アダム・オールサッチ・ボードマンのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
内容紹介やカバー袖には「UFO史の入門書として最適」のように取り上げられているが、そこまで肩肘張らずとも、ボードマン氏のイラストをパラパラと眺めるだけで十分に楽しめる一冊。
至ってシンプルなんだけどもポップでのどかでそそられるイラストの数々に心を掴まれました。画集が手に入るなら欲しいくらいに私はとっても好き。
もちろん、UFO史の概説においても黎明期から最盛期、現代に至るまでの紆余曲折について大変わかりやすくまとめられている。
一番笑ったのは〈グロサリー (用語集)〉(p120)内の「奇人/いかれポンチ」(Crank/crackpot)の項。こんな元も子もない用語がかつてあっただろうか。 -
Posted by ブクログ
面白かった!
UFOやUMA、未確認生物にワクワクを掻き立てられるのは、きっと私だけじゃないはず。
宇宙人が古代の人類にピラミッドなど古代遺跡の作り方を教えたとか、神話や昔話は実は宇宙人と出会った体験を語っている、など、真偽の程は永遠に謎なトピックスからスタートし、“空飛ぶ円盤“を代表に未確認飛行物体の認知が広がりはじめて、映画になったり政府機関の関与が始まったのが、1940年代だそう。1950年代からは“コンタクティー“と言って、“異界の使節と心を通わせあったと主張する人“が現れたと、そのエピソードの数々も実に興味深い。
自分が子ども時代の1980年代から現代にかけても、世の中のUFOや宇 -
Posted by ブクログ
ネタバレUFOの歴史!? かなりグッとくるタイトルと内容。
それが見やすいイラストと、年代別に整理されていて実に楽しい。UFO、UMA、超常現象に夢中になった20世紀、1970-1980年代当時、いろんなものごとにワクワクした子どもの頃の気持ちを思い出させてくれる。
おどろおどろしいイラストで見ていた宇宙人の姿や、空飛ぶ円盤の目撃情報も、地域や年代を網羅的に整理してみると、ほとんどアメリカでのことだったり、とある現象も特定の年代に現れる「流行り」みたいなものだったということも分かったりする。 あぁ、そういえばミステリーサークル騒動もあったなぁとか懐かしく思い出させる。
Google Ear