岩田かおりのレビュー一覧
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ネタバレほったらかしで子育てできるならそれが一番良いと思い、手に取りました。「ほったらかし」という言葉の認識が異なったようです。親の考えを押し付けず、子供の意志を尊重する。頭ではわかっていても、実際はなかなかできないことも多いですが、意識するだけでも違うよねと思い、今日も子育てをするのであった。
<印象に残った点>
◾️「自分でなんとかする力」を育てるために
・戦略的ほったらかし教育では、子供に「自由だ」と感じさせているが、実は親が大枠を作り、その範囲の中で自由にさせる。
・親が手取り足取りサポートしていては、子供は自分の力で育つことができない。
・親がどれだけ力を入れても、子どもが「やろう」と思わ -
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子どもの矯正マニュアル
いかに社会的価値で少しでもハイスコアを叩き出す生き物に仕立て上げるか
そのための子どもの取り扱いと親の心理をコントロールする術を指南している
この社会での競争原理に乗っかってサバイブしていくための“正常”な精神状態を保つためには、とても役立つ一冊
改めて思ったことは、過酷な競争に如何に果敢に挑む人間を育てるか、で親の能力を査定されている感じ。
その競争についてけない人間は、贅沢を諦め、慎ましく、堂々と生きていけばいいのだが、それらの人々は敗れ去った者や棄権した者、的な残念な階層に仕分けられているような感覚。
不登校、うつ病、自殺
そうなってしまう人が増加傾 -
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Audibleで聴いた。
未就学児〜小学校高学年の親向けの内容だが、中学生以上の子を持つ場合でも、これまでの子育てを振り返る「答え合わせ」やヒントになる点はある。
著者は3人の子を育て、いずれも自分の力で人生を歩んでいるという。その経験から「戦略的ほったらかし」という考え方を提示しているが、同じ結果が誰にでも再現できるかは正直わからない。家庭環境や経済状況、ITリテラシーなど、本書で語られていない前提条件も多そうだ。
それでも、「自分は子どもに先回りしすぎていないか?」と立ち止まって考えさせられる。その視点を与えてくれるだけでも、この本には十分な価値があると感じた。 -
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自分も実はほったらかし教育というか、もはやほったらかしだったのですが、その経験から思考力とか何かを継続することが得意だなと思っていました。
やっぱりそれが裏付けられたなとこの本を読んで思ったともに、自分ももう少しほったらかし教育に近いことを子供にしてみようかなと思います。
以下は自分が実践したいこと
①四七思考で、子供には10割説明せずに、あくまで思考の余白を持たせる
②子供になって欲しい姿と自分の教育が乖離してないか、見つめ直すこと
③勉強スイッチを入れさせたいなら、まずは自分が勉強する姿を見せる
④子供もちろん大事だけどパートナを大切にして家庭環境を良好にする -
Posted by ブクログ
子どもの自立心にゆだねる、子どもに選ばせる、などの考え方は長く生きていく中で、その本人の自主性の基礎になると思うから、その考え方自体は大事だと思ったし、本書にもある通り、親としては子どもの近くで応援できる味方でありたいとは思えた
しかし、未就学児を3人育てる親であり、中学受験時は塾に行き、大学受験時は塾に行かなかったことで塾の良し悪しを知る身としては、塾や受験の悩みや、戦略的ほったらかし教育で3人の子どもがいろんな方向で活躍しているところなど、どこか素直に受け取りきれないところもあって、もんもんとしたところもあった
以下自分用メモ
親の影響力を活用する•••親の反応で子どもの興味関心を促す -
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遊びから始まる英才教育、と言う印象。まあでも、お受験的な詰め込み教育よりはずっと良いのだろうなと思う。子どもの興味関心を伸ばすことを大事にすると言うのは確かに良いことなので、悪くはない。
ただなんかランチョンマットに日本の歴代首相、みたいなのは面白い反面興醒めするような感覚もあった。学びのフックになるものをたくさん仕込もうと言うのはその通りなのだが、それでもやはり「東京のお受験」的な印象を受けてしまう、自分の価値観を感じた。
とても大事だなと思ったのは「子どもの話はちゃんと言い終わるまで聞く」「親と子どもの関係だけじゃなく、パートナーとの関係もめちゃ重要」と言うあたり。特に、パートナーとの関係 -
Posted by ブクログ
娘達に、学ぶことの楽しさを知ってほしくて、試しに始めてみました。
…が。これが結構大変!
次女(6歳)は小学生になりたてでノートに何かを書くこと自体にも興味津々なので、その延長で喜んでやってくれていますが、
普段から宿題のために座ることすら嫌いな3年生長女(8歳)は、2日目にして「何なのこのノート!勉強じゃん!こんなの絶対やらないからねッ!」とノートをボールペンでグチャグチャ黒塗り。それ以降は妹に対抗(?)するために嫌々やっている状態…。
その様子を見るだけでも心が折れそうな上に、たった1週間で私の方がネタ切れ…。自分の引き出しの乏しさを痛感しました。
娘達は、お母さんの手書きでないと嫌 -
Posted by ブクログ
「天才ノート」というインパクトある表題に思わず手を取った一冊。
好きなことを好きにやらせるといい、とはよく聞くけれど、勉強とも結びつけたいというのが親の欲求。
「好き」から「勉強習慣」を身につける。
その手段として、その子の好きなことに特化したノート作りを提案されている。
自由研究を日々の習慣にするイメージ。
ただ、自ら勉強する子になる(勉強の習慣化)には親の仕組み作り、環境作り、寄り添いが必須。
「超カンタン」とはいえないけれど、ここはやってみたいなというヒントは色々とありました。
【TODO | やってみること】
・一緒に文房具を買いにいく
・毎日一緒に机に向かう時間を確保する。