猫原ねんずのレビュー一覧
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俺と結婚しないなら、お前はクビ、会社を辞めてもらう。なんて、公私混同、職権乱用、パワハラじゃないですか!!
何で、そこで婚姻届にサインするかな。
ちょっと待って、戸籍謄本とか、証人二人の署名とか、どうしたの?? その上、勝手に引越し業者呼ばれて、断れなくて、引っ越し先も知らないで、ってありえない。大...続きを読む匿名 -
あさ美ちゃんは、お母さんが一人で産んで育てた娘だったのね。
中学3年でお母さんが亡くなって、葬儀で初めて会ったお父さんと暮らすようになった生い立ち。
お父さんの秘書をしている幼なじみくんの方がお似合いかも。
断られると燃えるタイプ と結婚しようと言い切るSEOは、どこか変かも匿名 -
欲を言えば妊娠で驚く孝文が見たかった。
両家の親の反応も。
最後のコマで、子育て中!と言わんばかりのふたり(特に孝文)のファッションが印象的。
終わっちゃったのは残念だけど読んで良かった。匿名 -
前巻までほとんど波乱を含むストーリー展開で安心して読めなかったりしたので、この最終巻は本当に楽しく読めました。特に孝文が心を入れ替え?あさ美を大切に扱って愛情表現もするようになったので読んでいて幸せな気持ちになれます。そして、妊娠後のあさ美の気持ちの揺れ動きなども描写されていてよかったです。
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6巻はず~と二人がラブラブなので、読んでてとっても幸せな気分になります。(あさ美がうらやましい)
モテる男は恋愛上手かと思いきや、孝文は不器用。でも、そこがまたいい。
あさ美をあきらめないと決めてからの孝文の溺愛っぷりが素敵です。
結婚ていいなー。 -
とにかく色んなことが起こって
この日を無事に迎えられることが
読者にとってもほっとする(笑)
溺愛ぶりも健在です。
ハッピーエンドに向かってるのかな?!
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これまでとにかく、バタバタと様々な
トラブルが起こりつつも、
お互いの存在を大事な人として
再認識してきた2人。
やっと落ち着いてラブラブな時間が
過ごせましたね。
作家さんの絵も美しさが増してます!
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自分の会社のCEOとお見合いなんてキツイけど
相手がイケメンなら許せる。
あさ美ちゃんとイケメンCEOの今後の展開が楽しみ♥ -
主人公のあさ美は、かわいいし、まっすぐな性格だけれど、だんなさんがいるのに他の男性と一緒にお食事に行ったり、手助けをしたり、ちょっとスキがありすぎるかな?という感じで、読んでいてハラハラします。でも、イケメンのだんなさんが本当にあさ美を愛していて、大切に思っていて、必ず助けてくれるし、彼女を支えてい...続きを読む
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漫画や小説等ではよくある貸し切り。
以前から決まっていた予約なら良いけど、急に貸し切ったら楽しみに来た他の人が入館出来ない。
現実でもある事なのでしょうか?
匿名 -
社長がイケメンで、かっこいいです。ヒロインは、ちょっと自信がなさげで、気持ちがフラフラしていて、誤解されやすいところがあるけれど、それも社長からみたら魅力なのかもしれません。一気に読んでしまいました。早く次を読みたいです。
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孝文、いつもあさみには振り回されてるけど、
ここまで熱くなるとは!
あさみの頑固で猪突猛進な所は
見方を変えると、わがままに映るけど、
そんな一途な彼女だからこそ、
二人の男を虜にするのですね。 -
この漫画を読むと普段作らない料理に挑戦したくなります。ちょっとした料理のコツが書いてあります。詳しいレシピは書いてないので、普段から料理をしてる人にはわかるという感じです。
しかし到底家では作れないな、、、というレベルで手間暇がかかっている料理もあり、お店で食べるのが正解だなと思わされることもあり...続きを読む -
お店の方の細かな仕事を知ることができます。そりゃ、居酒屋で食べるつまみが美味しいわけですわ、と、納得。
ワカオさんのお店が近くにあったら常連になってしまいそうです。
ワカオさんや八ちゃんだけでなく、常連の方も良い味が出ています。全巻読んだあとはなんとなくお店の常連さんとも顔見知りになったような気...続きを読む -
夏から秋のメニューから始まる巻です。
なんとなく私は今の季節にあったおつまみの話を読みたくなります。(寒い時期は熱燗にあうつまみの話、暑い時期にはビールにあうつまみの話など)
魚の名前の由来などためになる小話も入っていて面白いです。
全巻一気買いしたので読みたい季節の話を探して何度も読んでます...続きを読む -
読めば読むほどつまみとお酒が飲みたくなる本です。簡単な料理のコツ?レシピ?がお話の中に出てくるのですが、だし巻き玉子の卵と出汁の比率を参考に作ってみたらすごく美味しかったです。ちょっとした料理のコツが読みながら身につきました。
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もともとワカコ酒を愛読しており、スピンオフということでこちらの作品に出会いました。1話1話が短く、独立しているお話のためなんとなく時間が空いた時にサクッと読めます。そしてお腹が空きます。
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読めば読むほど居酒屋に行きたくなるお話です。コロナ禍で居酒屋に行けない日々をこのお話で慰めていました。
どのメニューもお酒に合いそうで美味しそうです