芝山大補のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
《話が盛り上がるコツは、くだらない話を入れること》
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いやあ、すごい本ですね。
何がすごいって、最初から最後まで笑えないところがほとんどないんですよ。
著者の芝山さんは、笑いのプロですからね、そりゃ面白いですよね。
口下手な私でも出来そうかなと思ったのは、「中身のない話で会話のハードルを下げる」テクニックですね。これなら会話が10秒で終わりがちな私でも気軽に実践出来そうだと思いました。
他にも、「〜といえば」を使って話を繋げることや、擬音語を入れること、要点を絞って話すことも気をつけたいなと思いました。
まさか5分だけ読むつもりが、気がついたら最後まで読んでたなんて思わないじゃないですか。
とんでもない本ですよ、こちら。(褒めてます。)
-
Posted by ブクログ
自身のコミュニケーション能力に課題を感じ、人と打ち解ける方法を知りたく本書を手に取った。話しで場を盛り上げる引き出しがほとんどない自分にとって、とても参考になった。
芸人さんが笑いを起こす瞬間には様々なテクニックがあり、それが文字にされているのは目から鱗だった。お笑い番組を見る際に、どうやって笑いを起こしているのかに注目するのも面白いかもしれない。
細かなテクニックが多く、学びをまとめて抽象化するのが難しいので再度読み返したい。
【学び】
・雑談で会話のハードルを下げ、ギャップある話をする
・いじられキャラは失敗ネタや自分自身へのツッコミで隙を見せる
・ツッコミは違和感を際立たせて面白くする -
Posted by ブクログ
ネタバレ今までは、天然だといじられたり、おバカ発言をしてボケたりするなどでしかウケを取れなかったが、転職をしてからは、真面目な人だと認識されているのと、あまりおバカ発言をすると出世コースから外されそうだと思ったので、笑いのテクニックを身につけるべくこの本を手に取った。
めちゃくちゃ勉強になった。
この本の内容を再現できたら間違いなく笑いを取れて愛されるキャラクターになれる。
よく笑いが取れる人は頭のいい人だと言われているが、本当にその通りだと思う。
あらゆることをメタ化して連想し、その発想はなかった!!と思わせたり、ここで間を作るとウケるなと考えたり、エピソードトークの前にフリを入れるなど、さまざまなテクニックをぶっつけ本番で披露する必要がある。
笑いが取れる人は本当にすごい。
まずはテレビや芸人の動画を見て、真似るところから始めたい。
面白かったことは都度メモに残そーっと! -
ネタバレ 購入済み
実践したくなる
すごく参考になった。
私はリアクションすることが多いので、特に第二章が参考になりました。
話し方は聞き方が重要!と他の本はあるが、
具体的にどのようなリアクションをとればいいのか書いてないし、自分的にしっくりこなかった。
しかし、この本は芸人さんが使う小技をふんだんに掲載してくれたので、
面白かったし実際に使えそうと思える点が多かった。リアクションの極意だけでももっと書いてほしいと思いました。
以下自分のまとめ用
第一章:基本の話し方
まずは、中身のない話で会話のレベルを下げてから話始める。
初心者は相手の話50%キーワード探し50%で聞くと話をつなげやすい。
擬音・比較・自分の気持ちを伝えることで盛り上がる。
話すときの注意点は、緩急をつける・具体性をもった話の振り方・笑えない自虐はしない。
第二章:リアクションの取り方
行動まで落とし込んで感想を伝えると強くなる。
ボケられたときの返し方は例文集をよく覚える。特にセクハラ系は「周りに助けを求める」を使って対応する。
褒められたときはもう一回褒めさせる。
すべらない話はとにかく失敗をメモすることから始める。
-
Posted by ブクログ
『あー、もう!!
この人見知りをどうにかしたいっ』
『心配や不安にならないで、
話すことを楽しみたい。』
そんなあなたに届けー!!
