エクスナレッジのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
作例がたくさん載っていて、どれも雰囲気が違い、見ていて楽しかった。
写真もたくさんあってうれしい。
小さな家をまじで建てたいなあ〜〜〜
雑貨を飾るとかは凄まじくセンスがないのでできないんだけども(色数絞れなくてガチャガチャしがち)、でも大体こーゆう本を見るとなぜかみんな漏れなく雑貨選びのセンスがよくて、毎回 むむむ…となっていた。。が!いい素材を使って飾りものはせず、素材感を楽しむっていう方法が知れて本当によかった。
あと、書斎スペースは扉がなくとも、こういうふうに区切ればいいんだなと、こちらもかなり参考になった。
あとは前から思っていたけど、この本でより願望が高まったものたち。
・収納は大きく、そこにすべてしまい込めるくらいにして、家の中をすっきりさせたい。
・アールになった入口はぜったい取り入れたい!可愛い!
・和の要素が強すぎない使い方で障子もあしらいたい。
・畳のおこもりスペースがほしい、読書したい。
・ヨガができる何もないスペースがほしい。
・虫が大嫌いだからジャングルにはできないけど、シンボルツリーはほしい。
それから、、、
モノはとにかく少ないほうがいい。
いつも思うんだが、こういう本にたまに出てきちゃう別荘に対して、、別荘は「小さな家」の枠組みには入らないのでは?それなら「小さな別荘」って本を別で作ればいい。この本に載る意味はなく、なんの参考にもならないので不要です。 -
Posted by ブクログ
どれも私好みの雰囲気をもつお家ばかり!素敵!
そこまで広いという訳ではないが、窮屈さを感じさせないのは、やはり平家の特徴のひとつである外部との一体感のおかげなのか。将来のんびり田舎ひ住んで、毎日目の前の畑で採れた野菜をキッチンで料理する妄想をしながら読んでいた。
そしてどれも建材を選ぶセンスがすごいと思った。平家というと和風のイメージがなんとなくあったが、選ぶ建材の素材感のおかげで和風とも北欧風にも偏りすぎない落ち着いて洗練したデザインになっていた。材木の部位や塗料の有無でもちょっとずつ雰囲気が変わってきてしまうみたいなので、建材とインテリアって奥が深いなあ。
ライフスタイルもいろいろ個性的で面白かったです。建物のこだわりポイントにライフスタイルが反映されていた。住まいって生活の基礎となるんだな。やっぱ衣食住の中でも特に大事にしたいものだなと思った。
・薪ストーブ平家と高相性
・平家は同床面積にするとき2階建より高コスト
でもメンテナンス費用は抑えられる。
・屋根の断熱にお金をかける
・濡れ縁、ウッドデッキテラス、土間スペース
・週末住宅
・床下暖房
・室内の段差はベンチにもなる
・天井低いと安心感ある -
Posted by ブクログ
東京の、あんこにこだわる18の和菓子の名店。
職人たちの和菓子作りの様子などと共に、
その店の歴史やあんこを使った代表的なお菓子について、
丁寧に解説し、紹介。東京のあんこの名店ガイドブック。
・はじめに
第一章 あんこの伝統
第二章 ここでしか味わえない特別なあんこ
第三章 できたてを食べたい庶民派あんこ
第四章 みんなが喜ぶおもたせあんこ
第五章 あんこニューウェーブ
あんこのコラム、INDEX、主な参考文献有り。
名店の基本のあんこは、どれもこだわりがある。
店それぞれの原材料や製法での、そのお菓子に合った
あんこを如何に作り上げるのか。職人技の賜物でもある。
饅頭、煉羊羹、お汁粉、どら焼き、豆大福、
あん団子、最中、あんぱん、蒸し菓子、きんつば、
たい焼き、あんみつ、揚げ最中、あんみつ羊かん、
おはぎ、かき氷など、その製法の様子が写真で添えられ、
その美味しさが伝わってきて、食べたくなってしまう。
また、あんこのコラムでのあんこの豆知識や歴史、
あんこカレンダーも楽しい。
さゝまの最中は神田神保町帰りのお土産の定番。
浪花屋総本店の一丁焼きのリズミカルな音が懐かしい。
小ざさの羊羹は未だ食べたことが無い幻の味だけど、
最中だって美味しいから吉祥寺に行くと買ってしまう。
食べた味には思い出、知らなかった商品には憧れ。
あんこの魅力が盛り沢山で、買いに行きたくなります。 -
Posted by ブクログ
戸建てなら二階建て、マンションなら部屋や設備はワンフロアに詰め込みが当たり前と思っていたのだが、その刷り込みから外れるとどうなるか。
平屋13軒の実例だが、都心のマンションや戸建て、そしてその図面を見慣れていると、全然小さくない。シャッター商店街に建てた小さめの物件もあるが、ほとんどが郊外~田舎のゆとりのある敷地に建てられ、コンパクトにまとめる必要がなく、隣の家が近接していなかったりで、広がりを感じさせる造りの家が多い。施主の家族構成や、家を建てるにあたっての考え方が書かれており、それがどう反映されて家になるか。そういう実例を見てみたかったので、写真も多めでわかりやすく、この本はちょうどいいのだが。
このような家の総工費がいかほどになるか気になる。土地代は別としても、設計事務所の設計なので設計費用は別途必要だし。建築費用についてはどうなんでしょうね。斜面に沿って建てられている平屋とは言えない家もあるが、コスト的には凄く高くなるのか、それほど違わないのか。いくつかは施主が建築家本人、または建設会社経営者、工務店経営者で、普通はできないようなことも織り込まれているものと思われる。その点は実例としては反則じゃないかなあ。星一つ減はそれが理由。
平屋の場合、二階建てに比べて空間利用効率は下がるが、階段で移動する必要がないのは楽だし、長い目で見ればメンテナンスコストも低いようだし。マンション暮らしが長いと平屋に全く抵抗はないし、狭い敷地にコンパクトにまとめる必要がない家の造り方としては参考になる。