六花チヨのレビュー一覧

  • IS(8)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(7)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(6)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(5)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(4)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(3)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(17)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(2)

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    ハルの成長記録。
    サッカーボールを追いかける普通の男の子として成長していく。
    一方ではケーキ作りに夢中になる面も…。
    自分の力で道を切り開いていく姿が力強く共感出来る作品に仕上がっています。

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    2012年02月15日
  • IS(1)

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    久しぶりに感動しました。インターセクシュアルといわれる方たちがこんなに多かったんだということに驚かされましたし。そういったことを社会の中で隠している風潮があるなと感じました。性教育の一環として子供からお年寄りまでいろんな世代の人たちに読んで欲しい本です。私自身の性に対する考え方が変わった作品でもあります。

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    2010年03月11日
  • IS(17)

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    IS~男でも女でもない性~の完結最終巻。
    本来人間ってひとりひとり違う生き物なのに、「普通」という枠から少しでも外れた人を除外視したり差別したり・・・ISのこと、少しわかった。
    私は車イスだから、ISの人と内容は違うけど悩む事柄に共通があった。
    だから、その主人公の気持ちが少しだけわかる気がした。
    いいじゃんね、いろんな人がいて。
    大事なのは、「こころ」だよね。
    心を磨いて自分らしく幸せを追求して生きていきたいと思った。

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    2009年12月19日
  • IS(17)

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    IS・・・インターセクシャル。
    2000人に1人の確率といわれている、生まれながらにして、男とも女とも判断できない状態で生まれてきた星野春。
    春とその家族が、友達や周りの理解を少しずつ得ていく為に、偏見や困難にも前向きに生きようとする、恋にも素直になれないけど夢に生きようとする感動のお話です。

    人は、男と女、黒と白って、決め付けてはいけないと。思いました。
    現に、世界中に同じ性別に苦しみながらも前向きに真っ直ぐ生きてる人がいるんだな・・・って思いました。
    私は少しも変じゃないと思うのでISの人を素直に応援したいです。

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    2009年12月07日
  • IS(1)

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    「男でも女でもない性」って何だろう?
    そう疑問に思って手にしてみた。

    ようやく世間の認知が出てきた「性同一障害」とはまた違う。
    先天的な染色体異常から、精巣卵巣ともにもって生れた子ども。
    なんと、2000人に1人という確率で生まれているらしい。
    その高い確率に、ビックリ。それなのに、全く知らなかった。

    しかし、性という難しい問題。
    隠ぺいされ、一般的認知がほとんどない。

    身体は・・・男も女も持ち合わせる。
    しかし、心は・・・!?

    そんなISに生まれた子ども。ISを産んだ両親。
    世間の偏見の目に苦しみ、立ち向かい、自分らしく生きる道を模索している。そんな主人公たちの話。

    本当は、世の中

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    2009年11月30日
  • IS(1)

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    インターセクシャルという言葉を知っていますか?


    私は読むまで知りませんでした。
    泣けます。

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    2009年10月25日
  • IS(1)

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    重いテーマで、辛かったり切なかったりそりゃあ並みの苦労ではないけど
    皆何か明るいですね。何だかんだあっても方向性は前向き。

    途中から読み始め、ついつい続きも読むようになった作品。

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    2009年10月04日
  • IS(1)

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    IS―インターセクシャル
    そんな体を持ってこの世に生を受ける人が
    実際世の中にいること、
    そしてその数が2000人に1人もいることを
    この漫画を読んで初めて知った。
    現在も連載中。

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    2009年10月04日
  • IS(1)

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    KISSにて連載中の漫画。
    毎回読むたびに号泣。絶対泣きます。
    日本の世の中には「インターセクシャル」を知っている人はすごく少ないと思います。
    主人公の日々の成長と周囲の人間の変化、
    傷みと喜びがすべて詰まってて読むたびに考えさせられる。
    もっと世に出た方がいいとおもう、この漫画は。

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    2009年10月04日
  • IS(1)

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    5巻まで購読。
    一言では言い表せないので読んでください!! 1つずつの話は短いですが重く心に響きます。(もう泣きましたとも;)

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    2009年10月04日
  • IS(10)

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    差別や偏見は誰しも持つものだと思うが、真っ向に立ち向かい、それを消化し一人でもいいから「自分」を知って貰おうとする春の思いや行動には、頭が下がります、尊敬します、応援したくなります。
    人間、やはり中身が大事だ、と思いますが…言うのは簡単だよな。

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    2009年10月04日
  • IS(1)

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    2000人に1人の確率で生まれるという男女両方の器官を持ってる人のお話。
    この作品を読むまでインターセクシャルという言葉すら知りませんでした。だけど、それも一つの個性であって、何もおかしいことではないんです。男と女の間をつなぐ性があることをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思います。

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    2009年10月04日
  • IS(8)

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    「生」って素晴らしいものだけれども、もどかしい。
    春の生き方は、不器用だけれどもまっすぐで、とても応援したくなりますし、私自身も春に励まされる感じです。

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    2009年10月04日