ーーーーーー
✾敵を作らない人が大事にしている味方をふやす話し方
✾芝山大補
✾ソシム
ーーーーーー
『うるさいんだよ!!』
とクレームばかりだった。
それが、突然なくなった。
理由は、
「よく知らない人」から
「知っている人」に変わったからだ。
ーーーーーー
どうでもいい話や雑談。
していますか?
できていますか??
⋯正直に言います。
私はできていませんでした。
ーーーーーー
仕事が忙しい。
必要なことを受け答えする。
それ以外の時間はなかったんです。
子ども、保護者対応、
連絡帳、事務仕事、締め切り⋯etc
休憩時間もドキュメンテーション作り。
朝一番に仕事に行って、ビルが閉まるまでいて、帰って寝るだけ。休みの日ももちろん仕事のための時間。
相談する時間さえない。
だから、雑談なんてもってのほか。でした。
ーーーーーー
だから、痛いところを突かれました。
・どうでもいい話
・雑談
の大切さを真っ直ぐ伝えてくれるこの本に。
気づいていても、立ち止まれなかった。
でも、思い切って立ち止まろうと思います。
ーーーーーー
仕事で大切なのは人間関係。
人の悩みの多くも人間関係。
だからこそ、
どう、敵を作らないか。
どうやったら、味方が増えてくれるのか。
が大切。
味方=仲間。なんですよね。
ーーーーーー
そのために大事なことが書いてあるのが本書。
本書をマスターできれば、
グンと人間関係や話をするハードルが下がります。
そして、敵にならない。
仲間になれる。
それってとても大きなことだと思います。
ぜひ、そんな世界に一歩踏み入れてみてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでもいい話で雑談をすれば、「時間に余裕がある人」「どうでもいい話で話しかけてもいい人」のイメージがつき、会話が自然と増えていく
緊張する場面では出だしをゆっくり話す。それだけで、この人は信頼できる。頼りになる」と思ってもらえます。
フォローがあれば、安心して会話ができる
ツッコミのワードは短く
基本は1文1メッセージ。ほかにも伝えたいことがあれば、そのあとに足す
日常の会話の中で「視点を変える」という意識をもつ
内からの視点を外からの視点に変える
①「いいね」と言う
②「長所」の先出し
「最低3回」は感謝する
(誉め言葉は)大袈裟ならとにかくなんでもいい
イジられたときは意表をつく返しをする
利用して笑いをとれる その人まで許せる
言い返したいときは、「当事者」ではなく「第3者」になる
「そんなところがほっとけないよね」と他人事にする
イヤな言葉を言われたとき、
意味が同じ類義語に訂正することで意外性を作るのです
コミュニケーションはバリエーション
嫌な言葉にはナルシストになりきって返す -
Posted by ブクログ
「おもろい話し方」を体系的にまとめた本。作者は元芸人のネタ作家。多くのネタを作ってきた経験に裏打ちされたお笑い理論は説得力があり、実例も交えた解説はわかりやすかった。
お笑い芸人を目指す人向けのお笑い指南書でもあるし、コミュ力向上を目指す人向けのビジネス書でもある。私自身は口ベタで、初対面の人と会話をはずませることに苦手意識を持っていたので手に取った。結果、とても参考になった。
特に第1章“「おもろい人」の話し方“は、ビジネスでも使えるテクニックが豊富。例えば
•「中身のない話」を積極的に会話に織り交ぜる
•キーワード、テーマでつないで話す
•誰かに話を振る際は、テーマまで決めて振る
など、公私で実践していきたい。
第2章以降はどちらかというとお笑い芸人向けか。
リアクション、ツッコミ、すべらない話などの極意が書かれている。お笑いは結構好きなので、コレは芸人の誰それがよく使うやつで…という解説もわかりやすかった。
“お笑いタイプ診断”の結果、どうやら私は「癒し」タイプのようだ。
•なぜかいつもまわりにいる人が助けてくれる
•聞き上手で、悩みや愚痴を聞かされる事が多い
ふむ…確かに当てはまる。
作者のアドバイスに従い、「話すのも聞くのもとにかくマイペースにして、話すテンポも人に合わせない」ことを貫いていこう!(笑)