池上遼一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ思い出の漫画シリーズ。
十代半ばの頃、父親のコレクションから拝借して読破。
2人の熱い男達が、全く違う道を選びつつも共に日本の未来のために“てっぺん”を目指す物語。少年誌ではなく青年誌連載であるため、性描写も暴力描写もいとわない、当時の自分にとってはだいぶ“オトナ”な漫画だったが、彼らの闘いの行く末が気になり、一気に読まされた。
この後、史村翔(武論尊)原作や小池一夫原作の、池上遼一作品、叶精一作品に夢中になっていくきっかけとなった。
結末に少々不満があるため、0.5ポイント欠けての、
★5つ、9ポイント半。
2012.09.18.書。 -
Posted by ブクログ
既に絶版となっていますが、男の熱い生き様と、愛の溢れる漫画です。
主人公は大量虐殺が起こるカンボジアの難民キャンプから、生き残って帰国した日本人の男の子2人。
『日本』に帰ってきた2人が見たのは、生きているのに『死んだ魚』の様な目をしている日本の国民だった。
そして2人は、それぞれ政治家とヤクザの頂点を目指し、表の世界と裏の世界の両面から日本を変えようと動き始める。
『己の信念を貫き生きる』
漫画、啓発本、ビジネス本としても捉える事が出来る、
これからも僕の心に残る本の1冊です。
震えながら泣きました。
男臭さ:☆☆☆☆☆
*余談ですが、著者が史村翔・・別名を武論尊といいます。