宮本哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
強育論の続編。算数パズルの作り方とかより実践的な話に言及している。考える力を教える。親が読むべき本。
親が「若いうちの苦労は買ってでもしろ。」の諺を妨害する最大の足枷になっているというのは、染みた…。
計算力が高いことを自慢している奴は、忍耐力が無い奴でもあるということだとわかった。
最近の難関校は計算の速さを求めない。つまりは、計算の速い奴は本当に頭の良い奴じゃない。世渡りの上手い奴なだけなんだなって。
コレステロールよりも、善玉ストレスと悪玉ストレスのほうが大事な問題だということが良くわかった。
総じて子を持つ親には耳が痛い話ばかりかもしれないが、本当に考える力 -
Posted by ブクログ
言い方含め、ちょっと極端かも。
でもその方法でここまで成功している方だから、やはり学ぶことは多い。
そして著者のいままでの教育歴も参考になる。
裏付け、経験があって行きついた手法なので、究極と言えば究極。
ただやっぱりある程度場所を選ぶかなぁ、と。
中学受験、算数という科目にフォーカスしてるので
応用の幅は限られてくるかな、という印象。
結局、いろんな教育系の本読んで思うのは、
芯はある程度同じであとは教育の場所とその人の経験に沿った手法が
肉付けされていくという感じか。取捨選択ですね。
どちらにせよ、良書です。
大いに参考にさせていただきます。