五十嵐太郎のレビュー一覧

  • 読んで旅する 世界の名建築

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    豊富な写真と明解な解説であなたの建築観を根底から揺さぶる。

    [ 目次 ]
    1 アジアの名建築を旅する(関西国際空港(大阪(日本)) 香港上海銀行と中国銀行(香港(中国)) ヒルサイド・エスカレーター(香港(中国)) ほか)
    2 ヨーロッパの名建築を旅する(パルテノン神殿(アテネ(ギリシア)) スターリン・スタイルの摩天楼(モスクワ(ロシア)) チェコ・キュビスム(プラハ(チェコ)) ほか)
    3 アメリカ合衆国の名建築を旅する(クリスタル・カテドラル(ロサンゼルス) イームズ邸(ロサンゼルス) ルクソール(ラスベガス) ほか)
    4 ふたたび、日本へ(東武ワールドスクウェア(栃木)

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    2011年04月12日
  • 美しい都市・醜い都市 現代景観論

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    現代の情報化時代における都市の知覚と評価のあり方について述べた本。
    芦原義信に代表される、ヨーロッパ都市計画への憧憬を掲げたこれまでの都市の捉え方とは異なる立ち位置をとっている。
    これまで美しさをよしとしてきた社会に対し、管理されることでなりたつ「美しさ」に、またそもそも主観によって判断される「美しさ」の定義に疑問を投げかけている。

    一元的な解釈ではなく、多方向・多視点的に都市の景観を評価することで、今までとは違う価値感を創造できる可能性があると指摘するような主張には、個人的に共感。

    主張が強い一貫性を持っていて、やや言い過ぎ、ぐらいの表現であるがそのため専門外の一般の人でもわかりやすいと

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    2010年07月06日
  • 美しい都市・醜い都市 現代景観論

    Posted by ブクログ

    すごくシンプルかつニュートラルな考え方で、読んでいて冷や冷やしなかった。
    景観論にきっと答えなんて無いんだよね。
    平壌の都市計画の引用の部分が特に面白かったな。
    この人の本をもっと読みたい。

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    2009年10月04日
  • 美しい都市・醜い都市 現代景観論

    Posted by ブクログ

    都市が気になる。
    私はきちんと整備された、生活観のない都市を美しいとかんじてしまうが、そんな簡単なものではないんだ。下北沢の道路を広くするから、街もちょっと変わってしまうような話を前聞いたけど、ああいうカルチャーで出来上がっているような街を残していくことも大切だよね。
    んー都市を考えるのは、深くておもしろい。

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    2009年10月04日
  • 美しい都市・醜い都市 現代景観論

    Posted by ブクログ

    激しく同感!!!
    こうゆうの考える人私だけじゃなかったんだー!いい景観って果たして何なんでしょうね。

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    2009年10月04日
  • 美しい都市・醜い都市 現代景観論

    Posted by ブクログ

    少し硬質な文章だけれど、あえてエッセイとして読む。
    「安全を標榜しつつ排除と監視に向かう社会」と同質のものが増えていくことについて。
    「美しい景観」論者にとっての「ユートピア」都市、平壌について。

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    2009年10月04日