりしています。うちの小3娘も小1息子も1巻に続き気に入って、娘いわく「ふんわりしていて面白くて飽きない」と言っていました。カバ、かばん、赤いくつ、さんぽ、町の女の子、運動靴をそれぞれ運ぶ話が特に好きと言ってました。好きになった話がいくつもあったということですね。蛇足になりますが正直に言うと僕としては1巻よりも女子的になったというかハーブティー的な雰囲気がする世界観がちょっと苦手でしたがもちろんこれは僕がおじさんで男子だからです。
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魔女修行の一年が終わり、キキは里帰り。けれど、キキはもうコリコの町に戻りたくなっていました。そんなキキの新しい一年はこれまで以上に大忙し。たくさんの(面白い)ものと一緒に人の心や思いを届けます。カバ、手品師の鞄、森の窓という名の木の笛、ピンピンシャツ…時には自分を運ぶことも。何かを届けるたび、色々な人の思いを感じ、キキは自分にも当てはめながら考え成長していきます。そんなある日、黒い手紙を運んだことで、キキは知らないうちに人に不幸を届けてしまうこともあるということを知り悩み始めます。私の仕事っていったいなんだろう。そんなキキの気持ちが魔法にも伝わったのか、ジジはそっけなく、ほうきも言うことを聞きません。落ち込んでいるキキを助けてくれたのはお母さんからの手紙でした。キキはお母さんの「つくる」魔法、くしゃみ薬作りに興味を持ち始めます…様々なものを運ぶエピソードがたくさん詰まった第2巻。それぞれ独立して読めるお話ですが、1巻のエピソードや登場人物などが繋がり、通して読むと面白いです。1巻の林明子さんの絵が大好きだったので、広野さんの絵が和風で始め違和感がありましたが、読むうちにこれしかないと思うようになりました。キキの繊細な気持ちが丁寧に描かれ、また届け物を頼んだり贈られたりする大人たちの思いも考えさせられるものがあり、大人にも十分楽しめる本だと思いました。魔法や恋のお話ではあるけれど、キキという一人の女の子が成長していくしっかりした骨のある物語だと思います。最後にお母さんとくすり草を植えるシーンが神秘的で優しくて好きです。角野さんは歌の節、言葉選びもきれいだなと思います。シリーズの中でも厚めの本。
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Posted by ブクログ
まじょたく2巻目~
これも大昔に読んだはずなんだけど・・・
コリコの町に戻ってきたキキちゃんの宅急便2年目!
今回はキキちゃんが自分の仕事について考える話
ジジもどっかいっちゃうしホウキは上手く飛ばないし
これって映画の飛べなくなっちゃうシーンのところのもとかな~
後半は失敗しちゃったお仕事もあったけど
そんなかでまた学ぶものがある!ってかんじ?かな?
でも失敗するたびにきちんと謝れるキキちゃんえらいな~って思った 言いわけしないのもえらいよね~
飛ぶだけじゃなくて歩いてお届けものするのもわりとすき
せっかく魔女なのに~とも思うけど^^
というか町のひともけっこう身勝手な仕事させるよね~!