アマンダ・ゴーマンのレビュー一覧

  • わたしたちの登る丘

    Posted by ブクログ

    アマンダ・ゴーマンさんの詩集ですね。
    訳は、鴻巣友季子さん。
     アマンダさんが2021年、バイデン大統領の就任式で22歳にして本作品を朗読。
     英語の対訳も掲載されているのと、柴崎友香(詩人)さんと鴻巣友季子さんの解説対談も附記されています。

     朝が来るたびに、わたしたちは自問する。
     どこに光を見出せるというのか?
     この果てなくつづく暗がりに。
     わたしたちの抱える喪失、これからわたる荒波に。

     ………………………………………………………………………

     朝が来たら、暗がりから踏みだそう。
     熱い思いを胸に、臆することなく。
     解き放てば、新たな夜明けが花ひらく、
     光はきっとどこかに

    0
    2026年02月23日
  • わたしたちの担うもの

    Posted by ブクログ

    アマンダ・ゴーマンさんの詩集ですね。
    アマンダ・ゴーマンさん(1998年、アメリカ生まれ)
    詩人、活動家。全米青年桂冠詩人受賞。
    2021年1月、ジョー・バイデン大統領の就任式で、自作の「わたしたちの登る丘」を朗読。
    訳は、鴻巣友季子さん(1963生まれ)
    翻訳家、文芸評論家、エッセイスト。

     アマンダ・ゴーマンの第一詩集。
    『彼女の詩は苦難の瞬間をとらえ、希望と癒しのりリックに変える。歴史、言語、アイデンティティをかけめぐり、想像力豊かに、そして親密に、ことばをコラージュし、ときに消去する。パンデミックの悲嘆をうけとめ、悲痛のときに光をあてる。彼女はわたしたちの過去からのメッセンジャー、未

    0
    2025年02月21日